08/06/05 22:21:35 XvtX+FjQ0
ごめん、完璧に趣味だからスルーしてくれてかまわない。
今日コンビニで見かけたこちかめの表紙に久々に燃えたので両津いきます。
またも怪しい教授の発明により、朝目覚めると全裸で寮を背中で踏み潰していた勘吉。
町中に汗のにおいとすさまじいいびきの音が響き渡る。
太い太ももとふくらはぎによって無意識的に周りの住宅やビルをブルトーザーの様になぎ倒し、そのたびに波打つ腹筋と、腕を振り回す際にぴくぴくと動く小山のような胸筋とケツの筋肉。
そして、太陽に煌々と照らされながらその硬さを保つ巨根がへそを超えゆらゆらとうごめいている。
口から出たよだれが街路樹を押しつぶし、腹を掻く指には粉のようなコンクリート片と赤いしみがついている。
勘吉がゆっくりと起き上がり、眼をこする。
まだかろうじてその面影を残していた寮の残骸をケツで粉々にしていく。
「ん・・・?」