09/06/06 18:40:07 Z97AsLKa0
>>375 続き
「今は、まだ作業時間なので、おまえを作業場へ連れて行く。その前に、特別に
排泄の時間を与える。そこへ行ってしゃがめ。」
看守さんが指さした先には穴が開いておりそこに排泄するのは解ります。その向こうは、
堀が掘られており、しゃがんだ状態で、あそこが看守さんの肩辺りに来るように出来ています。
「排泄をしたいなら、番号を言って看守に願い出ろ。」
言われた場所にしゃがむと、後ろから声をかける。
「353番、排泄願います。」
堀の中に居る看守さんにお願いすると、看守さんが手際よく、プラグのカギを解除して
プラグを外してくれました。10時間以上もトイレに行って居なかったので、溜まりにたまった
おしっこが勢いよく流れて行きます。ウンチも出てきます。
大勢に、見られながらの排泄は屈辱的です。でも、生理現象なので仕方ありません。
「モタモタしないで、早く排泄を済ませろ。」
と言われても、おしっこは一向にやむ気配はありません。
「排泄しながら、プラグの洗浄を行え。さもないと、そのまま挿すぞ。」
わたしは、慌てて、自分のプラグを横にある水道で洗います。
水道水は、タライに貯まるように成っています。
「その水で、陰部の洗浄を行え。モタモタするんじゃないぞ。」
ようやく、全てが出終わりると看守さんが次の命令をします。
プラグを洗った水で手ですくうと、わたしのアソコを洗います。
それが終わると、堀に居る看守さんが有無を言わさずに、プラグを
挿入します。
「タライの水を排泄穴に捨てろ。」
わたしは命令に従い、残った水を穴に捨てます。