10/03/12 05:49:34 MO+WoMas0
開かれた脚の間から、沙也加が右手を後方へのばしてきた。
肉棒をやんわりと握り、先端を淫裂へと誘導していく。
亀頭の先に蜜液のぬめりを感じ、健太はびくんと全身を震わせた。
「ここよ、森脇さん。来て。あたしの中に、入ってきて」
健太はゆっくりと腰を進めた。
張りつめた亀頭が淫裂を割り、続いて肉棒全体がずぶずぶと沙也加の体内にもぐり込んだ。
いっせいに柔肉がまとわりついてきて、健太は陶然となる。
「ああ、(・∀・)イイ!! す、すごくいいですよ、沙也加さん!(*´Д`)ハァハァ」
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