10/07/19 03:41:11
>>283
なんとなく察しがつきましたので
若干言いたいことはありますがこれ以上は追求しない方がいいでしょうね。
(こういう仕草は誰よりも女性らしいのに、と思いながら)
潤ませても面白くも何ともありませんよ。
ラクス、確かにその気持ちは分からなくもないですが
それを俺に向けられても…困りましたね。
(好きな子と言われて満更でもないがからかわれるのは心臓に悪い、
という本音は決して口に出さず。)
(舐められた鼻先を押さえて)
お仕置きに張り切らないで下さい。俺の身が持たなくなりますから。
(お仕置きと称していろいろされるであろう自分を想像してぶるりと身震いをし、
またもどこか遠くへ行きかけているラクスの思考を呼び戻すべく
恐る恐るといった風に声を掛ける)
あの、なにかとんでもない俺の姿を想像してますね?完全に。
(華奢だけども柔らかい身体に抱き締められて一瞬たじろぎながら
自分からも腕を回してラクスを抱き締める)
冷静になってみると物凄く恥ずかしいことをしたな、と思いまして。
それが可愛いに直結するあなたが凄いですよ、ラクス。
(ふと視界に入った時計の針が3時半を指している事に気付き)
ああ、すみませんラクス。多忙なあなたをこんな時間まで引き止めてしまいまして。
あなたと過ごす時間は楽しくていつもあっという間に過ぎてしまいますね…。
ですがこれ以上あなたの貴重な睡眠時間を削るわけにも行きませんから
名残惜しいですが今日はこれで失礼します。
(ラクスに抱き締められたままの体勢で額にキスを落として微笑み)
おやすみなさい、ラクス。ゆっくりと身体を休めてください。
【すみません、レスが遅くて大変申し訳ない。
なのにこんな時間までお付き合いいただけたこと感謝しますよ。】