囚人服の女の子に萌えるスレ6at FETI
囚人服の女の子に萌えるスレ6 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
09/09/19 09:37:23 YTiqd16O0
>>487
1:がいいかな。あのダサい作業着型の囚人服が哀愁を誘ってイイ。

外の世界ではオシャレな私服を着ていた女子大生やOLが一転して囚人服を着せられ拘束され、
名前ではなく番号で呼ばれる。狭い独房ではトイレの異臭が立ち込め、冷めたくさい飯を頬張る。
そして理不尽な理由で執行される懲罰。

ついこの間まで華やかな生活を送っていたのが今ではみじめな女囚生活・・・

501:名無しさん@ピンキー
09/09/26 23:45:12 M6YHlW5r0
保守

502:名無しさん@ピンキー
09/09/27 18:06:57 OX2LTbWg0
>>487
9:全身タイツ型囚人服
ってもじもじ君みたいな感じなのか

他はドラマやAVなんかで見たことあるけどこれだけはみたことないな

503:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:50:09 rA+4FL2t0
保守

504:名無しさん@ピンキー
09/10/03 10:21:54 ToXEsHRo0
あぎ

505:名無しさん@ピンキー
09/10/04 17:33:15 t+NFy85T0
URLリンク(www.starman-imaging.com)

506:487
09/10/06 23:41:37 fv13ElHg0
>>502
そんな感じ。柄はもちろん横じま囚人柄。足先までつながってる。
ただ、フード被せると可愛くなくなるので、フードはなし。
自分で脱ぐことが困難なので、糞尿垂れ流しになる。懲罰服にちょうどいいかな。

507:502
09/10/07 01:26:59 Ow3s3deK0
>>506
お、レスがついてた。
解説サンクス、そういう屈辱的なシチュもいいですな。

しかし、小説が途絶えて久しいけどやっぱ過疎るね・・・

508:名無しさん@ピンキー
09/10/08 22:58:58 MGlYcuOH0
セーラー服でいいべ

509:名無しさん@ピンキー
09/10/11 22:16:37 SGCiV7TK0
例の小説、更新されてるんだな。知らなかった。

URLリンク(sniper.jp)

510:名無しさん@ピンキー
09/10/11 23:13:04 Wv+UXdgJ0
>>509
このお方の真の名作は、「宇宙のどこかで」と「心傷む遍歴」です。
もっと読みたい人は具具って読むべき。


511:名無しさん@ピンキー
09/10/14 00:13:37 /8D9niH10
>>>510
具具っても載っていた雑誌こそわかれど、読めそうにない・・・・

512:名無しさん@ピンキー
09/10/14 21:54:59 vKCrNRaU0
>>511
ちなみに、俺の地元の北海道立図書館に全部置いてある。。。
コピーで5千円くらいかかった。。
東京なら国会図書館にあるんじゃないのかな。
図書館の検索サービスを利用してみては。




513:名無しさん@ピンキー
09/10/20 21:05:06 4k9lylq70
屈辱に全身を熱くしたミシュリーヌは、それにかけた指先がぶるぶると震えた。
泣けど喚けど拘留された身は、どんなに情けなく口惜しくとも、受けねば
ならぬ屈辱なのだ。
「ふーん。割と清潔な女なのね。両手を挙げて、こっち向いて
真っ直ぐ立ちなさい。手を下ろすんじゃないよ。」
明るい電灯の光を真向から全身に浴びて、ミシュリーヌは眼をつぶり脚を合わせて
立ちすくんだ。同姓の婦人警官達とはいえ、見も知らぬ他人の眼前に生まれたままの姿を
晒す恥ずかしさ。しかもこれはまだ序の口なのだ。
「よし、後ろ向いて、脚を広げて。もっと、もっと」
頭上に上げたままの両腕をわななかせててためらうミシュリーヌの尻に平手打ちが
ピシャリと鳴った。十歳から以後は、他人にはおろか両親にすら打たれたことは
ない体だ。ミシュリーヌの閉じた両目から、ここへ来て初めての涙が溢れた。
「痛かった?お尻撫でてないで両手を前についてっ。馬鹿。そのままで、
膝を伸ばしたままよ。」
いかに情けなく悲しくても、命じられる通りにするしかないのだ。
のろのろと両手を床についたミシュリーヌは、突然こみ上げてくる怒りに薄目を開け、
背後に立つ女警官の脚とスカートを両脚の間から見て、掴みかかってやりたいとさえ
思った。


514:名無しさん@ピンキー
09/10/20 21:05:29 4k9lylq70
しかし、そんなことは到底出来やしない。押さえ切れない嗚咽が一言、
ミシュリーヌの喉から絞り出た。
「動くんじゃないのっ。じっとしなさい。まだ検査が済んだわけじゃないのよ。」
みじめな恥ずかしい姿の数十秒は、数時間にも感じられた。
「よし。立って、こっち向いて。」
次には、脚を大きくひろげたまま、十回ばかり跳び上がされた。もう、やけくその様な
心地だった。それで済んだのかと思うと、
「跪いて上を向いて、口を開けて。」
今度は口の中、鼻の穴、耳の中まで調べられる。手荒につまんで乱暴に振り回された
鼻の奥がツーンと傷んで涙が滲んだ。
「いやッ。」
思わず挙げかけた手の甲をピシャリと叩かれた。
「何も・・何も・・隠してないかいません。そんなところに何も・・・、
イタイッ、許して・・」
「口答えする気?」
いきなり頬に平手打ちが飛んだ。
「ここじゃ未だまあ何だけど、追々に行くところへ行くと、こんなことじゃ
済ませてもらえないよ」
(行くところとは、どこかしら?)
あまりの屈辱に完全に打ちのめされたミシュリーヌは、ヒリヒリと傷む頬に顔をしかめつつ
ぼんやりと考えた。
(あ、監獄だわ。)


515:名無しさん@ピンキー
09/10/20 21:06:29 4k9lylq70
 小雨煙ぶる六月中旬の朝、ミシュリーヌは監房の監視窓からエメリーヌ
婦人看守に言い渡された。
「今日、公判よ。十時に出廷。いいわね?」
 メシュリーヌはうなずいた。今日、公判があることは三日前にマイヨール
弁護士から知らされていた---
「---それでですね、ミシュリーヌ」
 マイヨール弁護士はその時、接見室で言った。
「お金の使途なんですがね。方々の探偵社に相当支払われている様ですな。
それに新聞広告にも。勿論、何のためなのかわかってますよ。で、
どうですかな、そこをハッキリさせれば陪審員は同情してくれますがねえ」
「いやッ。いやです。あの・・・子の・・・名を出すのは死んでもいやなの。
それだけはお願いです。刑がいくら重くなってもいいの」
 ミシュリーヌは手錠の鎖をテーブルの上で強く引っ張って叫んだのだった。
「それに、あのお金は私のお金で払ったんですわ。盗んだお金は全部・・・」
 ミシュリーヌは口を噤んだ。
「分かってますよ。それも隠すんですね。」
 弁護士は念を押し、ミシュリーヌはキッパリとうなずいた。
「やれやれ、強情なひとだ。その上、ラグランジュ氏とのことも伏せるんですな
?やりずらい仕事ですなあ」
 マイヨール弁護士はこぼしながら、微かに満足そうな色を浮かべたのだった。

516:名無しさん@ピンキー
09/10/24 11:17:51 TBmH9ag40
支援

517:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:10:06 hT54+1eX0
監視窓からエメリーヌの眼が覗き、錠の音が響いて鉄扉が開いた。
「さあ、行きましょう」
 待ちに待った裁きの日だが、いよいよとなると緊張に身が引き締まる思いだ。
「大切な日なんだからね。落ち着くのよ」
エメリーヌ婦人看守は手錠をかけながら静かに言った。
「はい。で、今日済むでしょうかしら?」
「そうね。どちらかが引き伸ばし戦術に出ない限りは、ね」
 手錠につけた革ロープを重ね直しながらエメリーヌが答えた。
「私、早く刑を決めて頂きたいんですの」
「それはまあいいけど、でも主張することはちゃんと主張しなきゃ駄目よ。
取り返しがつかないことよ」
 エメリーヌは革ロープを持った手でミシュリーヌの腕を扼した。
「あの、あなたが連れて行ってくださるんすの?」
「そうよ、規則は守ってね。ところで出廷は私服にする?それともこのままでいい?」
 公判廷へ曳かれる刑事被告人は、希望によって私服に着替えさせて貰える。囚衣のまま出廷したがる者はいないだろう。ミシュリーヌは飛び立つ思い出うなずいた。


518:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:10:39 hT54+1eX0
 身検室で待っていると、所持品が持って来られた。運んできたのは赤縞獄衣の既決女
囚二名、台状に投げ出してミシュリーヌを横眼で眺めた。一人がぷいと横を向いて歩き
出し腰連鎖が張ってもう一人の腰にくびれ込む。ジロジロとミシュリーヌの品定めを
していたのが顔をしかめ、引摺られて立ち去った。
その二名を、現れた水色上張りの娘が叱りつける。
「おトイレあれで掃除したつもりなの?ちょっと、やさしくしていると、すぐ付け上
がるのね。そんな心がけだから、鎖つける様になるのよ」
二名の年増は忌々しげに娘を見たが、口答えはせずに黙って行った。
 マイヨール弁護士が夏服を持って来ておいてくれた訳を、ミシュリーヌは今知った。
ラグランジュ氏が情けの新しい下着をつけると涙が滲んだ。ヴィヴィアンヌ嬢が選んで
くれたこの夏のドレスはあのジェラーヌが買い与えてくれた唯一の衣装だ。
恨めしくも呪わしいジュラールだが、そのドレスを着ると思い出が蘇える。
(このドレスを買ってくれた時には嬉しかったわ。帽子もねだって叱られたっけ。
恨めしいあなただけど、憎いとは不思議に思わないことよ。いいわ、あなたのこと
庇ったげる。盗んだお金は皆私が費ったのよ。今更、あなたまで巻き添えにした所で
初まらないもの)
ミシュリーヌは、しわを気にしながら思った。

519:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:11:19 hT54+1eX0
「靴下は駄目よ」
「はい」
ミシュリーヌは悲しく答え、素足にハイヒールを穿いた。爪先は黒く汚れていて、
監視するエメリーヌに見られるのが恥ずかしかった。
顔も洗えず、化粧はもとより出来ず、乱れた髪にかぶる帽子もない。諦めた
ミシュリーヌは金髪を撫で付け、精一杯の明るさを粧おって言った。

「下着の裾が出てやしません?」
「大丈夫よ。でも、よく似合うわ。女でも惚れ惚れする程よ」
 淡いピンクの薄物に身を包んだミシュリーヌを眺めて、エメリーヌは皮肉ではなく
讃えるのだった。エメリーヌはあたりを見回してポケットから櫛を取り出し、黙って
貸してくれた。くしけずりながらミシュリーヌは涙ぐんだ。無言で櫛を返した
ミシュリーヌは、思わずあたりを見回す。この姿を鏡に映して見たかったのだ。
鏡などあるはずもなく、台上には忌まわしい拘束具がおかれていた。
「いい?じゃ気の毒だけど」
エメリーヌは金具付きの革具を取上げた。腰枷だ。背後に回って腰のくびれに
巻きつけ、強く締める。胸を抱いたミシュリーヌはされるままに腰枷を受け、
後ろ腰の尾錠に鳴る錠の音を聞いた。幅六センチの分厚い黒革ベルトは、どう見ても
ドレスの付属品とは見えないだろう。エメリーヌが手錠をキラリと取上げ、
ミシュリーヌは「ちょっと待って」とドレスの前後をつまみ上げる。腰枷にせかれて
上体が着苦しいのだ。もう一度髪を撫でつけ襟元をつくろい、ミシュリーヌは両手を
差し出した。腰枷に通した半円形の鉄輪、それを前側中央へ持ってきたエメリーヌは、
女囚の右手に手錠を嵌めた。片方の環を3の字に開いて腰バンドの半円環を潜らせ、
おとなしく寄せる左手首にからませて閉じる。

520:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:17:13 hT54+1eX0
「こんなにきびしくはしなかったのよ。でも事故が続いたもんだから・・・」
 エメリーヌはちょっと済まなそうにいい、後ろ腰に革ロープをつけた。
この姿で裁きの庭に連れ出されるのだ。そう思うとミシュリーヌは悲しかった。
漸く届く指先で目頭を押さえながら、絶対に逃げたりしないのに、と恨めしく思う。
しかし仕方もない、規則なのだから。

 ミシュリーヌは法院の廊下を人目に晒されつつ曳かれて歩いた。無理に顔を覆うのは
却ってみじめだし、意地にでも堂々と顔を上げて歩きたい気持ちだった。
けれども、何かに押さえつけられた様に垂れてくる首と自然に靴音を忍ばせる様に
なる足を、どうする術もないミシュリーヌだった。
二回の二十五号「中法廷」被告人席に坐ったミシュリーヌは、既にまばらな傍聴席の
男女が恨めしかった。マイヨール弁護士がヴィヴィアンヌ嬢を伴ってミシュリーヌの
背後に坐り、開廷は例により遅れて十時十五分。規律したミシュリーヌが再び腰を
おろすのを抑えて、エメリーヌ婦人看守が、縛しめを解いた。
広い法廷に唯一人たったミシュリーヌは鍵で外される錠の音のみじめさに、全身を
屈辱で熱くした。

521:名無しさん@ピンキー
09/10/26 18:21:17 pGf5tgJ1O
昔10年以上前に海外のエロい女囚人映画が普通に地上波でやってたんだがタイトルわかるやついる?

覚えてるのが一番最初のシーンでトイレに入った女が警察にホースの水ぶっかけられてた

キャットファイトみたいなのあったりした結構乳のデカイ女達でてたかも普通に乳だしてたし

あと最後辺りで警察と囚人が手を組んで敵と戦った?りしてた

あっあとストリップシーンもあったかも

こんくらいとりあえずホースの水ぶっかけられてたのが一番印象にあるんだがわかる人いるかな?

522:名無しさん@ピンキー
09/10/31 10:24:01 CBqFnmLRO
URLリンク(sukima.vip2ch.com)

523:名無しさん@ピンキー
09/11/08 09:55:08 hFjSLEjf0
お勧めです。

URLリンク(www.dmm.co.jp)


524:名無しさん@ピンキー
09/11/10 10:27:35 ClRnx1YW0
保守

525:名無しさん@ピンキー
09/11/14 12:21:17 JMnNmMwF0
保守

526:名無しさん@ピンキー
09/11/14 21:43:38 u13Qzj120
初めてだけど、妄想小説を書いてみるよ。


 ある日、瀬山祐一は所用でS裁判所に行った。裁判所の中のやや奥の、廊下の隅っこにソファーが一つだけあった。
祐一はそのソファーに座って、一人静かに待っていた。周りには誰もいなくて閑散としていた。
 暫くすると、黒いスーツにタイトスカート姿の美女がやってきた。細身細顔で、新垣結衣に似ている美人。
祐一は彼女が何者なのかわからなかった。彼女は祐一に話しかけることなく、ソファーに座って黙り込んでいた。下を向いていて、どこか寂しそうであった。
暫くすると、裁判所の職員がやってきてその美女に話しかけた。彼女は頷いて、職員と一緒に廊下をあるいて去っていった。
 5分ほどで、彼女が一人で戻ってきたが、祐一はその姿に驚いた。スーツを着たその姿そのままに、ジャンバーを頭から被っているのである。顔の頬あたりで、ジャンバーを手でつかんで支えている。手と手の間からわずかに顔をのぞかせている。
それはまさしく、逮捕された人の護送シーンそのままだった。手錠腰縄は無いが。
 祐一は瞬時に、彼女が刑事裁判の被告人であることを直感した。虫も殺せそうにないこの上品な美人が、一体何の罪を犯したのだろうか。祐一は不思議でたまらなかった。
彼女は今度はソファーに座らず、突っ立った。何も声を発することなく、微動だにせずただジャンバーをつかむだけであった。
祐一は、彼女とただ黙って過ごした。それは奇妙な空間の共有であった。
 10分ほどで、職員がやってきて、彼女を促して、ソファーの隣にあるドアから部屋に入っていった。
そこは「更衣室」と書かれていた。
 そして暫くしてドアが開き、再び現れた彼女の姿に、祐一は驚愕した。丸首の体操服の半袖Tシャツに、太ももが半分露出した濃紺のショートパンツ。そして黒色の手錠に、青い腰縄。背中から1メートルほど繩が伸び、端を職員が、持っていた。
先ほどの、キャリアウーマンのようなスーツ美女は一転、体操服に手錠腰縄という哀れな姿になったのである。
 彼女はゆっくりと歩き、法廷へと去っていったが、チラッと祐一を見た。その目はとても寂しそうであった。
 祐一は気になって、所内に掲示されている裁判情報を見た。そして彼女の裁判と思われる情報を見つけた。

「被告 中野沙織 23歳 罪名 窃盗」

527:名無しさん@ピンキー
09/11/14 21:58:44 u13Qzj120
続き

祐一は1時間かけて、裁判所内での用事を済ませた。そして廊下を歩いていると、先ほどのソファーで例の美女が座っているのを見かけた。裁判が終わったようで、スーツ姿に戻っている。
祐一はふと、彼女が足元にハンカチを落としているのを見つけた。彼女はそれに気づいていないようだった。祐一は彼女に声をかけ、ハンカチを落としていることを教えた。

中野沙織という名の彼女は、小声で「ありがとうございます」と言った。祐一は去りかけたが、沙織がまだ何か言いたそうなのに気付き、振り向いた。

沙織は「先ほどはお騒がせしました」と言った。祐一が「いえいえ」と言うと、沙織は「変な姿をお見せしてごめんなさい」と言った。
祐一は座り込み、しばらく沙織と話をした。沙織は自分の身の上を話した。

沙織はスーパーで出来心で万引きをして逮捕された。そして保釈されて、今日裁判を受けたとのことだった。
保釈されていても裁判では指定の服に着替え、手錠腰縄を付けられるのだそうだ。
女性の容疑者は、あの体操服を着ることになっているのだそうだ。そして手錠腰縄を必ず付けられるらしい。
男性の容疑者は長ズボンのジャージで、しかも手錠や腰縄は付けられないので羨ましいとのこと。

沙織は懲役1月の判決を受けたが、控訴せずに服するとのことだった。

そして2人は別れた。祐一は、沙織とまたどこかで出会いそうな気がしてならなかった。


528:名無しさん@ピンキー
09/11/14 22:14:13 yA0WgB0U0
えぇねえぇね。

529:名無しさん@ピンキー
09/11/14 22:27:40 pIAuwFjiO
松山刑務所事件

530:名無しさん@ピンキー
09/11/14 22:57:50 u13Qzj120
沙織は一目で気に入った祐一に、思わず身の上を話した。しかしそんな沙織でも、さすがにこれは話せなかったことがある。それは裁判の前の全裸検査である。

 更衣室に入った沙織は、職員に服を脱ぐように言われた。温泉に入る前の脱衣の如く、立派なスーツをはいでいった。
女子被告の場合は、下着も着替えることになっている。沙織はパンティも脱いですっぽんぽんになり、直立した。
顔や胴体を調べられた後、土俵で向き合う力士のような姿勢でしゃがみこみ、下腹部を検査された。
そして「モ~して」と言われ、足首に手を付けて胴体をかがみ込み、股間を突き出した。肛門をガラス棒に入れる検査をされた。


531:名無しさん@ピンキー
09/11/14 22:58:26 u13Qzj120
沙織は逮捕された時に警察でも同じことをされたので、この検査には慣れていた。
職員が紙で沙織の肛門を拭き、検査は終わった。着ていたスーツなどの服は職員が畳み、室内の棚に収められた。そして差し出された服を着た。
それは体操服と六尺褌だった。沙織は自分で褌を締め、Tシャツを着てショートパンツに足を通した。シャツの下はショートパンツの中に入れることになっている。それは、女子中学生の体育の時間の格好そのままだった。
沙織は、太ももの真ん中で終わってしまうパンツの短さ、そしてそんな格好になった自分を哀れに思ったが、これが罪人としての罰なのだと思った。
 男子被告を羨ましく思う。裁判用の服に着替えるのは同じだが、下着は着替えなくてよい。シャツとトランクスの格好で触られるだけの検査である。
長ズボンのジャージも哀れではない。
 しかし沙織は、裸祭りで褌一本になって参加しなければならない世の男子の苦労を思うと、ここで優遇されるのは別に良いと思った。

