【ふりかけ】オナニーのオカズにしてる麺【漬け物】at EROMOG2
【ふりかけ】オナニーのオカズにしてる麺【漬け物】 - 暇つぶし2ch630:fusianasan
10/09/07 14:05:10
夢に雄大とkoziが出て来て3P。2人共白塗りでw
雄大とこーぢってたまに喋り方似てない?


631:fusianasan
10/09/08 09:29:09
引き笑いするからw?


632:fusianasan
10/09/12 20:00:19
また違ったジャンルの白塗りキター!


633:fusianasan
10/09/13 16:22:45
この前の悠希ブログの上半身裸画像見てムラっときたのでオナってしまった…
終わって目開けたら目がチカチカして星が見えた。
最近性欲落ちてたのに…悠希でこんなに気持ち良くなるとは…不覚

634:fusianasan
10/09/23 14:27:54
おかず
URLリンク(www.summer-moms.com)

635:fusianasan
10/09/24 03:16:09
>>633
悠希といえば、ニコ生でイヤラシく指を動かすときがあるんだけど、あれ見てたらムラムラしてくるw

636:fusianasan
10/10/18 18:09:02
これすごいです。。

URLリンク(www.qrbeen.com)

637:fusianasan
10/11/23 00:30:22
白塗りも大好きなんだけど…
このスレでは全く名前のあがらない清春に、それはもうねちっこく虐め抜かれたい!!

638:fusianasan
11/02/03 17:34:49
久々だーこのスレ!
まだあってよかったw

今日は休みだったので戸田さんにアレして
心夜をソレしたよw


>>635
わかるwこのスレ知ってんじゃねえかと思うw

639:議長
11/02/19 16:24:00
ずっとロムってたんですが、久しぶりにきたら過疎ってたので議長投下してみます。
小説っぽくなっちゃったんですが、苦手な方いたらごめんなさい。


特にすることもなくって、部屋でつまらないテレビを観ているとき私の携帯が鳴った。着信を見ると、良行だった。
「もしもし?」
「あ、○○?今暇?」
出るなりに良行はとてもテンションが高かった。少し酔っているのかな。
「どうしたの?」
「今さぁ、居酒屋で呑んでるんだよ。お前も来ない?」
私はチラリと時計を見た。行けないことはないけど…。でも、きっと。
嫌だな。
「うーん、…いいよ」
「じゃ、いつもの店だから!早く来いよ~」

電話を切った後、私はすぐに支度を始める。
着替えて、メイクをしようと鏡台の前に座ると、気だるそうな自分の顔が映った。
唇にグロスを塗りながら思う。
良行は誰といるとか言わなかったけど、あいつは一人で呑みになんか行かない。
たぶんあの人といるんだろう。それを考えると行くのが面倒になる。
戸田宏武さん。良行の友だちだ。
良行と比べるとおとなしいけど、まあ普通に話せる。
ひょろっとして背が高くて、綺麗な顔立ちをしている人だ。あの人の顔立ちを、私は結構好きなのだ。



640:議長
11/02/19 16:31:37
だけど私が彼とあまり会いたくない理由。それは彼が私のことを好きだからだ。
うぬぼれじゃない。直接言われたわけじゃないけど、彼は私のことが絶対に好きなのだ。
いつも良行が彼と呑んでいるとき、良行から電話がかかってきて私も誘われる。
彼が良行に頼んでいるかは知らないけど。
それによく目が合うし、私を見つめる彼の視線が他の人とは明らかに違うのだ。
その視線が自分に敵意を持っているか、好意を持っているかくらい分かる。
はっきり言ってくれればいいのに。せめて良行を介さず私に直接メールするとかしてほしかった。
陰から見つめ続けられる好意は、なかなかもどかしくてしんどい。
そんな理由であまり彼とは会いたくないけど、良行と呑むのは楽しいし、彼のことを気にしなければいいのだ。
私はヒールを履いて居酒屋に向かった。


通された席に向かうと良行と戸田さんだけでなく、福助さんもいた。
私はちょっとほっとして手を振った。

四人テーブルの席は福助さんの隣、良行の前。
「早かったね、○○ちゃーん!まぁ呑もう呑もう!」
と、福助さんはテンション高く私のグラスにビールを注いでくれた。
私はそれに口をつけて飲み会に参加した。
最後まで、あまり戸田さんとはしゃべらなかった。

