09/03/05 10:42:04 wwuseJNR0
前節 >>148
『こんなエッチなことがあったらな…』 -5th girl- (2)
(会話の続き)
%っきー:「ウチ何人目?」
俺:「5番目だよ」
%っきー:「その前の人って誰?」
俺:「@@ちゃん」
%っきー:「@@ちゃんの時までブラインド下ろしてたの?」
俺:「今までみんな、女の子が来てからだったかな。
一応、事務室に勉強のため残ると伝えたけど」
%っきー:「誰が施錠するの?」
俺:「施錠しないで帰ってもいいって言われてる」
%っきー:「担当者いないの?」
俺:「うん。つまり俺たち2人だけってこと」
%っきー:「すごいね。○○君(俺の苗字)のココロ、読み取られたのかな?」
俺:「それは無いんじゃない?でも、事務員と話す時鼓動が激しかったけど。
あと、他の先生に伝えて貰うとき俺の名前匿名にしてもらったから」
%っきー:「野放し状態で荒らされなかったらいいけど、みんな勉強って信じ込んだんだね」
俺:「本当は空いた時間を利用してやっているんだけど、一応名目なんだよ。
この時間は遊び惚けまくりだから。ところで、『%っきー』って呼んでいい?」
%っきー:「全然OKです!」
俺:「ありがとう。是非下の名前で呼んでね」
%っきー:「はい、そうします」
どうでもいい前置きは置いといて、俺たちは男子トイレに向かった。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -5th girl- (3)へTo Be Continued...