09/06/29 00:14:33 uxVHIo/4O
>>525
ノシ
(80年代後半)高校時代超懐かしい。
小中と紺しか知らないところに、濃い水色・緑・くすんだ赤という3色が厨房心に衝撃的だった。
我々の学年は緑だったが、女子も緑という色にかなり抵抗があり「緑は恥ずかしい。紺の方がいい。」と言っていた。
素材か仕様か分かりませんが、少し動いただけですぐお尻が食い込んでしまうようで、みんなしょっちゅう直していた印象がある。
食い込んでしまうからかは分かりませんが、小中の紺と比べて足が長く、或いはキレイに見えた。さすがにそれは思い込みや錯覚か。
(93年)教育実習で母校に戻ったら紺の丈の短いスパッツみたいなやつに替わっていてがっかりした。
余程はき心地が悪かったのか、恥ずかしいと思う女子が多かったのか、社会問題になる前の廃止だった。
あれを知っているのは、我が校出身者で言えば現在は34才以上という事になると思うと、時代の流れを感じずにはいられない。
高校時代も思っていたけど、あの食い込み…もさることながら健康的でさわやかな色っぽさは、神様からのささやかな贈り物だと思う。
今でも売ってるところあったら教えてほしい。
長文すみませんm(__)m