「よし、もう一軒!」
「もう行きませんってば」
たくさん飲み食いしたあと、居酒屋から出ると福助さんがフラフラしながら叫んでる。
私もそれを見ながら笑いが止まらない。
隣にいた福助さんにさんざん呑まされたみたいで、どうやら私もいつもよりかなり酔ってしまってたみたいだ。
「福助さんもうだめだわ。ちょっと俺送ってく!宏武は○○送ってってくんね?」
「わかった」
私の隣で戸田さんがうなずく。
福助さんと良行が駅の方へ消えるのを見送ったあと、私たちも歩き始める。
ちゃっかりと私の腕を持つ戸田さんにいらだって、無言でその手を振り払う。

641:議長
11/02/19 16:49:01
すると戸田さんは傷ついたような顔をした。
だけど私はすぐにつまずいてしまう。よ戸田さんろけた私の体を反射的に受け止めた。
「……やっぱり、危ないですよ」
戸田さんがギクシャクしたような声で私に言った。彼は顔を赤らめていた。
そんなことくらいで赤面する戸田さんが面白くて、私はからかいたくなってしまった。

私はわざと戸田さんの腕に自分の手をからめた。
戸田さんははっとしたような顔で私を見た。
「酔っちゃったよー、戸田さん」
言いながら、俯いている私の顔は笑っていた。
「……今日は結構呑んでましたからね」
いつも冷静な戸田さんが、私みたいな小娘にドギマギさせられるなんておかしい。
私はお酒が入って強気になっているのか、さらに戸田さんをからかう。
「転んじゃうから、こうしてて」
戸田さんの手を握り、指をからめる。恋人つなぎというやつだ。
そして戸田さんに寄りかかるように歩く。
戸田さんは何も言わなかったが、もう耳まで真っ赤っかだった。
私はさらに愉快な気分になっていった。私はどうやら、お酒が入ると大胆になるタチらしい。

しばらくそのまま大通りの方へ歩いていたが、なんだか急に眠気が襲ってきた。
そして思わず足を止める。
「眠いよ、戸田さん」
「大丈夫ですか?」
「だめ、もう寝る」
「待ってください!今タクシー呼びますから…」
戸田さんは焦って私を引っ張っていこうとしたけど、私は頑としてその場から動かなかった。
「○○さん……」
私が動かないのを見ると、彼は困ったような顔をした。
それが面白くて、私はお酒でぼーっとしながら背伸びをして彼の耳に口元を寄せた。
「大通りまで行かなくても、あっち行けばいいんだよ」
私が指さすのはピンクのネオンが光るラブホ街だった。


642:議長
11/02/19 17:17:21
戸田さんは目を見開いて再び顔を真っ赤にした。私のせいなのに、なんだか忙しい人だなと他人のように思ってしまう。
「な、なに言ってるんですか!タクシー乗りますよ!」
「いや、めんどくさい。だったら野宿した方がマシ」
「もっとだめです!野宿なんかしたら危険じゃないですか!」
慌てて反対する戸田さんがおかしかった。野宿だなんて、適当に言っただけなのに。

「じゃあラブホでいいじゃん。それとも私、ラブホで危険な目にあっちゃうのかな?」
大胆になってしまった私は、自分の口が止められなかった。

戸田さんはこういう所に慣れてなさそうだったから、私がエスコートしてあげた。
部屋に入ると、彼は物珍しそうに周りを見渡したりして居心地が悪そうだった。
私は彼の座っているソファーの横に座った。
近くで見ると、やっぱりかっこいいなぁと思う。
さっきまで彼のことが苦手だったけど、私のことを心配してくれたり、赤くなったり、ちょっと可愛いかもと思う。
何より自分のことを好きな人をからかうのは楽しかった。

「…じゃあ帰りますね」
立ち上がろうとする戸田さんの手をつかむ。
「なんで。一緒に泊まっていかないの?」
「○○さん……どうしたんですか?いつもはもっと…」
「お酒が入ってるから」
戸田さんがストレートに訊いたから、私も冗談など言わずはっきりと言ってしまった。
でも何だか、だんだん酔いがさめてきたみたいで、冷静になってくる。


643:議長
11/02/19 17:19:10
「お酒が入っていたから、私をここに誘ったって言うんですか」
静かに、でも低い声で言う彼は怒っているみたいだ。こんなことくらいで怒る彼が面白くて、私はつい笑ってしまった。
「何がおかしいんですか!」
「やだ、怒んないでよ」
怒りだしそうな戸田さんの腕に触れて、取り繕うように微笑む。
そうすると戸田さんは言葉を詰まらせてしまった。
「別にいいじゃん、ただ一緒に泊まるくらい。戸田さん、私のこと嫌いなの?」
備え付けの冷蔵庫から取り出したカクテルを一口飲み、缶から口を離した瞬間。
あっ、と言う私の声も一緒に彼に奪われたのだった。口づけをした彼はゆっくりと唇を離すとこう言った。
「私はあなたのことが好きだから、ただ一緒に泊まるだけでは済まないんですよ」
私の手からカクテルの缶が落ちた。

