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『ＥＤＷＩＮ』の前身は、現社長・常見修二氏の両親が開いた「常見米八商店」だそうです。
当初は米軍払い下げの衣料を売る商店で、中古ジーンズの輸入販売も手掛けていたそうですが、
その後ジーンズの素材デニム地を輸入し、初の国内裁縫を始めました。
その発売にあたって、両親はブランドの命名を当時高校生だった修二氏に頼んだそうです。
修二氏は「ＤＥＮＩＭ」の５文字を「Ｍ」だけ逆さの「Ｗ」にして並べ直し、「ＥＤＷＩＮ」としました。
ゴロもいいし、「エド（江戸）」「ＷＩＮ（勝つ）」となじみある単語が入っていて、
親しまれる名前だと判断したそうです。
こうして１９６９年、同商店から株式会社に改組した時に『ＥＤＷＩＮ』が社名となりました。
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からのコピペです。
これが一番信憑性があるかも。