09/06/12 18:35:12 dRO6kPe50
>>417 続き
「今、身体検査を拒否したな。」
「いえ、してません。」
「ほう、すると俺の聞き間違いだと言うのか?」
「そ、そんな事は、...。」
いたぶるのが目的だとは、頭では解って居ますが恐怖でパニックに成ってしまいそうです。
「どっちなんだ、はっきりしろ!」
「い、言いました。」
「おい、一寸手伝ってくれ。」
近くの看守さんに声をかけて、三人の看守さんを呼びました。
「こいつが、陰部の検査を拒否した。多分、何か隠しているんだろう、徹底的に調べる必要がある。
調べやすいように手伝ってくれ。」
「解った。」
と言うが早いか、わたしを持ち上げて逆さにしてしまいました。そして両足を開いて恥ずかしい
所を丸見えにします。
「いやぁーーーー。」
逆さにされた恐怖と恥ずかしさが相まって、もう頭がパニック状態です。
その状態で、看守さんはわたしの陰部をこれでもかと言う位にかき回します。
「これだけ、拒否する所を見ると本当に何か、隠してるんだろう。徹底的に調べよう。」
「な、何も隠して居ません。もう、逆らいませんから、許して下さい。」
わたしは、泣きながら懇願します。
「何も無いな。手間をかけさせるんじゃ無い。」
と言うと、わたしのお腹に思いっきり、パンチを入れました。
「ぐぇ。」
と声とも言えない音が出ます。朝食を思いっきり食べて居たら、吐いていたでしょう。