09/06/16 18:24:35 RBG/BG9S0
>>439 続き
どれ位、吊られていたでしょうか?時計も無い暗闇の中に置かれて
居たので実は、大した時間がたってないかもしれないですが、
かなりの時間、吊られて居たような気がします。
行き成り、明かりが付いて何人かの人が入って来ました。
急な明りに目が成れると、一般囚の人が三人居ました。
わたしを吊っている鎖を外すと、何かの飲み物を差し出します。
「飲みな。精が付く。」
「何すか?」
「聞かない方が、良いと思うぞ。安心しろ毒じゃない。」
わたしは、一瞬躊躇しましたがその飲み物を頂きました。栄養ドリンク
みたいな味です。
「今から、牢にもどしてやる、これからなら2時間位寝れる。」
「ありがとうございます。何故ですか?」
「説明しないと解らんか?」
「看守様のご命令ですか?」
それには、答えませんでしたが代わりに立つように催促されて、
わたしの牢屋のある部屋へ向かいます。
牢屋で何時ものように、わたしを腕輪と首輪を鎖で繋ぐと一般囚の人は
でて行きました。わたしは、この状態でベットにねると後が大変なので
ベットの横で丸くなって寝る事にしました。丈の短い女囚衣は膝が隠れる
程度しか無いので足が冷たいですが、後の事を考えると我慢するしか
有りません。