09/03/06 19:03:29 NUWPyZIP0
前節 >>177
『こんなエッチなことがあったらな…』 -5th girl- (17)
俺:「これから大露出祭始めるから一緒に『いっせーのーせ!』と言って一緒に脱ぐからね」
%っきー:「うん!」
俺:「こういうのって普通じゃ犯罪だからね、今のうちにやっとかないとね」
%っきー:「うん!!」
俺:「じゃあ行くよ?」
2人:「いっせーのーせ!」
お互いのフルヌードに軽く微笑んだ。
「もう1回胸触らせてくれ」
と頼む。%っきーが頷き、俺はDカップの少し茶色くて柔らかい胸を触った。
「胸触ったから○ン○ン触るね」
と%っきーが訊く。もちろん俺はにっこりと頷く。
気持ちいい。再び満点なスリルを味わった。
毛布を置いて制服に着替えた。そして、学校を出た。
毎回のように、途中まで一緒に帰る。
「今日は楽しかったよ♪」
と%っきーが言う。思わず俺も、
「こちらこそ、こんな体験が出来てよかったよ」
と返す。
%っきーは徒歩または自転車で通学してるそうだ。
どちらなのかはその日に依るらしい。因みにこの日は徒歩だった。%っきーが、
「バイバイ!今度は9月だね!」
と明るく言った。
そして、交差点で別れ、いつものように俺は駅に向かった。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -5th girl- THE END