 体操服姿になった沙織。保釈中の身だし、手錠腰縄は無しじゃないのかと期待した。しかし職員が手錠、そして何よりも嫌なあの青いロープを見てがっくり来た。
そんな沙織の腰に容赦なく繩が巻かれて行った。縄が腰に巻かれるだけで、後ろに伸びないのならまだ良かった。しかし繩は残念ながら、背中から後ろに伸びていった。まさに囚われの姿になった。
 沙織は留置されている間、移動中は常にこの腰縄姿だった。留置中の服は、この裁判用の服と共通である。そんな姿で、犯行場所のスーパーで現場検証に立ち会ったこともあった。幸い知人には見られなかったのが幸いだった。

 一目で気に入った祐一にこの哀れな姿を見せるのは恥ずかしかったが、仕方なかった。むしろ、カッコ良いスーツ姿との見事なコントラストを見せてみたい気も少ししたのであった。

532:名無しさん@ピンキー
09/11/16 13:10:37 oDR8lGHL0
女看守の苛虐懲罰■友田真希/高坂保奈美/鷹宮りょう/真咲南朋
URLリンク(www.03media.com)
女囚人患者 5■小坂めぐる
URLリンク(www.03media.com)
女囚人患者3 女刑務所で生きること、それが最大の凌辱■佐伯奈々
URLリンク(www.03media.com)
女囚人患者4 医療刑務所 陰茎挿入検査■蜜井とわ
URLリンク(www.03media.com)

533:名無しさん@ピンキー
09/11/17 14:15:15 lUSFAp7RO
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。

ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの

534:名無しさん@ピンキー
09/11/18 01:10:13 +YAD8wba0
>>531
続きに期待
刑務所も体操服かな

535:名無しさん@ピンキー
09/11/21 12:14:12 1YYyEZYj0
保守

536:名無しさん@ピンキー
09/11/28 13:23:24 YLMh/xWl0
保守

537:名無しさん@ピンキー
09/11/29 12:36:24 liQIV2bV0
agi

538:名無しさん@ピンキー
09/12/04 12:15:47 Y266DSb60
>>531
続きキボンです・・

539:名無しさん@ピンキー
09/12/10 06:29:20 ke2/cn4G0
保守

540:名無しさん@ピンキー
09/12/12 00:06:25 UMEdqMIQO
DOAのヒトミは囚人服をして見たいな

コーディーのタイプみたいな

541:名無しさん@ピンキー
09/12/14 23:10:35 u7WEv93S0
ドラマで女子刑務所の囚人役演じて欲しい女優、いますか?
今まで刑務所に入ったことがある、めぼしい女優は、
安倍なつみ、菊川怜、杉本彩、星野真里、山口もえ、岩崎ひろみ、牧瀬里穂
上原さくら、三浦理恵子、小川範子、鈴木砂羽、相田翔子、内山理名、小池栄子、有坂来瞳など・・

542:名無しさん@ピンキー
09/12/19 09:12:01 LR0lhLvw0
保守

543:名無しさん@ピンキー
09/12/23 13:07:00 VylnIsKi0
保守

544:名無しさん@ピンキー
09/12/27 09:46:59 cptSB7r/0
更新/NEW

監禁シミュレーションノベル「女囚くみ子Ⅱ」【4】

URLリンク(sniper.jp)

545:名無しさん@ピンキー
10/01/02 19:32:14 xJx0KyB40
保守

546:名無しさん@ピンキー
10/01/09 10:33:52 hn75YVmY0
保守

547:名無しさん@ピンキー
10/01/12 14:30:53 1dAPpmAO0
囚人服の女の子たちの、
手錠、足かせ姿に萌える。
厳しい囚人服の着こなし検査に萌える。
厳しい規則を必死に守ろうとする姿に萌える。
きつい強制労働に必死に耐える姿に萌える。
看守の体罰に萌える。
トイレ制限されて必死に我慢する姿に萌える。
懲罰房で一日中正座させられてる姿に萌える。
革手錠をされ、食事を犬食いしながら糞尿を垂れ流す姿に萌える。

548:名無しさん@ピンキー
10/01/16 16:51:34 C33G/CX50
監禁シミュレーションノベル「女囚くみ子Ⅱ」【5】

URLリンク(sniper.jp)

549:名無しさん@ピンキー
10/01/23 21:43:19 wlEFMEPo0
保守

550:名無しさん@ピンキー
10/01/24 02:59:41 DipPiX180
懲罰房で拘束衣着せられて、食事を犬食いしながら糞尿を垂れ流す姿も萌える。
陰部に媚薬付けられた後、貞操帯着けられて我慢できなくなりオナニー&セックスさせてという展開も萌える。

551:名無しさん@ピンキー
10/01/25 10:18:19 ncWzecYu0
>>482の意見に賛成!!

552:名無しさん@ピンキー
10/01/25 13:39:48 kUDdVdFU0
男の囚人服って実際はどうなんだろう。
パーティーグッズの囚人服なんて嘘なんだろ。

553:名無しさん@ピンキー
10/01/26 15:58:49 UHwojKBV0
>>482>>533に賛成です!!!

554:名無しさん@ピンキー
10/01/26 21:04:13 YsXR6Ven0
男の囚人はどうでもいいよ。ミッドナイトエクスプレスとパピヨンは良かったけどな。




555:名無しさん@ピンキー
10/01/30 13:26:50 84JxuAXg0
高倉健の映画もいいね。

556:名無しさん@ピンキー
10/02/06 11:07:49 bqre4L/80
保守

557:名無しさん@ピンキー
10/02/11 11:21:36 N7GWRNmS0
保守

558:名無しさん@ピンキー
10/02/16 06:56:13 bkZIfg0d0
あげ

559:名無しさん@ピンキー
10/02/16 20:26:46 oJSK3AQV0
監禁シミュレーションノベル「女囚くみ子Ⅱ」【6】

URLリンク(sniper.jp)

560:名無しさん@ピンキー
10/02/20 09:26:27 gGAkT+zg0
保守

561:名無しさん@ピンキー
10/02/21 12:30:53 ul5vibxK0
陵辱収容所
特殊監獄

562:名無しさん@ピンキー
10/02/26 22:56:44 PrBpZmcr0
保守

563:名無しさん@ピンキー
10/03/06 01:24:12 KAhWCHgE0
保守

564:名無しさん@ピンキー
10/03/07 21:57:52 cwZmJUxI0
監禁シミュレーションノベル「女囚くみ子Ⅱ」最終回

URLリンク(sniper.jp)

565:名無しさん@ピンキー
10/03/11 19:41:52 PD1NW5210
保守

566:名無しさん@ピンキー
10/03/17 18:55:10 5lKFHVuw0
保守

567:名無しさん@ピンキー
10/03/25 22:36:40 71Rl0jN00
あぎ

568:名無しさん@ピンキー
10/04/02 02:19:16 uV91qUcw0
ほしゅ

569:名無しさん@ピンキー
10/04/10 12:46:22 l11D+COv0
保守

570:名無しさん@ピンキー
10/04/11 17:02:58 oyQKQHcI0
刑務所の規則で、決められた時間(1日2~3回)以外はトイレに行くことができず、
必死に我慢する少女囚に萌える。

571:名無しさん@ピンキー
10/04/13 20:35:07 PvRr4LS00
漏らしたら懲罰房。ハルヒみたいな看守がいるといい。

572:名無しさん@ピンキー
10/04/14 13:25:23 WcMiVf1i0
う~む・・・
支援したいが、文才がねー・・・orz



573:名無しさん@ピンキー
10/04/18 10:20:04 WQB8Px3OO
絵師も大歓迎!!

574:名無しさん@ピンキー
10/04/23 23:40:54 yDMYJinx0
保守

575:名無しさん@ピンキー
10/05/01 13:44:55 6UxRSErj0
GW保守

576:名無しさん@ピンキー
10/05/19 19:14:22 0gFEhwcP0
ほしゅ

577:名無しさん@ピンキー
10/05/30 14:59:00 x37gQyQ20
特別な少年院や刑務所に収監された囚人服の女の子を描いた作品来てくれ

578:名無しさん@ピンキー
10/06/07 22:32:17 9nkwY83R0
保守

579:名無しさん@ピンキー
10/06/12 05:09:38 PKIRP4Id0
agi

580:名無しさん@ピンキー
10/06/16 21:59:54 8XuHvBQT0
s^agi

581:名無しさん@ピンキー
10/06/30 02:33:41 +xrQ1W430
このスレ、もうこのまま尻すぼみなのかな・・・

小説といってもここの住人が求めているような内容は
午後氏があらかたやりつくした感があるし

582:名無しさん@ピンキー
10/07/08 05:31:12 yeumkVaY0
あぎ

583:名無しさん@ピンキー
10/07/16 18:11:14 VtZjwIj40
age

584:名無しさん@ピンキー
10/07/23 15:45:12 K7/s/1Bv0
保守

585:三毛猫さん
10/07/29 20:48:22 OsQS7ViH0
んじゃ、いっちょ小説

「302号、起きなさい・・・!」
 看守の発した鋭い声が茹だるような蒸し暑い監房の中にこだまし、
あたしはうつ伏せのまま汚い床から顔を上げた。

頭上に立ちはだかる厳しい鋼鉄の独房扉に取り付けられた、小さ
な看守窓からギラついた女性刑務官の眼が、あたしを見下ろしていた。

「いつまで寝ているのですか、早く起きて正座をしなさい!」
 あたしは役人の厳しい叱責を受け汗まみれの身体を起こすと、畳も
茣蓙もない剥き出しのコンクリ床に裸足のまま正座した。
 
