10/07/23 00:44:28
>>332
あら?ふふふ、そうですわね…失言だったかもしれません。
ですが、ここで今の話しを聞いた方は決して…まさか…他で漏らすような事…
夢夢なさったりしないと、私、信じておりますわ(にっこり)
ええ、アスラン。あなたもそうは思いませんか?ふふ。
それに…私、これでもあなたの事はとても大切に思っているのですわ?
決して、あなたを裏切ってしまったという引け目からではなく。
一人の人として…です。
ですから、やはり…あなたがあなたたる為に、洗脳なんてする気はありませんわ。
…あら?ふふ…アスラン…つまり、簡単ではなくとも、いつかは墜ちて下さる。
そう受け取っても宜しいのですわね?…ふふ。
(口づけされた手の指で、アスランの唇をゆるく撫で、割り開いて舌を軽く擽って離し
その指を、挑発的な瞳に見せつけるように、赤い舌でぞろりと舐めて見せ口端を釣り上げる)
ですがアスラン?そんな誘うような顔をされてしまっても。
本日は多分…1時まででしょう?折角お互いに規制から解放されたとはいえ
ふふ、残り時間僅かでは、あなたに手を出しては中途半端にこちらが煽られておしまい、ですわ。
こうやってお預けされた分、きっといざあなたを愛でる事が出来た暁には
自制出来なくなってしまうのでしょうね。
あら?人の生活と切ってもきれない関係である筈の言葉…私はよく出てしまいますわ。
あなたに過激と評されてしまう言葉も…アスラン?あなたの名前もですわ。
まぁ……では、面白いから、でしょうか。
【あら?あらあらあら?別に遅くなんてありませんわ?】
【それより…私、1時までと思ってしまっていたのですけれど】
【本当は12時に寝てしまう予定でしたか?】
【でしたら、このレスも蹴ってしまって寝るのを優先して下さいませね?】