10/07/19 03:58:15
まぁ…そんな、アスランの身が持たなくなる程…私ったら頑張れるかしら。
いえ、ですがその時はキラも一緒ですもの。
キラならきっと……!!私とキラが揃って出来なかった事等ありませんもの。
ふふ、任せて下さいね、アスラン。
(身震いする姿は捕食される寸前の震える子ウサギをほうふつとさせ、)
(うっとりとした瞳でアスランに微笑みかける)
とんでもないだなんて…ただ、とても愛らしいのだろうなと思っているだけですわ。
(抱きしめ返される温もりを感じつつ、若干眉根を細めてアスランの体を抱きしめ
その感触を確かめ)
あら?あらあらあらあら?まぁ…アスラン。ちゃんと食べていますか?
何だかとても…その、羨まし細さな気がするのですけれども。
ふふ、そんな事ありませんわ。とても愛らしかったです。
それに、おとぎの国の王子様みたいでしたわ?
きっと、7匹のハロがあなたの回りにたむろしていれば小人さんに見えた事でしょうね。
(アスランに言われて時計を見ると、ああ!と声をあげ)
あらあらあら、こちらこそ申し訳ありません、アスラン。
携帯の上に長文をさせてしまって、お疲れでしたでしょう?時間を忘れてしまいました。
私も、いつもあなたと話していると時を忘れてしまいます。
あなたも、ゆっくりと休んで下さいませね?あなたの折角の綺麗な肌に何かあっては大変ですわ。
あら?…まぁ…。
(額にキスをされると驚いて目を見開き、微笑み返して唇に軽くキスを落として)
お休みなさいませ、ゆっくり休んで下さいましね?
【とんでもありませんわ。むしろ携帯で早いと思います。】
【私こそ、こんな時間まで、本当にありがとうございます。】
【ゆっくり休んで下さいましね?】
【落ちますわ。】