 看守は扉の閂に鍵を指し、ガチャガチャと金属の擦れる音を
響かせながら重たい扉を開いた。ギギィ…ツという耳障りな音
も今ではもう慣れっこになった。

 廊下の電光が眩しい。あたしは思わず両目を細め俯いた。暗闇
の中で生きるあたしには他の人から見れば淡い灯も太陽の眼くら
ましのように感じる…。(つづく…かもしれん)


586:名無しさん@ピンキー
10/07/30 03:40:07 U/Etn5uU0
つづきをまとう

587:名無しさん@ピンキー
10/07/30 17:36:06 chnPI3PF0
久しぶりの小説
期待age

588:三毛猫さん
10/08/02 00:18:39 D8In/tlo0
「いつもながら、汚い顔をしているね…」
 廊下の光を背にした大柄の熊のような女看守があたしを
見て嘲笑した。

「さすが永期懲罰囚だ。そのふてぶてしい垢まみれの汚い
顔を娑婆の皆さんにお見せしようじゃないか」

 鬼の女役人がそういうと、あたしは立つように命ぜられた。
 懲罰囚に科せられる貫頭型の拘束衣で後ろ手に締め上げられ
たあたしは、剥き出しの膝を床に立てて起き上った。

「壁に向いて尻を突き出しなさい」
 鬼看守の命令には逆らえない。特に懲罰を受けているあたし
が些細な口答えでもすれば、どんな仕返しが待っているかも分
からない…。



589:三毛猫さん
10/08/02 00:20:49 D8In/tlo0
 あたしは観念して汚れた懲罰着の下から露出した丸
裸の尻を突き出した。

 刑務官が検査棒を取り出すと、あたしの恥ずかしい二穴
を弄りながら異常がないか検査をした。これも何時もの日
課だった…。

「よろしい。ほら朝飯だ。早く食べなさい」
 満足に洗われてもいないブリキの食器が足もとの床に
投げ入れられた。ブリキ椀の中にはお情けほどの囚人たち
が食べ残した残飯と汁が浮かんでいるだけだ。

 あたしは、再び床に膝をつき、後ろ手に拘束された姿
で食器に顔を埋めると、犬食いを始めた。
 これがあたしの今の姿だ…。(はい、今日はここまで)


590:名無しさん@ピンキー
10/08/03 01:29:17 9VZgNIF30
二穴検査に残飯の犬食い
徹底的に惨めに扱われる懲罰女囚
いいですね

591:名無しさん@ピンキー
10/08/04 19:04:14 JS89SrUs0
よしっ!続きが楽しみだ!

592:三毛猫さん
10/08/04 20:34:15 kaTy6pOG0
 この地獄の刑務所に収監されてもう4年になる。
そしてあたしは今、囚人達の最も恐れる懲罰房に
投げこまれこんな浅ましい姿をもう5ケ月以上も
続けている…。

 勾留中に別件で犯した犯罪が露見し、改めて送検
され裁判にかけられることになった。
 送検中、あまりの検事への嫌気に半狂乱になり、
暴言と両手を繋がれた手錠の鎖で役人の首をおもい
っきり締め上げた。

 あたしはその例に見ない凶悪な行為により、収監
中の刑務所で期限のない永期懲罰囚として拘束され
ているのだ…。


593:三毛猫さん
10/08/04 20:42:38 kaTy6pOG0
「飯を食べたら現地で実況見分するよ」

 女看守の針のような言葉を背中に受けて、
あたしはただ黙ったまま口のまわりを汁だら
けにしているのだった。

 こんなジメジメした地下の独房の中で、剥き
出しの丸裸にざらついた拘束衣一枚で手足を雁字
搦めにされ、汚い床に放り投げられていても、
臭い飯を口にすることだけが、今のあたしには至
福の時間だった…。(つづく…と思う)


594:名無しさん@ピンキー
10/08/05 01:56:11 O8ZcwdaU0
実況見分か、実質さらし者状態ですね
楽しみだ

以前ここで書いてたぽんさんかな
あの人の作風も好きだったな

595:名無しさん@ピンキー
10/08/06 11:26:40 XzKrLwC0O
乙です。
これからの展開に期待です

596:三毛猫さん
10/08/07 04:40:36 DXIhEnHZ0
 僅か10分間が懲罰受刑者のあたしに与えられた唯
一の楽しみな食事時間だった。そんな至福の時間もわずか
10分…。
「ほら、もうオマンマの時間は終わりだ」

 食事の途中であろうがなかろうが10分きっ
かりに食器は否応なく撤収される。
 あたしは女刑務官の前で家畜のように地べたに
這いつくばって無我夢中で食事を引き上げられる
寸前まで、ボロのブリキ椀に舌を伸ばして米粒一つ
逃さぬように咀嚼した。強引に食器が撤収される
時ほど、恨めしいと思う時はない。

 看守は官服のポケットから取り出した白い棒
状の突起物を見せた。

「下剤を入れるから尻を出しなさい」
 懲罰中の囚人は自由な排便すら許されない。
薬剤によって生理も管理されるのだ。
 
この薬をいつも見せられるたびに、あたしは
自分がこの刑務所内でも最下級の懲罰囚である
ことを思い知らされる…。


597:三毛猫さん
10/08/07 04:44:01 DXIhEnHZ0
 太股までしかない拘束衣の破れた裾を引き上げるこ
ともなく、腰を空中に浮かせばあたしの素っ裸の尻肉
はこともなく丸見えになった。

 その尻の割れ目に刑務官は行くよとも言わず、強
引に下剤を挿入した。
 強烈な座薬なので、10秒もすれば下腹部がグルグル
鳴り響き、猛烈な疼痛があたしの全身を貫く。

 今すぐにでも排便したいが看守の許可なく便座に進
むことは許されない。

「あと、20秒」
 その20秒が永遠の時間に感じられる。頭の先から足の
爪先まで冷汗にまみれ、地獄のような苦悶苦痛に身を
くねらせながら漸く女獄吏の許可が下りると、一目散に
監房の隅にある便座へ這い寄る。

 その便座といっても打ちっぱなしのコンクリの大人
の拳大ほどの穴が開いているだけのあまりにお粗末な
便孔だった。穴の周囲は汚物まみれで汚れていた…。


598:三毛猫さん
10/08/07 04:49:02 DXIhEnHZ0
 そんな犬猫も目を背けるような排便場所でも、あたし
にとっては唯一の便器だ。

 あたしは髪を乱し喘ぎながらその小さな穴を両足
に挟んで跨り腰を下ろす…。
 
 凄まじい破裂音とともに何とも言えない異臭が
あたしの鼻を突きあげる。
ハア…ッ。思わず干乾びた唇からため息が漏れた。

常人なら卒倒しそうなこの時間が、あたしにとって
は地獄の苦痛から解放された至高の瞬間だった…。
(ではまたねー)


599:名無しさん@ピンキー
10/08/07 11:05:34 Pov5NL8N0
続きが楽しみすぎる

600:三毛猫さん
10/08/07 23:26:21 DXIhEnHZ0
「さあ、ぐずぐずしないで。担当刑事の方も見えているのだから」
 
 刑務官に催促され、無理やり現実に引き戻されたあたしは、
肛門を拭くチリ紙も与えられず排便時のまま力の入らない腰を
引き上げて看守のもとに戻った。

 すぐに跪くよう指示され女役人の足元に伏せると、身
体を束縛している拘束具の鍵を外していく。ジャリジャリと
いう鉄の擦れ合う音を聞くと、自分はもう二度と一般の女
性として娑婆に戻れることはないのかと思う。

 あたしは懲罰衣を脱がされると、生まれたままの全裸姿だ。
ブラもショーツも履くことを許されないため、恥ずかしい下腹
部の繁みを刑務官たちに晒すことになる。
 
 この懲罰房に放り込まれてから、一度も入浴や濡れ雑巾で
身体を拭くことも許されないため、通気性の劣悪な拘束着の下
の肌は汗と垢にまみれ饐えた体臭が四散する…。


601:三毛猫さん
10/08/07 23:31:00 DXIhEnHZ0
「いつもながら臭い体だね。見てみな。乳の谷間から臍の穴
までゴッソリ垢がこびり付いているじゃないか。これじゃあ
乳房の上に彫られた囚人番号もくすんでしまうよ」
 女看守は自分の鼻を手で覆いながら、そんな懲罰囚のあ
たしを侮蔑するのだった。

 あたしの左胸の乳房の上には「302」という囚人番号が
赤い文字で刻印されていた。 
 この地肌に入墨された罪囚文字を見た時、その痛みや
辛さよりも女の大切な胸の上に大きく彫り込まれたこの数
字に恥ずかしい思いに満たされたことを思い出す…。

 あたしは真っ裸にされて最初にこの囚人番号で呼ばれ
た時、自分のことではない気がした。こうして女囚とし
て一生消えることのない烙印を押され、地獄の苦難が
始まった。
 娑婆にいた当時の姓名と人としての戸籍は永久に剥
奪され、一生この刑務所の所有物として番号で呼び捨
てにされた…。(もういっちょいくよ)



602:三毛猫さん
10/08/07 23:36:28 DXIhEnHZ0
 あたしは女としては一倍身体が大きくて頑
丈だったので、労役は一番過酷な土木作業に回
された。

 毎日重いスコップや鶴嘴を担いで3キロはあ
る道程を同囚と一緒に手足を鎖枷に繋がれたまま、
靴も靴下さえない裸足で歩かされた。

 そんな素足で作業することなど当然初めてのこ
とだったので、最初のうちは足の裏の皮が捲れ水泡
や血豆ができた。それが崩れて血が流れることも多
かった。
 その時は本当に痛くて辛くて、涙が溢れたことを
覚えている…。

 あたしは4年間もそんな血まみれの足で農道を作る
ため荒地のデコボコした地面に朝から夕方までツルハシ
を振るい、汗と泥や埃だらけになりながら苦役に耐え
てきた。

 そして毎日労役に駆り出される度、次第に裸足の作業
も楽になった。今ではあたしの足の裏は象の足のよう
に皮も厚く石のように硬くなり短い釘や画鋲が刺さ
っても気にならない程になっている―。

 そんなあたしのゴツイ足を見て、とても女性の足で
はないと刑務官にからかわれたことを思い出していた…。
(ではー) 


