09/10/08 02:27:30 6ViFnuycO
小学生の時、教室の先生の机の事務椅子にビニール製の丸いクッションが敷いてあって
担任の女の先生がテストや自習の時間に潰していた。
先生はよくプリーツスカートを穿いていて
座る時は必ず後ろの裾をお尻の下に入れて座ってたけど
寒い日に膝丈ぐらいのコートを羽織ったままの時は
いつもコートの裾をマントのように大胆に広げて座ったから
コートの裾がセンターベント(後ろの真ん中の切れ込み)で背もたれの支柱を挟み込むように椅子の周りに綺麗に垂れ下がって
クッションを覆い隠した。
この時、スカートも一緒に広がって先生はパンツだけでクッションを潰していた。
授業が終わり、コートとスカートの中でみっちり潰されたクッションは
先生のお尻の形に深く凹んでパンツのゴムの跡が残っていた。
さらに真ん中が肛門に食い込んでいたようにカバーだけが盛り上がっていて
いつも先生がいなくなった後、友達とジャンケンをして負けたやつがそこの臭いを嗅ぎにいくという遊びをしていた。
僕は一回だけ負けて嗅いだことがあるけど
まだほんのり蒸れて生暖かくて、微かにウンチっぽい臭いがしたのを覚えてる。
今思えば貴重な体験だったかも…