「えっ…、やだ、戸田さん?」
私は近い距離にせまった彼の肩をぐいと押す。自分の声が上ずっているのがわかる。
「なんですか」
「なんですかじゃなくて…、どいてよっ!」
体の上を組み敷くように覆いかぶさっている戸田さんに言った。
さすがに身の危険を感じ始める。ソファーから体がずり落ちそうだった。
「あなたは私の気持ちを知ってたくせに、私の気持ちをもてあそんで……」
唸るように言った戸田さんの目が私を睨む。本当に怖くなり、彼の体を力いっぱい押す。
でも見た目はいくら細くてもびくともしなくて、私はさっきまでの自分の行動を猛烈に後悔し始めた。

644:議長
11/02/19 17:19:40
「私なら大丈夫とか思ってたんでしょう?私だって男なんですよ?」
「ごめんなさい!だから……」
「わかってないですね…」
彼は溜め息をつくと、自分は着ていた上着を脱いだ。私はいよいよ本気で怖くなり叫んだ。
「やだ、戸田さん酔ってるよ!」
「酔ってますよ。当たり前じゃないですか」
そう言って戸田さんは私の肩を強くつかんだ。それが痛くて、思わず掴まれた肩を見る。
「ねえ、冗談だよね?」
前を向いた途端、もう一度口づけられた。
今度は軽く触れるキスから深いものに変わっていく。
肩を押さえ付けられ、無理やりされたキス。でも彼の薄い舌を絡められて甘い吐息が漏れる
戸田さんが1人の男として思えた瞬間だった。


離し際にちろりと唇を舐められた。それは、私の奥に官能を感じさせた。
「あなたのそういう顔が、私をこうさせたんです」
私が答える前に、戸田さんは私の服に手をかける。このままでは本当に襲われてしまう。
「いや、やめて…っ」
「本当にそう思ってるんですか?ここに来たってことは、そういう気があるのかと……。私は何度も止めたのに」
笑う彼。その表情は、今まで私や良行の前ではしなかった顔だった。
形勢逆転なのだ。

645:議長
11/02/19 17:36:02

「あっ!」
簡単なワンピースを着ていた私は、肩からズルリと服を下ろされてしまった。私はいそいで露わになったブラジャーを手で隠す。
しかしそのままワンピースをずり下げ、ついに足から脱がしてしまった。
私は下着だけの姿になってしまったのだった。
戸田さんのきれいな顔が近付いて、私の体をぎゅっと抱きしめた。
いきなり抱きすくめられ、驚いていると背中のブラジャーのホックを外されてしまった。
「あ……」
肩からするりとブラのストラップが滑り落ちた感覚に、吐息が出た。
それが甘く響いて、自分でもびっくりする。

「やっぱり期待してるじゃん」
彼は歯を出して笑う。私はぐらぐらと頭がぼーっとしてきて、なんだか、ものすごくいやらしい気分になった。
いつもと違う彼。別人みたいな雰囲気、じんじんと体の奥が熱くてたまらなくなる。
「触ってやりますよ」
彼の大きな手が私の胸を揉む。それを見て、私はまるで自分じゃないみたいない興奮してきた。
彼の口元が笑ってる。
そして私は完全に理性を飛ばした。
「もっと……」
恥ずかしくて小さくなる。
「は?」

「今もっとって言ったんですか?こんなに乳首を立たせて…、我慢できないんですか○○さん」
「で、できない…っ、もっといっぱいして…!」
もっといっぱいいじめて、いやらしいことして。そう思ってしまう。


646:議長
11/02/19 17:36:25

彼はニヤリと笑うと両手の指で私の乳首を同時に擦り始めた。
「あぁ……っ!戸田さん、気持ちいい…っ、もっとぉ…っ」
もっと強く彼は私の乳首をこする。
乳首はこれ以上ないくらいに立っていた。
「気持ちいいですか」
彼は聞きながら両方の乳首を引っ張った。
「ひん…っ!あ、あぁ…っ、気落ちいいですっ」
「もっとしてほしいですか?」
「して!もっと……」
答えるやいなや彼は私の乳首にしゃぶりついた。
「ひあぁ…っ!」
悲鳴みたいな声が出る。戸田さんが私の乳首にしゃぶりついている。興奮しないわけがない。
戸田さんが与える刺激にまた声が出てしまいそうで、必死に我慢する。
本当に、気持ちよくていやらしくてたまらなかった。
戸田さんは私の乳首を吸い、こねくり回し、私は完全にされるがままだった。
自分のあそこから、愛液がしたたるのを感じた。