603:名無しさん@ピンキー
10/08/08 17:31:20 rWpK+ctZ0
支援ー

604:三毛猫さん
10/08/08 21:19:14 sySx5gbq0
「さあ、さっさとこれを着なさい」
 そんなあたしの汚れた足元に投げ捨てられた
衣類は、自分の背丈には到底合わない夏用の舎
房着だった。

「普通見分は私服が認められるが、お前のような
極悪な懲罰囚には私服着用の許可はおりない。
その監房服を着るんだ」
 
それは何年も着古され襟元も激しく黄ばんだ
灰色の半袖に地味なスカートだった。木綿の生
地はヨレヨレで大小の虫食い穴のある代物だ。
 
あたしは裸よりはましだと仕方なしにその
獄衣の袖に腕を通した。大柄なあたしには囚衣
はあまりに小さくて、臍が丸見えになるほどだ
った。

スカートの丈もミニスカートのようにあたしの
太腿が露出する有様だった…。


605:名無しさん@ピンキー
10/08/09 16:24:38 neVAsAyy0
見分楽しみ

606:名無しさん@ピンキー
10/08/09 22:53:18 F4KT/pKCO
楽しみにしてます

607:名無しさん@ピンキー
10/08/10 07:38:31 F5MVg97a0
女囚人患者4 医療刑務所 陰茎挿入検査■蜜井とわ
URLリンク(www.03media.com)
桐島千沙 総集編 4時間■桐島千沙
URLリンク(www.03media.com)
女囚人患者3 女刑務所で生きること、それが最大の凌辱■佐伯奈々
URLリンク(www.03media.com)
女看守の苛虐懲罰■友田真希/高坂保奈美/鷹宮りょう/真咲南朋
URLリンク(www.03media.com)

608:三毛猫さん
10/08/10 20:13:39 OHhVWbNW0
 看守はそのチンチクリンな姿のあたしに前手錠、
剥き出しの腰に縄を掛けその腰縄にしっかり手錠を
固定した。

「両足を開きなさい」
 女刑務官に命令されたあたしは、肩幅に足を開くと
足錠を嵌められた。50センチほどの鎖が自分の両足首
をしっかりと繋ぎとめている。

 最後に私語ができないよう、口に轡付きの革枷を噛ま
された。これが見分に曳き出されるあたしの哀れな護送
姿だった。

「さあ、行きなさい」
 あたしは独房の小さな鉄扉をくぐると、女刑務官
に縄尻を取られながら護送車の待つ戸外へと連行され
た。

 草履も靴下もない裸足で暗い監房の床を、足に嵌
められた鎖を引き摺りながらペタペタと歩く。牢獄
の床は湿っていて、あたしの足の裏から直に水気を感
じながら進んだ。

 両足首を繋ぐジャラジャラという鎖の音を耳にす
るたびに、自分は罪を犯した女囚なのだと否応なしに
思い知らされるのだった…。


609:三毛猫さん
10/08/10 20:25:46 OHhVWbNW0
実況見分に向かう護送車は重罪犯を連行する特別製で、
外から見ると虫が入るほどの小さな鉄網の窓一つがある
だけだった…。

「さあ、入りなさい」
あたしは役人にボロの獄衣の後襟を掴まれると、
椅子もない囚人用の荷台に添えられた小さな鉄製
の檻の中へ宅配物のように放り込まれた。

中型犬を入れる程のその檻は、手足を伸ばすこともま
まならず立て膝に顔が埋まるほど身を屈めなければ
ない窮屈さだ―。

 そんな檻に無理やり押し込まれた後、前部の鉄格子
の蓋がガシャン…と悲鳴とともに閉められ、大きな
錠前でしっかりと施錠された。

 荷台の扉が閉められれば車内は僅かな網格子の嵌
められた明かり取りの窓だけ…。

 車が移動を始めると対してスプリングも施されて
いない囚人の荷台部は、大地震が起きたかのように
ガタガタと絶え間なく揺れ続ける…。


610:三毛猫さん
10/08/10 20:33:19 OHhVWbNW0
 あたしはそんな荒れ狂う車の挙動で鎖に繋がれたまま
の小さくなって押し込まれた身体を檻の鉄格子に何度
も打ちつけられながら、その頭上にある唯一の外界に繋
がる小さな窓を見上げた。

 外は曇りのようで灰色の空が見えるだけ…。
 重罪囚として護送されるあたしの心の色と同一
な思いがした。

 あたしが別件容疑として追及される事件は、
貧困のあまり寺社内に忍び込んで金品を盗もうとし
たのを住職に見つかり、逆に絞め殺した強盗殺
人だった。

 このことが露見した以上、最早年貢の納め時…。
おそらく前科累刑となれば死刑級の極刑は免れない。

 ああ、あの空ももう二度とみることはできない
だろう…。

 そんな思いが胸中を駆け巡れば、新聞雑誌で
稀代の女悪魔と揶揄されたあたしも頬に涙が流れる…。

 しかし、手足を拘束された今のあたしはその滴さ
え己の手で拭うこともできないのだった―。
(本日は、てなところで)

611:名無しさん@ピンキー
10/08/10 20:47:22 la/vGaya0
三毛猫さま、グッジョブ。

612:三毛猫さん
10/08/11 21:06:04 qgt/PS5W0
どれだけの時間が過ぎたのだろう―?
 窮屈な檻の中でいつの間にか転寝していたあたしは、
車輪の止まるブレーキ音で漸く目が覚めた。

 目の前の護送扉が開けられると、再び外の光が檻
の中に押し込められているあたしの瞼に焼きつき目が
眩んだ。
 先ほどの熊の女看守が檻蓋の鍵を外し、嫌な金属
の擦れる音を響かせながら引き開ける。

「ほら、302号。ぐずぐずしないで出てきなさい!」
と叱咤した。あたしは、長時間狭い護送檻の中で
足の裏を鉄格子につけて犬や猫のように身体を丸めて
いたので、身体の節々が痛くて直ぐには檻から這い
出られなかった。

「何だ、此処まで来て見分が嫌だなんて言うんじゃな
いだろうな。よし、おれが曳き出してやろう」
と、引率してきた刑事の剛腕があたしの鎖に繋がれた
足首をひっ掴み、ズルズルと強引に檻から引き摺り出
した。まるで列車の荷台から荷物を引き出すように…。
 

613:三毛猫さん
10/08/11 21:08:17 qgt/PS5W0
 刑事はそんな物のように地面に曳き倒されたあ
たしの髪を鷲掴みにし、起き上がるように命令した。
 
「アウウ…ッ!」
「猿轡を噛まされて、これが永期懲罰の女か。本当に
惨めな悲鳴だな」
 あたしは鬼瓦のような形相の刑事の顔を見上げた。
その唇は卑屈な笑みを零している。

 髪が引きちぎられるほどの激痛に耐えながら、仕
方なく抵抗もせず足鎖を鳴らして立ち上がった。
 10数年前にあたしが凶行を犯した場所が眼前に広が
っていた―。

「裸足ではあまりに可哀想だから、これを履きなさい」
 それはあたしが刑務所に収監されてから履き潰され
たサイズの小さな茶色のゴム草履だった。

 草履の踵部には黒マジックで囚人番号を示す三桁の
数字が書かれているが、長年使用された踵部分は極限ま
で擦り減り、文字も剥げていてよく読み取れない…。

 あたしは刑務官に謝意の頭を垂れると、足首を鎖に
繋がれたまま切れそうなゴム製の鼻緒に指を入れようとした。
でも、その行為を無情な刑事の一言が制止した…。


614:三毛猫さん
10/08/13 20:15:43 tNTTVBKp0
「その阿魔は、永期の懲罰囚なんだろう?
獄内でも反抗的なクソ女に履物なんか必要ない。
そのまま汚い足を晒して見分だ」

 このボロ草履すら履けないのか…。
 あたしは、無性に悲しくなって涙が溢れるの
を必死で堪えた。
 罪を犯しながらこれまで獄卒に反抗してきた
ツケが此処で回ってきたのだ。

「さあ、行くぞ」
 あたしは刑事の指示で再び刑務官に腰の縄尻
を取られながら、凶行に及んだ寺の境内へと鎖
手錠と縄付き重罪囚の姿で素足のまま連行され
る…。

 舗装もされていない田舎の泥道は当時のままだ。
あの日もこんなみすぼらしい姿に近い状態で、
寺の宝物を盗もうなんて浅はかな事を考えていた―。

 そんなことを考えながら剥き出しの地面の上で
鎖の音を鳴らしていると、反対側から鍬を担いだ
農婦があたしの酷い姿を見て、思わず立ち止まり
眼を大きくする…。


615:三毛猫さん
10/08/13 20:18:10 tNTTVBKp0
一般人の目にもお構いなしの連行姿に、一番堪え
たのは部活帰りの女子高生一団の言葉だった。

「見て、あの女の人…囚人じゃないの!?」
「本当だ…。手錠に腰縄、猿轡に足枷まで繋がれ
ているよ」
「それにしても汚いね。髪もボサボサで、汗と垢だら
けじゃないの。着ている囚人服もボロボロだし、しか
も裸足で歩かされているなんて…よほど悪いことをし
た女なんだね…」

 彼女のたちの誹謗は、今のあたしのあまりにも下劣
な姿を率直に現している。
 いくら罪人でもあたしも一端の女…。荒んだ容姿を
あからさまに言葉に出されると、さすがに胸の中が杭で
穿ち抜かれたような痛みを感じた。

「なに、ノロノロ歩いてるんだ。ほら、高校生の姉ちゃ
んたちも醜いお前を見て変な顔をしてるだろう。はや
く歩け!」

 バシイイ…ッ!
「ウッ、ウウ…ン!」
 あたしは何年も使い回され破れて穴が開く囚衣の上から、
剥き出しなっている尻肉に刑事の手にする警棒の一撃を浴
びて、苦悶の呻きを拘束された唇から漏らした。

 その光景を傍らにいる女性刑務官が、悲哀を込めた瞳で
見つめている…。


616:三毛猫さん
10/08/13 20:20:20 tNTTVBKp0
今や朽ち果て廃寺となっている現場の仏間へと
足を踏み入れた。この光景を見るたびにあの時の
犯行の姿が目に浮かぶ。

