09/01/29 00:58:31 CW75NG2W0
或いは拙者としては今ではエドマンドバークの
崇高と美の起源を読んでいるのですがこれは大変に面白いですね(^^)
例えば皆さんとしては尻好きということですから一人くらいは
そういう美しいぷりんとしたお尻の女の子(貴族ちゃんでなくともかまいませんが)に会ったと
思いますがそれらの美の原因或いは性質は何だと思いますか(^^)??
或いは拙者としてはこのバークの本は実に拙者の感覚の擁護者のように
感じすらすらと読めますからそういう拙者自身の幼少からの美が認められ
嬉しいような気もしますが或いはそういう場合には拙者は明治の亡霊且
英国の亡霊とも言えますか(^^)??
又はそういった関連では皆さんの中でもそういう拙者を以て美を感じる
人はありますか(^^)??これは例えばかなちゃんや貴族ちゃんが
大部分それにあたると思うのですが皆さんの中ではそういう他人の難儀に
対する共感の効果を実感している人はありますか(^^)??