647:議長
11/02/21 00:41:55.01


「いやらしい…、これだけでそんなに乱れるなんて、あなたは本当にいやらしいです」
「ごめ、んなさい…!」
ため息をつきながらも彼は笑ってた。私は与えられる快感にあらがうことができず、ついあえぎ声を漏らしてしまう。
でも私は彼が荒く息をしてることに気づき、興奮してくれてることが嬉しかった。
嬉しくて、私は思わず彼の唇に口づけた。首に手を回し、彼の口内をむさぼる。
戸田さんは面食らったようで、されるがままだった。
唇を離すと、銀色の糸が引いた。
「もっといっぱい、私のこと虐めてください」

私のその言葉にびっくりしたようだったけど、しばらくして戸田さんはニヤリと笑った。身震いするほど美しい加虐的な笑みだった。
戸田さんは私をベットの上に座らせると、見上げる私の顔の前に自分の興奮した股間を近づけた。
目の前に、戸田さんの履いているズボンを押し上げるほどに勃起しているものがあった。
「ほら!触りなさい!」
そう言うと戸田さんは私の手を掴み、自分の怒張した股間にあてた。ズボン越しでもわかる、とても固く熱いものがあった。
まさかあの戸田さんがこんなふうになるなんて。私は恥ずかしくて、でももっと彼を興奮させたかった。
私はもう興奮で息が乱れて、きっとひどくいやらしい顔をしているだろう。
彼のズボンを下げると、トランクスに包まれた猛々しくそそり立つ彼の男根があった。中心は先走りの液で濡れている。
私はゆっくりと戸田さんのトランクスを下げ、彼のものに舌を這わせた。
するとそれがピクンと反応する。手を添え、頬張ってじっくりと愛撫する。
見上げると、戸田さんは荒い息をしながら私を見下ろしていた。私を見る目が欲望でギラギラと光り、裸の私を犯しているようだった。
すると私の足の間から愛液の流れる感覚がして、そう思うともうたまらなくなった。
我慢できず、自分のあそこを指でもてあそぶ。
戸田さんのを舐めながら、自分のをいじり思わず声が出た。すると戸田さんが私の行為に気づき、
「この淫乱、俺が触ってやる」
そう言って私をベットに突き飛ばした。

648:議長
11/02/21 01:06:58.94

戸田さんは私を見下しながら、
「俺のをしゃぶっていて、我慢できなくなったのか?」
「そうなんです…ごめんなさい……」
「とんでもない淫乱ですね。じゃあ自分で足を広げて俺にいじっていた所を見せなさい」
そう命令され、私は彼の言うとおりに足を広げた。
「見えない。そこも広げなさい」
そう言って私の濡れきったあそこを指さす。
私は羞恥に震えながら自分のあそこを指で広げた。

「全然だめ。一度立ち上がって、それからしゃがんで足を広げなさい」
恥ずかしいが、彼に従いその通りの体勢にになる。俗に言うM字開脚というやつだ。
さっきよりあそこがはっきりと見えるだろう。
「よく見える。本当に濡れてますねぇ、ドロドロじゃないか。私はまだそこを一度も触っていませんよ、そのひくついているトコロ」
いや、言わないで。恥ずかしくて思わず彼から顔を背ける。
言いながら私の近くに座り、吐息がかかるくらいの距離で私の顔を覗き込む。
戸田さんは指で私のあそこに触れた。そして指を離すと、彼の指から糸が引く。それを私に見せつけ、これ見よがしに自分の口に含んだ。
「いやぁ、恥ずかしい…!」
私がそう言うと戸田さんは笑い、そしてベットから離れると冷蔵庫の横にあるアダルトグッズの自動販売機であるコンビニボックスを開けた。
そこから彼はピンク色のローターを選び、透明の箱からそれを取り出した。
「これ、何だか知ってます?」

「貴方はこういうのがお好きなんでしょう?」
それを見て、私は身がすくんだ。私は今からあれで体をもてあそばれるんだ、と。
戸田さんがローターのスイッチを入れるとそれが振動する。その振動音が私の体をすでに浸食していくようだった。
彼はその本体を私の一番敏感なあの部分にあてた。その瞬間、電気の走るような快感が私を襲った。
「戸田さん…っ、ああ…!だめ、あっ、あぁ…っ!」
ビクンビクンと体が痙攣し、あそこがジンジンと熱くしびれてくる。
私はもう体勢を保っていられなくなって後ろに手をついた。