 刑事があたしの猿轡を外すと、身振り手振りしな
がら当時あたしが犯した悪行を暴いていく…。
 それはもう疑いようのないほど的をえていた―。

 あたしは眼を瞑って観念をした。此処まで調べ上げら
れてはもう口答えすることもできない。私は彼に言わ
れるがまま無言で俯き、腰縄手錠を引かれ汚れた裸足
のまま連行されながら首を縦に振るだけだった…。

「…では302号、お前は此処での犯行を認めるんだな?」
「…はい。認めます―」
 あたしは地面に俯きながら、か細い声を干乾びた喉
から絞り出した。それは自分が犯行を認めた言葉だった。

…終わった―。
 あたしは凶行を犯し今は荒廃している現場にへたり込み、
泥まみれの足の裏を晒して正座をしたまま、ただ今は
亡き住職の姿を思い懺悔の涙を流し慟哭した。

どうか…許してください―。


617:名無しさん@ピンキー
10/08/14 10:00:10 m0Ax2qckO
乙です
続き楽しみにしてます

618:三毛猫さん
10/08/14 10:34:43 /bkbOqhF0
ということで…【緊急告知!】

ここまで私の駄文にお付き合いいた
だき、どうもありがとうございました。

第1部はここで終了。次回からは皆さんの推測の
とおり罪を認めた女囚302号には、さらに「過酷な
重懲罰」の生活が待っている…と思います。たぶん。

そこで、この懲罰女囚を皆さんの身近な罪囚として
描けていけたらという試みも含め、
この哀れな女罪人の柔肌に科せられる「重懲罰生活の
アイデアやリクエスト」を皆さんから募集します!
(後半へ続く)



619:三毛猫さん
10/08/14 10:35:53 /bkbOqhF0
重労働、鞭打ちなんでもあり…(一部を除く:以下参照)
皆さんの妄想を暴走モードにして「こんな過酷な懲罰は
いかがでしょう」というご意見をお寄せください。

皆さんから頂いた提案は、当然作中に取りまとめて紹介
したいと考えていますが、次の点に注意してください。

・頂いたご意見全てを作中に取り入れることは、創作過
 程の都合上できない場合があります。
・主人公が半身不随になるほどの「グロすぎる内容」は
 作風に合わないと考えています。私の判断によって
 ご提案を控えさせてもらう場合があります。

以上2点です。
募集期間は今日から5日間程度を目安に考えています。

女囚302号がこのスレで皆さんのアイドル(?)になるのか…。
それは皆様のご提案次第…かな。ぜひ、面白いアイデアを
お寄せくださいませ。(合掌)


620:名無しさん@ピンキー
10/08/15 14:13:27 mJrHP0nr0
>>619
三毛猫様、女囚302号を筋肉モリモリの大柄マッチョ女囚に育成する猛特訓をさせられるのは
いかがでしょうか。両足にそれぞれの重さが40kgはある金属足枷鋼鉄球を取り付けられてしまい
毎日かなり広い独房の中で最低でも累計で40kmは歩かされる猛特訓をされます。
両足の間も50cmの鎖で動き易い歩幅制限をされているので、常に鎖の音が
女囚302号のいる独房に響き渡る展開に萌えます。和田アキ子が女囚になって萌える感覚に近いです。


621:名無しさん@ピンキー
10/08/15 16:52:38 mJrHP0nr0
>>618-620
三毛猫様、出来ますれば、エリザベス二世やダイアナ元皇太子妃のような、
大柄で姉御肌の強い白人女性を女囚調教するのを希望致しますが、地政学的に無理ですよね。

622:名無しさん@ピンキー
10/08/15 17:03:27 8wyQRluC0
ああ、俺は作者のやりたいようにやって欲しい
リクエストなんかぶっちしてね♥

623:名無しさん@ピンキー
10/08/18 22:59:06 UA7sXC7AO
ドラクエ5の奴隷みたいな重労働をさせて欲しいです

624:三毛猫さん
10/08/22 02:47:58 /Eh8qwnT0
えーアイデアありがとうございました。

いちお、一区切りをつけさせていただき
また、構想をねりたいと思います。

お待ちくださいませ。


625:三毛猫さん
10/08/24 20:07:18 8gKqg1Ew0
【第2部】
 それから3年の歳月が過ぎました―。
 刑務所地下の陰湿な石階段。

「まったく…いつも此処へ来ると、本当に溜息ばかりだよ」
 先輩刑務官、熊のような体格のこれまた熊田という名前の看守と共
に、暗い闇の立ちこめる階下へ眼をやる私も同様な思いを抱きました。

 私も何時もながら此処で必ず辟易の溜息を吐く…。できれば、こんな
悲惨かつ陰惨な所には足元も踏み入れたくはありません。

 私は、打ちっぱなしのコンクリ階段を下りていくと、裸電球一つの頼
りない光源に照らされている目の前に広がる暗くてジメジメした廊下が
続いていました。

 天井に設置されている配水管から漏水した水がポタポタと落ち、床に
大小の水溜りができています。私は、そんな水浸しの硬い床に靴底を鳴
らしながら、懐中電灯を頼りに進みました…。

 電灯がなければ見難いほどその場所は暗い…。
 廊壁も黒かびに覆われて、息を吸い込むと肺が汚染されそうな錯覚に落
ちます。
 そんな劣悪な廊下の壁には4つほどの錆付いた小さな重層鉄扉が鎮座
していました。

熊田看守は私の隣で一番手前の扉の監視窓の蓋を開け、
「413号、朝検だ。返事をしなさい!」
と声を張り上げました…。



626:三毛猫さん
10/08/24 20:11:35 8gKqg1Ew0
暫くの沈黙後…。
「ハイ…」
とか細い返事が扉の向こうから耳に入りました。
 
私は熊のような巨漢の女看守に促され、鋼鉄扉の大きな南京錠を外し扉
を引きました。
 ギシシッとなんとも耳障りな音を奏でながら暗黒の室内から猛烈な臭
気が噴出しました。

思わず鼻を覆い眉間に皺を寄せる私の眼前に漂う暗闇の中で、ズリズリ…
と金属が擦れる音と床の上で丸くなっている人影が、床を這う気配がし
ました。

もし娑婆の一般人が、その光景を眼にすれば、思わず眼を剥き驚愕する
でしょう。
深黒に包まれた陰惨な独房の床で四つん這いのまま蠢く人影は、紛れもな
く女でした。

しかも、彼女は全身丸裸の白人でした…!
囚われの白人女は大柄な金髪ですが、その髪は泥と埃に塗れ無残に乱れ放
題のボロボロで俯いた顔を覆っていました。
髪先が箒のように床上を蛇のように這っています。

ボロ切れ一枚も纏わぬ巨大な乳房は、黒革の拘束具で根元を厳しく締め上
げられている悲惨な状態でした。しかも、その揺れる乳首には錘つきの
乳枷が施され、醜く飛び出したまま胸元で牝牛のようにブラブラと垂れて
います…。



627:三毛猫さん
10/08/24 20:17:00 8gKqg1Ew0
その左胸には「413」の囚人番号が深々と刻印されているのが分かります。
艶かしい外人特有のくびれた熟尻の肉も、一際大きく暗い房内で彷徨いな
がら揺れ動いていました。

「413号、朝の検査だよ。早くその汚いケツを向けなさい」
「ハイ…ワカリマシタ―」
 外人女は、四足で俯いたまま片言の日本語で干乾びた喉元からか細い声
を絞り出すと、鎖の音を引き摺りながら裸出した腰を捻って背中を向き、
私たちに剥き出しの巨尻の裂け目を晒しました。

 彼女が獣のように四つん這いになっているのは、理由がありました。
それはこの女の収監されている独房が極端に天井が低く、床から僅か1m
ほどしかない極狭い特別房だからでした。

しかも女囚の柔首に嵌められた厳しい鉄製の首環に繋がれた太い鎖の先
には、重さ20kgはあろうと思われる大きな鉄丸が床に転がっています。

白人女の両手首を戒めている手錠の鎖には、さらに彼女の両足首を締め付
けている鉄 枷の鎖に繋がれていました。その足にも被拘束者が容易に足
を動かせぬよう首と同じほどの鉄球付きの鎖が繋がれ床に転がっているの
です。

女は首と足を重石付きの刑具に固定され満足に立ち上がることもできない
状態で、さらに鎖で雁字搦めに四肢を拘束されているのでした。しかもお
ぞましい乳枷まで付けられて…。
これでは獣姿を強制されるほかありません。(今日はここまでー)



628:名無しさん@ピンキー
10/08/25 09:56:16 KpQRLNvy0
w

629:名無しさん@ピンキー
10/08/25 10:03:16 rNejA53IO
GJ いいじゃないすか

630:三毛猫さん
10/08/26 20:18:03 18vBUjHa0
「さすがは、オージー女だ。こんな牝犬以下の鎖付きの畜生囚の姿で、
もう半年以上も素っ裸のままこの特殊房に放り込まれているんだからね。
さすがは麻薬密売、闇風俗で慣らした挙句に強殺まで犯した札付きの死
刑囚だよ」

「ウッ…ククウーッ!!」
 白人の裸女囚は自分の尻たぶを指で抉じ開けられ、太いガラスの検査棒
で肛門と陰部の秘孔を突き入れられ弄られました。苦悶の声と共に髪を振
り乱し露出した垢まみれの臀部をくねらせている外国女囚の淫らな全裸拘束
の姿に思わず眼を背けました。

「何時もながらご立派な性器だこと。でも酷い臭いだね。外人の女はどう
してこうも体臭がキツイのかねえ」
 房扉の前で汗と埃まみれで鎖に繋がれている異国の女囚徒の入念な検
査が看守により行われます。それは彼女の汚れた素足の指の間まで確認さ
れる厳しいものでした。

 そんな大きな彼女の足をよく見ると、左足の裏には死刑を示す「D」の
焼印文字が、土踏まずの箇所に深々と刻印されています。
 それは確定死刑囚に施される哀れな罪人文字でした。

「ほら、前を向いてその牝牛のようなデカイ乳も見せるんだよ」
「は、ハイ…」
 白人女囚413号は、漸く検査棒の肛虐から開放されると、荒い吐息と共
に私たちへ向き直りました。

