08/04/12 17:01:51 QAQnZ0kLO
エリカの靴を観察しようとした時、娘が下におりて来た。
お茶を出すと言う。
丁度もう一度彼女たちの顔と様子を見たかった私は、自分がお茶を持っていくことにした。
娘の部屋に入ると、サキが「あっ！お構いなくぅ」と可愛く言った。
さっき嗅いだ靴の娘が今目の前にいると思うと、たちまち股関が膨らんでくる。
サキは明るい娘のようだ。
キャッキャと楽しそうにハシャいでいる。
対してエリカは清純な女子高生そのものといった感じの娘で、サキの様子を見て「ふふっ」と口に手を当てて笑う仕草が何とも可愛く萌える。
彼女は自身の性格を表すかのように、テーブルの前にキチンと正座していた。
正座…
そう正座なら、足裏をじっくり観察できるじゃないか！
私はお茶を配るのを利用して、うまく彼女の後ろに回り込んだ。