10/07/19 02:56:36
>>281
男性、という前になにか言いかけましたよね?
(笑顔に絆されそうになりつつもじと、と見つめ)
とてもそうは思えない、と言いたい所ですが疑ってばかりなのも
あなたに失礼ですね。
規制に困らされているのは皆同じですから、なにか思うところがあったら
教えてもらえるとうれしいですよ。
何処まで出来るかは解りませんができるだけのことはして行きたいと思ってますので。
俺限定ですか…なにがそんなにあなたの嗜虐心を擽るんでしょうね。
(額に施されるキスにやっぱり子供扱いなんじゃないのかと
疑問に思いつつもまあいい、と開き直り白い手の暖かさと額に残る唇の感触を
大人しく受け入れ)
一応というのが気になりますがこれ以上は言ってもキリがない気がしますから
あなたのその言葉を信じますよ。
…想像は個人の自由ですからあえて俺からは否定も肯定もしませんよ。ええ。
(唇同士が触れ合う感触、ついで鼻を甘噛みされて閉じていた目を開き)
冗談に聞こえませんよラクス。
…逃げたら逃げた分だけ後にひどい仕打ちを受けそうですし。
突っ走りすぎて一本道を暴走しかねない俺ですがいいんでしょうか。
(学芸会、と言われて先の自分の行動の恥ずかしさに頬を染めて立ち上がり)
し、信じてもらえるのならいいのですが…しかしラクス。
あなたはやはりどうしても俺を乙女ということにしたいようですね。