「ほら、見館さん。今度はあなたの番よ」
「あ、は…はい」
 私はゴム手袋を嵌めると、牝獣の姿で四肢を床に付けているオージー
女囚の薄汚れた眼前に腰を下ろし、汚い髪の毛に指を突っ込んでグシャ
グシャに弄りました…。


631:三毛猫さん
10/08/26 20:23:05 18vBUjHa0
 何ヶ月も風呂はおろかシャワーさえ浴びていない頭髪は、フケがボロボ
ロと零れ虱の卵がびっしり付着している有様です。そんな不潔極まりない頭
部に思わず嘔吐が込み上げてきましたが、必死で我慢しました。

「顔を上げなさい」
 私にうながされた413号は、小さな返事を一つして俯く顔面を看守に向
けました。顔を向けた異人の女罪人の顔は、若いのに長年の劣悪な獄中生
活で垢とシミだらけでした。

 先ほどの下腹部検査で汗が滲み火照って真っ赤になっています。
 金髪の乱れ髪から覗く二重瞼の青い大きな瞳は、長い劣悪な独居房生
活でどんより淀み生気の光を失っているようです。
 私はどす黒く隈が浮いている女罪囚の下瞼を指で下に押し、異常がない
ことを確認すると次に汚れた女受刑者に命じました。

「…口を開いて舌を出しなさい」
「ハイ…」
 彼女は私の指示に従い、干乾び色を無くした唇を開いて長い舌を突き出
しました。外人特有の粘ついた長い舌先からは一筋の唾液が長い糸になっ
て床に零れ落ちました。

 歯磨きも行うこともないため、酷い口臭が私の鼻腔を刺し貫きます。
 もう何とかして…!
と辟易の叫びを心の中で張り上げながら、私は我慢してゴム手袋の指を彼
女の口中に突っ込み何かを隠していないか調べます…。

 

632:三毛猫さん
10/08/26 20:27:06 18vBUjHa0
 413号は口を大きく開かされたまま、私の指示通りに舌を上下左右に動
かし、時折私の指が喉奥まで触れると、
「ぐ、グエ…ッ!」
と蛙の潰れた泣き声を喉から上げ、青い眼を涙で潤ませながら鼻水まで垂
らして口腔内検査が終了するまで、裸の身体を戦慄かせ必死で耐えていま
した。

 それが済むと乳枷に拘束され醜く垂れ下がった大きな乳房指で弄り、囚
人番号の刻まれた肌を指でなぞります。
「お…アアン…!」
 敏感になって拘束された乳首が屹立している白人女囚の淡い苦悶と悦虐
の喘ぎを耳にしながら垢のこびり付いた臍の穴まで調べ上げ、ようやく朝の
日課が終了しました。

「よし、飯だ。何時ものようにサッサと片付けちまいな」
 熊田看守の一言で、私は朽ちたトレイに添えられた雑穀の米粒に味の薄
い塩汁のかけられただけの粗末な食事を彼女の這いつくばる汚れた床に置
きました。

 眼下に置かれた人間の食事とは到底思えぬ残飯の入った皿を見た刹那、
女の眼の色が変わり、一心不乱にトレイに顔を埋めました。
 それはまさに飢えた牝犬が食器に集る光景と同じでした。私たちが上か
ら睥睨するのも構わず、脇目もふらずにガツガツと咀嚼を繰り返す白人
女の痴態に、刑務官の私たちほうが呆気にとられる始末です…。




633:名無しさん@ピンキー
10/08/29 23:44:03 6eLrDHSM0
糞尿垂れ流しキボンヌ

634:名無しさん@ピンキー
10/09/04 06:58:16 9WEOikDL0
>>625-627 >>630-632
三毛猫様、ありがとうございます。

635:名無しさん@ピンキー
10/09/08 09:18:39 QbtONpmR0
URLリンク(www.unkar.org)

636:名無しさん@ピンキー
10/09/26 14:13:38 XSOcnqRW0
あげ

637:名無しさん@ピンキー
10/09/28 04:07:25 PSKKZQDl0
>>636
激しく同意

638:名無しさん@ピンキー
10/10/05 01:44:57 sD30634G0
あげ

639:三毛猫さん
10/10/05 21:19:19 ++nr+6sM0
久しぶりに投稿

「…ほんと、残念だよ。こんな地獄の底に居なければ、ストレスで肌なん
て荒れ放題。娑婆ではモデルにでもなれるほどの別嬪なのにさ。
 大層な罪を犯して異国の地で懲罰死刑囚として、こんな無様な格好で地
下の獄房に繋がれているとは…故郷の家族はなんて思うんだろうね…」

 熊田教官の曇った顔を見ると、私もこの眼下の床にへばり付いて口の周
囲を汁まみれにしながら狂った牝犬のようにあっという間に粗末な朝食を
平らげた青い眼の女囚の顔を見ると、何ともいえぬ悲哀感すら込み上げる
のでした…。

「牢役までそのまま待つように」
「ハイ…センセイサマ―」
 私たちの顔を見上げた裸女囚の前で無情な鉄扉が音を立てて閉じられま
した。彼女は次に私たちが訪れるまで、光もまともに射さぬ暗い獄房の中で、
全裸で鎖に繋がれた四つん這いのまま、汚い床に繋がれているのでした…。


640:三毛猫さん
10/10/05 21:22:31 ++nr+6sM0
「さて…もう一人行くよ」
「はい…」
 私たちは一番最奥の監房の扉へ進みました。床の大きな水溜りの中に足を
突っ込んで、不快な思いをしながら、今度は私が監視窓に懐中電灯を当て
て大きな声で叫びました。

「…312号、朝検です。返事をしなさい―!」

それから幾月が過ぎたのだろうか―?
何時ものようにあたしは四肢を鎖に縛られたまま、看守の声で暗い特殊
懲罰牢の中で目覚めた。
 看守の大きな声が再度眼前に開かれた小さな監視窓から漏れこむ。
「は、ハイ…!」
 あたしは睡眠で混濁していた脳内が現実に引き戻されると、布団も畳も
ない剥き出しの硬いコンクリ床から飛び起きた。

「なにノラリクラリしているの。返事は何時もすぐ行うよう言っているで
しょう!」
 女の絶叫に似た悲鳴を上げながら開け放たれた牢扉に立つ看守の厳しい
叱咤で、思わず四つん這いの四肢を硬直させた私は、
「も、申し訳ありません…!」
と何度も土下座をした。

「いいえ。もうこれで3回目だから懲罰として今日の朝食は抜きです」
 冷ややかな若い女性刑務官の一言が、私の丸裸の胸を激しく穿ちぬき絶望
の闇に叩き落される思いがした。

「ど、どうかそれだけは…」
「うるさい、汚い牝豚が。どうせ直に処刑場でその醜い垢まみれの身体を
晒すんだ。朝食抜きだけでジタバタするんじゃないよ」

 

641:三毛猫さん
10/10/05 21:24:33 ++nr+6sM0
 おそろしい鬼看守の熊田刑務官の一言が、私のすさんだ心をさらに
地獄に陥れた。

「さあ、早く後を向きなさい」
「…はい―」
 あたしは観念して剥き出しの尻を晒した。昨日牢役で受けた鞭の洗
礼でまだ焼けるように肌が疼くが、お役人様の命令は絶対なので従う
以外にない。

 同じ特殊房に拘禁されているオーストラリア人のシャリルと同じ厳
しい朝検を受けた後、何時もは施されるはずの粗末な残飯すら今日は
減食処分であてがわれず、牢役まで待つように指示される。

 無情な牢扉が、卑猥な検査で身体中に汗の滲んだ私の前で閉じられ
施錠された。
 あたしは電灯すらない暗い獄房の中で、鎖に繋がれた素っ裸の身体を
硬い床に再び横臥せした…。


642:名無しさん@ピンキー
10/10/06 19:10:55 ozfSMwp00
>>639-641
グッジョブ!!

643:三毛猫さん
10/10/07 20:02:51 IDQr45yh0
 夢だったのか…。
 あの日―。実況見分の折に護送車で殺害現場に曳き出され、担当刑事に
詰問された光景を思い出しながら、あたしは鎖に繋がれた窮屈な身体を何時
ものように汚い牢床の上で思い出していた。

 実況見聞によって新たな犯罪が発覚し、あたしは即時起訴され下獄のまま
裁判に掛けられた。
 獄内裁判は刑務所とは別棟の一番奥にある一室で行われた。懲罰房から引
き出されたあたしは、何時ものように真っ裸の上に拘束衣を着せられ、腰に
繋いだ鎖を引かれながら足枷も嵌められて冷たい廊下を素足で引き摺られて
いった。

 周囲を厚いコンクリ壁に覆われた小部屋には裁判所から派遣された3人
の裁判官が椅子に座り、あたしは刑務官に縄尻を捕られ敷物もない硬い床の
上に正座するよう命じられた。

「これより、女囚302号の別件裁判を執り行う」
 あたしは、剥き出しの両膝を晒し正座したまま中央の裁判官の顔を見上げ
た。あの時の裁判官の無表情な顔を今でも覚えている―。
 見分とその後の取調べで自白した内容が延々と告げられ、お決まりのよ
うに裁判は続いた。あたしは懲窄衣に身体を束縛されたままただ俯いて彼の
呪文のような長い言葉を聞いていた。

 そして、たった3度目の裁判で最後に裁判官は判決文を読み上げた…。


644:三毛猫さん
10/10/07 20:05:34 IDQr45yh0
「前科の重罪と強盗殺人の隠蔽し続けていたことは、誠に卑劣で被告
への情状酌量の余地はない。よって被告の罪科を増刑し3年以上の重懲
罰後、死刑とする―」

