10/09/07 00:01:29
>>904
流石に倒れるなんてことはないと思うが…
オーブで少しは慣れた筈なんだが
暑さにはあまり強くないのは確かだな。
…え?いや君にそんな事をさせるわけないだろう?
君も一緒に読書してくれると嬉しいんだけどな。
(腕の中から離れていくメイリンをどこか寂しく思っていると
柔らかな感触を頬に感じ、ふ、と微笑んで)
ご褒美、か…それは楽しみだ。
その時はこれ以上のことをしても許してらえるんだろうな?
(メイリンの唇に触れるだけのキスをすると、
再度腕の中に収めて)
ああ、君が眠るまでこうしているからゆっくり休んでくれ。
おやすみ、メイリン。