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『こんなエッチなことがあったらな…』 -prologue-
高３の夏休みの１週間前。
俺は、クラスメイトの女の子に「スクール水着でエッチなことをしよう？」と誘った。
当時、俺のクラスには18人の女の子がいたが、12人が参加してくれた。
残りの６人からは、｢ブスなんで｣や｢水着は苦手｣と拒否られた。
参加する12人に、
①夜に学校の教室で行うので、懐中電灯等の明るくする物を必ず持ってくる事
②タオルとスクール水着を必ず持ってくる事(サポーター・巻きタオル・キャップ・ゴーグルは自由)
③制服で必ず登校する事
また、下着の組み合わせはブラジャー＆パンツかつ上下のセットとする
④プレイ中、水着以外で着用していいものは、制服の上とセーターと靴下、カーデ(校則違反だがエロ鑑賞の為・色自由)のみとする
⑤当日は、俺用と女の子達用に１枚ずつ毛布を用意する
⑥筆記用具は不要
⑦苗字のアの方から１人ずつ行う(メールで個人的に連絡する)
⑧(当然のことだが)他の人には絶対に話さないこと
と説明した。更に、
｢連絡や、質問が有ったらメールして｣
と言って、一応携帯のメアドを交換した。
そう、目的は言うまでも無く、エロいことをするために。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- へTo Be Continued...
※このストーリーは架空のものです。
(次回以降省略)