09/06/08 21:12:39 dk55B0ka0
>>392 続き
看守さんが倒れているわたしの頭を踏みつけて来ます。
「いつまでも寝てるんじゃ無い。さっさと囚人服を着て、手錠の施錠を
申告しろ。」
わたしはそのままで、囚人服を引きよせて、なんとか身につけます。その間にも
背中やお尻を足で小突かれます。もう、好きにして下さい。
「353番、施錠願います。」
わたしは、有りっけの気力で鎖と、手錠を持って立ち上がるとそれを看守さんに差し出しました。
看守さんが手錠と腰の鎖そして足かせを繋ぎ終えると、膝に限界が来て倒れこみます。
「バカものチャンと、立たんか。」
といって、わたしのお腹を蹴りあげます。胃の中に何も入って居ないのが幸いして、
何も吐き出さずに済みましたが、口の中に胃液が逆流します。
結局、立つ事は出来ずに、這いつくばりながら地下の監房へと向かいました。その間も
おしりや背中を何度も足蹴りにされました。