10/07/08 00:44:22
>>199
(頭を激しく振る姿に嗜虐を刺激されるのを感じつつ穏やかに微笑み)
アスラン、そうやって否定したり、そんな反応を返されると、困ってしまいます。
………アスラン?あなたは…私とのお買いものはお嫌ですか?
私達、まだ一度もデートのような事もせずに、戦いに突入してしまいましたわ。
ですから…一度貴方とお買いものをしたい。そんなささやかな願いを持つ事も…許されないのでしょうか……。
(どこか難しそうに見える表情に小首を傾げて、少し癖っ毛な髪を撫でた後)
(とても嬉しそうに顔を綻ばせてアスランの頭をかき抱き)
まぁ…ありがとうございます、アスラン。
あなたのような方にそう言って頂けると、とても嬉しく思ってしまうわ。
そうですわね…あなたが可愛いと思う理由は…思い当たらないでもないのですけれど。
それを言ってしまうと、今の貴方の反応が見れなくなってしまうかもしれないから
ひみつです。
(くすりと笑うと、アスランの唇に人差し指を宛て、そのまま離れると)
(ドレスのすそをちょんと持ち上げて軽く腰を落とし)
それでは、アスラン。私も貴方を襲ってしまわぬうちに、これで失礼いたしますわね。
おやすみなさい。
【疲れている証拠ですわ。無理をさせてしまっていたのですね。
こちらこそごめんなさい、アスラン。
楽しい時間をありがとうございます。
あまり、ご無理はなされぬよう。
それでは…おやすみなさい。またいずれ】
【私もこれで失礼いたしますわ。】
【キラ、名無しさん、ニコル、お付き合い感謝いたします。】