09/02/13 09:39:53 O9LcoMak0
>>17の続き
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- (10)
yu**タン:「ねぇ、『やりたい』ってどんな事?」
俺:「それは、オ・タ・ノ・シ・ミ♪」
yu**タン:「うち、家まで遠いから今日はもう無理。電車無くなっちゃう」
時計は21:20を指していた。
俺:「明日もまた来て。最後が残ってるから」
yu**タン:「何時ごろに来たらいいかな?バスの事情もあるんだけど」
俺:「そうなんだ~。じゃあ、18:00~18:30の間に教室来て」
yu**タン:「ありがとう。じゃあ、ここで着替えて帰るね」
俺:「毛布は教室に置いてってもらうから、そこまで行って」
yu**タン:「なんで?」
俺:「次の人がいるから。yu**タンが一番最初だよ」
yu**タン:「次だれ?」
俺:「t====iちゃんだよ」
俺たちは、体育館の電気を消して、懐中電灯を点けた。そして、教室に向かって歩きはじめた。
俺の学校の体育館は、2階からも出入りできる。
つまり、1階はバスケやバレーが出来るコート、2階は通路になっているのだ。
俺:「こんな格好でここにお泊りしてもいいや」
yu**タン:「冗談は止めてよ~」
俺たちは笑った。俺は、
「続きやるので服もそれを持ってきて」
「制服で来るんでしょ?」
「うん」
制服に着替えると、この日の遊びを終えて途中まで一緒に帰った。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- (11)へTo Be Continued...