09/06/08 19:17:12 dk55B0ka0
>>389 続き
懲罰室は、学校の体育館の様な感じで正面に舞台があり、そこに
わたし以外の懲罰を受ける人が既に立たされていました。
わたしは、舞台の中央の手前まで来て停まるように言われました。
そこで、またビンタされました。
「とっとと、裸になれ。」
「まず、手錠を外して下さい。」
言い方が、間違っているので再びビンタです。
「手錠の解錠ねがいますだ。バカもの、何時に成ったら覚えるんだ。」
昨日入ったばかりなのにそんなに直ぐに、解りません。殴る前に教えてくれても良いのに、
本当に酷すぎます。
「さ、353番、手錠の解錠ねがいます。」
手錠を外されたら、殴られないように直ぐに、囚人服を脱ぎます。囚人服しか着せて貰えていないので
一枚脱げば、プラグのみの全裸です。直ぐに、天井から、鎖に繋がった、手錠が降りてきます。
それに、両手を繋げると、鎖が捲き取られわたしの体は、中に浮きます。足の位置が舞台より少し
高い位置で止まります。支えが無いので、体がクルクル回ります。手が千切れそうに痛いのですが、
更に、足に錘を付けられました。
「うーーーーーー。」
と呻き声がもれます。