10/08/26 20:18:03 18vBUjHa0
「さすがは、オージー女だ。こんな牝犬以下の鎖付きの畜生囚の姿で、
もう半年以上も素っ裸のままこの特殊房に放り込まれているんだからね。
さすがは麻薬密売、闇風俗で慣らした挙句に強殺まで犯した札付きの死
刑囚だよ」
「ウッ…ククウーッ!!」
白人の裸女囚は自分の尻たぶを指で抉じ開けられ、太いガラスの検査棒
で肛門と陰部の秘孔を突き入れられ弄られました。苦悶の声と共に髪を振
り乱し露出した垢まみれの臀部をくねらせている外国女囚の淫らな全裸拘束
の姿に思わず眼を背けました。
「何時もながらご立派な性器だこと。でも酷い臭いだね。外人の女はどう
してこうも体臭がキツイのかねえ」
房扉の前で汗と埃まみれで鎖に繋がれている異国の女囚徒の入念な検
査が看守により行われます。それは彼女の汚れた素足の指の間まで確認さ
れる厳しいものでした。
そんな大きな彼女の足をよく見ると、左足の裏には死刑を示す「D」の
焼印文字が、土踏まずの箇所に深々と刻印されています。
それは確定死刑囚に施される哀れな罪人文字でした。
「ほら、前を向いてその牝牛のようなデカイ乳も見せるんだよ」
「は、ハイ…」
白人女囚413号は、漸く検査棒の肛虐から開放されると、荒い吐息と共
に私たちへ向き直りました。
「ほら、見館さん。今度はあなたの番よ」
「あ、は…はい」
私はゴム手袋を嵌めると、牝獣の姿で四肢を床に付けているオージー
女囚の薄汚れた眼前に腰を下ろし、汚い髪の毛に指を突っ込んでグシャ
グシャに弄りました…。