09/03/24 12:22:09 /RuwlOrOO
毎朝バスを待っていると、膝上20センチくらいのピチピチのタイトの超ミニスカート、生足の、ちょいブス女と一緒になる。
バスに乗り込むときに後ろにつけて見上げれば、簡単にパンツが見えるくらいのすれすれの短さだが、ノンステップバスのためそれはかなわず。
バス待ちメンバーは毎朝同じような顔ぶれで、私も含む3人のオヤジが、ジロジロと一斉になめるように、超ミニスカートからのぞく太ももを視姦している。
女はそれに気づいているのかいないのか、平然と構えながら、ときには足の位置を変えたりなんかして、プルンと太ももの肉を揺らす様子は生唾モノである。
もちろん、私の股間は朝からカチコチに勃起してしまうのであるが、今朝は黒いフレアの超ミニスカートにヤラれてしまった。
バスの中でずっと勃起が治まらず、射精しそうになった。
彼女がバスを降りた後で、今日は後ろにいた高校生が、「さっきの人、すごかったよな。オレ、勃っちゃった」「すげーミニスカートだよな。おれも勃っちゃったよ。あ~、もうだめ。我慢できない」などとヒソヒソ声。
ブスなんだが、本当にいいカラダをしている。