 そんな短い刑の宣告だった。死刑は予想通りだった。あたしはフウ
…ッと長い溜息を吐き、尻を浮かすと正座で重ねた足の指を上下に入
れ替えた。

 なお、あたしは永期懲罰囚の身として裁かれているので上告は一切
認められないとの事だった。この裁判であたしの死刑は確定したのだ。

「被告は何か言うことはあるかね…?」
 そう裁判官に尋ねられたあたしは、首を横に振って冷たい視線を送
る裁判官の顔を見上げた。

「…早くこの汚くて辛い懲罰着から開放され、あの世では暖かい部屋
で布団に包まって眠りたいと思います―」
 それはあたしの裁判官に対する力限りの僅かな抵抗だった。裁判官
は卑屈な笑みを溢しながら、
「残念ながら、その穢れた罪にまみれた命を贖罪するまで、君に安堵
の日々はこない。だが来世では是非そうなることを祈っている」
とだけ言って退席した―。

「立て!」
 あたしは直に看守たちに腰鎖を取られ正座した床から引き起された。
尻に警棒の一撃を浴び歩くように命じられる。これからは懲罰囚から
罪としては最高に重い、「重懲罰死刑囚」として刑を執行される日を
待つ身となったのだ…。

 

645:三毛猫さん
10/10/07 20:08:15 IDQr45yh0
 あたしの足取りは足首に嵌められた枷の重みよりも心に大きな錘を施され
た気分になり重かった。

 だから、あたしは今此処に居るんだ―。
 埃塗れの獄床でススだらけの汚い身体を横たえながら、瞳を閉じているだ
けの今の自分…。

 あたしは古今稀に見る重罪女囚として、3年以上の重懲罰刑を付加された。
そして刑務所最下層にある「特殊監房棟」に連行され、この汚い小さな独房
に繋がれることになった。

 受刑者たちから「地獄牢」と恐れられているこの獄房に入牢した女は、こ
の国であたしが初めて…と見館看守から聞いたことがある。それだけあたし
は重罪人としての烙印を押されたのだ―。

 幅と奥行き2m、高さ1m50cm程しかない縦長の獄房は、正面の鉄扉
以外四方を分厚い壁に囲まれ、全く外部からの光が遮断されている。
 石床の奥にはあたしの囚われていた懲罰房と同じ便器もない小さな排泄孔
があるだけで、糞尿塗れの便孔に足が乗ることも当たり前だった。

 当然家具調度品はおろか、筵も布団すら与えられない物置のような部屋…
それが重懲罰の死刑囚として与えられた部屋だった。その最悪の牢房にあた
しはもう3年も閉じ込められている…。

 死刑が確定してからは、それまでの収監待遇も今まで以上に異なる悲惨な
ものになった。
 以前まではあまりの窮屈と暑さで堪らなかった懲罰服さえ取り上げられ、
今は手足と首を硬くて冷たい戒具で厳しく拘束され、SMプレイで使われる
ような革紐の拘束具を首から胸にかけて装着させられている…。


646:名無しさん@ピンキー
10/10/08 14:01:51 olevC0HI0
探偵オペラミルキィホームズの、ライバル美少女キャラのアルセーヌ(アンリエッタ生徒会長)を責めまくってホスィ

647:名無しさん@ピンキー
10/10/15 21:39:41 EBaoL3My0
今ならノーガード、保存急げ!
URLリンク(www.chainganggirls.com)

648:名無しさん@ピンキー
10/10/16 11:17:46 kWtXHXNI0
探偵オペラミルキィホームズの、
金髪碧眼美少女コーデリアさんを責めまくって欲しい。


649:名無しさん@ピンキー
10/10/17 21:33:22 l3AM+PyF0
>>648
ここではあまり二次は受け入れられないみたいだぞ
お絵かき・創作板に頼むといいかもしれんな

650:名無しさん@ピンキー
10/10/18 12:24:31 ef8sQ9340
URLリンク(www.dotup.org)

651:名無しさん@ピンキー
10/10/22 23:06:17 J9POrQ7r0
age

652:名無しさん@ピンキー
10/10/23 17:59:35 Osup6TjF0
>>649-650
ありがとうございました。

653:名無しさん@ピンキー
10/10/30 22:26:27 rCtb4yAb0

作家「午後 ◆mfl6EhR6DM」氏作品書庫
囚人服の女の子に萌えるブログ
以外の作品は保管庫ないの?

654:名無しさん@ピンキー
10/10/31 00:16:12 7kNaiONK0
いま>>653が井伊古都要った

655:名無しさん@ピンキー
10/10/31 12:50:33 C3b/5H6s0
URLリンク(blog-imgs-43.fc2.com)
国内版権アニメの売上
08年以降 ドラゴンボールを抜いてることw
08年から10年はプリキュアが1位だったことw

今年はワンピースに抜かれましたが、でも2位、ドラゴンボールに勝ってるよw

誰も知らないんじゃなくて、お前が知らなかっただけw

656:名無しさん@ピンキー
10/10/31 12:52:12 C3b/5H6s0
誤爆 >< すいません。

657:名無しさん@ピンキー
10/10/31 13:26:41 fJtzofmp0
どこの誤爆やねん

658:名無しさん@ピンキー
10/10/31 22:44:37 USU18ppOO
>>653
エロパロの連中にいれてもらうか?

659:名無しさん@ピンキー
10/11/03 10:54:35 I0IW3ugD0
>>653
URLリンク(sniper.jp)

660:名無しさん@ピンキー
10/11/22 14:07:57 ojRYffPaO
男が大半だと男うけど
A 男囚になって女看守に
B 女囚になって男看守に
C 女囚になって女看守に
D 男囚になって男看守に

どれがいい?
俺はC

661:名無しさん@ピンキー
10/11/23 20:33:39 CcIH3RNI0
>>660
オレは刑務所の所長になって、BまたはCで責めの方針を指令するのがいいな。


662:名無しさん@ピンキー
10/11/25 21:25:28 c7nMB+xk0
非常に難しい質問だ。
全部ありと言っておこう。

663:名無しさん@ピンキー
10/11/27 17:25:04 SeHj4Xq/0
Dはないだろ

664:名無しさん@ピンキー
10/11/28 16:14:07 Xvkh4pjF0
反抗した女囚が拘束されての懲罰房とか見てみたいな

665:名無しさん@ピンキー
10/12/03 15:20:00 t5HQwmKJ0
age

666:名無しさん@ピンキー
10/12/03 16:57:24 pT4CKEpb0
乳部夜祭りage

667:名無しさん@ピンキー
10/12/04 18:34:35 I8IgS22t0
>>664
食事は犬食い、糞尿はズボンに垂れ流し・・・

668:名無しさん@ピンキー
10/12/05 00:45:15 JttmUTK80
それすらもお仕置きだが、これ以上反抗させないよう拘束され抵抗できない中教育か

669:名無しさん@ピンキー
10/12/06 15:32:24 i8xdiV1j0
URLリンク(image.news.livedoor.com)

670:名無しさん@ピンキー
10/12/12 12:35:56 UGvXCyR80
age

671:名無しさん@ピンキー
10/12/18 20:05:54 9LqOD6240
あぎ

672:名無しさん@ピンキー
10/12/24 00:08:35 aDda5g+/0
ガンガレ

673:名無しさん@ピンキー
10/12/28 18:40:23 4iYm3bbb0
こういうの見るとフェチがどんだけ理解されてないか解るww
何でも良いんじゃないんだけどなあ
URLリンク(adultbody.info)

674:名無しさん@ピンキー
10/12/28 22:22:08 ABXBNDeY0
>>673
業者乙

675:名無しさん@ピンキー
10/12/31 17:28:53 op/EqSKe0


676:名無しさん@ピンキー
11/01/04 17:11:59 mMge+p/E0
8

677:名無しさん@ピンキー
11/01/04 20:42:22 H/zaIn+AO
9

678:名無しさん@ピンキー
11/01/06 04:49:45 dEwR1gDZO
10

679:名無しさん@ピンキー
11/01/07 09:29:22 BFQajuqE0
URLリンク(www.sweetnote.com)

680:名無しさん@ピンキー
11/01/11 13:55:13 yapibSqP0
どこかで無料で
囚人服の女の子に萌えるスレ3
見えるところないですか。
435までしか見えない

681:名無しさん@ピンキー
11/01/14 01:21:30 U+yOow5z0
>>680
そこまでで落ちました。
436以降はありません。

682:名無しさん@ピンキー
11/01/14 05:58:00 rDMeLM+L0
携帯サイトで連載してる女囚漫画PCサイトにも来てくれよ
携帯古いから見れないんだよ・・・

683:名無しさん@ピンキー
11/01/14 20:46:03 RM2CvyMyO
>>682
アドレス頼む
ウプスルヨ

684:名無しさん@ピンキー
11/01/15 15:11:38 +QVUnNtH0
>>683
URLリンク(www.pixiv.net)
これかな詳しくは俺は分からん

685:名無しさん@ピンキー
11/01/24 09:14:15 E8kXt24Z0
age

686:名無しさん@ピンキー
11/02/01 07:31:09 kS9/lpLC0
agi

687:名無しさん@ピンキー
11/02/02 20:02:31 YQvLnNGo0
7

688:名無しさん@ピンキー
11/02/07 02:43:44 TKj3Hfg60
手錠

689:名無しさん@ピンキー
11/02/13 15:20:03 rB3suJ8u0
agi

690:名無しさん@ピンキー
11/02/13 17:22:12 vclDPnmi0
藤林丈司

691:名無しさん@ピンキー
11/02/13 20:56:47 vclDPnmi0
藤林丈司

692:名無しさん@ピンキー
11/02/14 15:37:22 OsozkLOj0
梶芽衣子

693:名無しさん@ピンキー
11/02/16 21:10:15 PAU8JIj40
浅野温子

694:名無しさん@ピンキー
11/02/17 01:21:50 RAo3kQXQO
谷岡俊一

695:名無しさん@ピンキー
11/02/17 20:44:48 ojOQ57tg0
和田アキ子

696:名無しさん@ピンキー
11/02/18 00:16:39 XAYMk2MdO
清野大地

697:名無しさん@ピンキー
11/02/18 00:28:04 Codrb5EVO
森田涼花

698:名無しさん@ピンキー
11/02/18 00:38:04 XAYMk2MdO
大坊聡

699:名無しさん@ピンキー
11/02/18 15:52:04 V8K/F+mA0
浅野ゆう子

700:名無しさん@ピンキー
11/02/19 02:12:19 XyOfbNwU0
変なの居ついちゃったな


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