649:議長
11/02/21 01:30:46.36
それでも彼は私のあそこにグリグリと押し付けてくる。
「恥ずかしい格好だ」
「いやぁっ、だめ、だめぇっ!イっちゃう…っ!」
「イく時は思い切りいやらしくイきなさい。大きな声でイってみろ」
戸田さんはより一層振動を強くした。
「いやぁっ!あ、あっ、だめ、イっちゃう!」
私は彼の名前を叫びながら絶頂をむかえてしまった。体が大きく痙攣し、強い快感にむしばまれた。
「汁がたくさん垂れていますよ、糸を引いて…。いやらしいですね。こんな機械でイってしまうなんて」

「でも貴方みたいな淫乱はこれくらいじゃ足りないでしょう。もっとイかせてやりますね」
そう言うと戸田さんはまたあそこにローターを近づける。
「いやっ!もうだめ、許してっ」
「本当はして欲しいくせに。さっきの貴方のイった顔、もう一度私に見せてくださいよ」
と言って強引に振動したローターをあてられる。そして宣言通り、私はその後何度もイかされた。
彼がこんなにSだなんて、まったく知らなかった。何度も迎えた快感でぐったりしてベットに倒れる。

「あぁ、ここがこんなにドロドロだ。よっぽど気持ち良かったんでしょうねぇ。どうです?」
戸田さんは絶頂で突起した敏感な部分に触れる。それだけで私は体がはねてしまう。
「でも貴方がイったのはクリトリスだけでですよね。中ではどうですか」
そう言うと戸田さんはいきなり私の愛液でべしょべしょの所に指をつっこみ、めちゃくちゃに抜き差しした。
「あぁぁぁっ!そんなにしたら…っ、おかしくなっちゃうっ!」
私は戸田さんの首に抱きつき、泣き声のような悲鳴を上げた。
「私には喜んでるようにしか見えませんよ!」
「だめっ、だめ、またイっちゃう…!」
私がまた絶頂をむかえそうになって膣内が痙攣しかけた時、戸田さんは手を動かすのをやめた。


650:議長
11/02/21 01:31:07.84

「や、やだ、やめないでぇ…」
絶頂をむかえることのできなかった私のあそこはヒクヒクとうずく。
「指なんかじゃイかせない」
彼は私の手を自分のそそりたったものに導く。
「これで貴方を気持ちよくさせてやります。これが欲しい?」
「ほ、欲しいです……、挿れて…」
すると彼はゆっくりと私に口づけをした。
「可愛い…、本当に可愛いですよ」
そして汗ばんで額にはりついた私の前髪をよけ、愉快そうに笑う。
その笑顔はなんというか、サディスティックだけど優しい笑顔だった。
「俺のものになりますか?」
彼は私の耳元で低く囁いた。甘い響きが、私の正常な判断を狂わせる。もうどうなっても良かった。
彼の首にぎゅっと抱きつき、彼の体温を確認した。そして彼の耳元で、なります、と言った。
「いい子だ」
そう言うと戸田さんはグッと自分のものを一気に私の中に挿れた。その衝撃で私は小さく悲鳴を上げる。

「あぁ、貴方の中すごく気持ちいいです」
言いながら彼は激しく私の中を突いた。ズンズンと激しい快感が走り、私はおかしくなってしまうくらい気持ちよかった。
「あっ、あっ、だめぇ!気持いい、戸田さん激しいよぉ!」
「もっと奥ついてやる、そのいやらしい顔をもっと見せてみなさい!」
戸田さんは体勢を変え、私を上にした。そして私の腰を持ち、下から激しく突いてくる。
奥に入れたままグリグリと回され、私は身震いするほど気持ちが良かった。
両方の乳首は固くとがっていてそれを戸田さんにつねられて、もう涙が出てきてしまうほどの快感だった。

「あぁっ、戸田さんいじめないで…っ!」
「何言っているんだ、こんなに乳首をとがらせてよだれを垂らして…。本当は気持ちよくてたまらないんだろう?
私にこうやっていじめられるのが…!」
そう言うと戸田さんは私の腰を掴み、一段と強く下から私を突きあげる。
「あぁっ、そんなにしたら、イっちゃう!だめ、またイっちゃう…!」
そして私はびくびくと痙攣し、背中を反らせて絶頂をむかえた。
戸田さんも私の中に熱い精液を放った。


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