09/06/06 04:34:14 Z97AsLKa0
>>355 続き
唾液は止めども無く、流れつづけ必死に唾液を飲み続けている。刑務官は
懐中電灯で口の中を照らしながら、舌を強引に動かしながら口の中に
何も隠して居ない事を確かめる。
「よし、次」と言うと、また上昇が始まり、陰部が刑務官の目線の位置まで
来ると停まる。2m以上の位置に頭が来るのでかなり怖い。
開口器は付いたままなので、喉が唾液が喉がヒリヒリするのを堪えながら
唾液を飲み続けたが、ついに限界が来て涎となって口からあふれ出し、
裸の体を滴って行く