09/02/13 15:40:29 O9LcoMak0
>>22の続き
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- (14)
とうとう俺たちは横になってしまった。
俺は、サポーター、海パンの他にシャツとソックスを着けている。一方のyu**タンは、スク水以外にポロシャツ、カーデ、ソックスと全部着ていた。
俺:「昨日さぁ、男子トイレで、yu**タンが使った便器は和式か洋式か耳に近づけて聞いたでしょ?」
yu**タン:(ちょっと恥ずかしそうに)「うん」
俺:「あの時思ったんだよね。一緒にくっついてyu**タンに触ってみたいって」
yu**タン:「えっ!?嘘でしょ!?」
俺:「本気でそう思ってたんだ。胸、大きいと思うし」
yu**タン:「そうなの!?」
俺:「だからお願い。ネ?」
yu**タン:「分かった。いいよ」
俺は、「ありがとう」と言って、yu**タンの胸を揉んだ。
巨乳とまでは言えないが、大きい胸だった。服の上からでも形が分かる。
揉んでから5分ぐらい経っただろうか。yu**タンが、「暑い」と言って赤いカーデを脱いだ。
俺は上に、yu**タンは下で仰向けになっていた。ポロからは濃紺のスク水が透けている。
あと5分ぐらい胸を揉み、次に耳たぶを舐めた。そして、お互いの背中に手を回して、口にキスした。
暫くして、yu**タンが「次は私の番だよ」と言って、反撃してきた。
俺のア○コは既に硬くなっていた。yu**タンが、「ア○コ触っていい?」
と聞いてくるので、俺は断ることができず、OKしてしまった。
最初はかなり緊張していたが、すごく気持ち良いものだった。俺も同じように、耳たぶを舐められた。
腹、腰、尻、脚を触ることも出来た。
ずっとこうしていたいと思っていたが、そういう訳にも行かないと思って時計を見上げた。
20:15前だった。もう少し時間があったかも知れないが、俺は、
「気持ち良かったよ。そろそろ終わろう」
と言った。yu**タンも、
「うん」
と言って起き上がった。
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