09/12/03 20:44:17
眞鍋かをり 小倉優子のヌードコスプレ見つけました。
URLリンク(1pg.in)
258:fusianasan
09/12/03 20:49:24
あ、いや責めてるわけじゃないよ。
多分膝の上にのったら羽交い締めされて逆に福助がガタガタ震えてるんだろうなあとか
部屋に戻ろうとしたら必死に止めてくるんだろうなあとか勝手に妄想して申し訳なくなったんだ。
これは私が福助ファンで中身知っちゃってるからいけなかったんだ、ケチつけちゃってごめんね神…。
259:fusianasan
09/12/03 22:05:34
今更だけど写楽ならまだしっくりきたかもだねw
怖がりは知ってたけど体の大きさから
怖がったとこで包まれたいなーって妄想してしまったよ
脳内で良いように変換して下さいorz
260:fusianasan
09/12/03 22:22:00
ふくすけって怖いのダメなんだね~
音源のみだから知らなかったwww
ある意味ギャップだw
261:fusianasan
09/12/04 03:41:35
3歩進んで2歩下がるー少しずつ元に戻っていこうぜ!
投下乙!
262:fusianasan
09/12/04 09:02:43
本命は写楽なのにプクニーの方が気持ちいいんだよなぁ…不思議
投下乙でした
263:fusianasan
09/12/04 09:56:27
今まで本命で出来た事がない…orz
恥ずかしくて一人でわたわたしてしまうw
264:fusianasan
09/12/04 11:09:43
投下乙です!ネ申のシチュ大好きです
もしよかったら他のも見たいです!
265:福助
09/12/04 12:06:17
神じゃないけど投下してもいいですか?生温いですが…
同棲彼女という設定で。今更だけど福助お大事にね
「福助声変じゃない?」「あ、バレた?」「バレたって…分かるよ。ずっと一緒にいるんだから」
福助は笑うけど私は心配。仕事は有難い事に盛りだくさんで休む暇はほとんどない。
「明日病院行くからさ。あんま心配すんなよ。な」「絶対だよ?ちゃんと病院行くんだよ?」
福助は「ん…」と小さく言って私のおでこに口付ける。
「口だとうつしちゃったら大変だからなw」そう言って頭を撫でられる。大変なのは福助の方なのに。
「もう…今日はもう寝なよ。はい。これ薬ね」市販薬だから効き目はあまりないだろうけど気休め程度でも、と薬と白湯を差し出す。
「ありがと」と微笑んで薬を飲みほした彼は素直に寝室へと消えていった。よほど体調が悪いのだろう。
食後の片付けを終えた後、心配で寝室を覗いてみる。冷却ジェルと氷枕、タオルを用意して。
「福助…寝ちゃった?」小声で声をかけてみるけれど反応はない。近付いて顔を覗き込むと眉間に皺を寄せて苦しそう。
起こさないように、とそっと掌をおでこに重ねる。やっぱり熱があるようだ。
「ん…」目を瞑ったまま福助が手を重ねてくる。それが可愛くて愛しくて堪らない。
「手、冷たくて気持ちい…」「起こしちゃったね。ごめん」おでこに重ねたままの手を退けようとすると思ったより強い力で手を掴まれる。
266:福助
09/12/04 12:07:04
「もうちょっとこのまま…」「子供みたいw」「笑ってんなよ…」
可愛くてつい言葉にしてしまっただけなのに。掠れた声でそう呟く福助は妙に色っぽい。
突然掴んでいた手を思い切り引っ張られて布団越しに福助の上に重なるように倒れ込む。
「子供なんかじゃないって、知ってるだろ?」「…風邪ひいてんのに何言ってんの…」「関係ない。今すげーやりたい」
「寒いから一緒に布団に入ろうな」そう言って布団を被せてくれる。いつもみたいに口元を歪ませて。
「駄目だって。ちゃんと休んで…」言ってる間にも胸を弄ってくる。
「…何か当たってる」「ナニか分かってるくせに」熱い体温に漏れる吐息。流されてしまいそう。
「あのさ」「何よ」「俺体調悪いじゃん?」「だから休んでなって」「だからさ…」
本当に人の話を聞いてないんだから。胸を触る手は止まらない。寧ろさっきより強く、感じる部分を触ってくる。
「騎乗位でしてよ」「はぁ?」だって、そんなの、今までした事ないのに。勿論福助以外の人とも。
「そんなの…や…り方分かんない…し…」「さっきまで『休んでろ』なんて言ってたくせにもうやる気なんじゃん」ずるい人。そういう風に仕向けたのは自分なのに。
267:福助
09/12/04 12:07:32
「自分で脱いでよ。俺しんどいし」こんな時だけ病人面して。…実際病人なんだけど、なんか腑に落ちない。
福助の上に跨ったまま下着を脱いでいく。「あ、俺のも脱がせてね?」
言われるがままパジャマを脱がせると勃ちかけのソレが出てくる。
「ねぇ…入れて…」それは女の台詞。でも弱っている福助は可愛くて、言われるがままに自分で挿入する。
まだ充分に濡れていない私と充分に勃っていない彼と、少し入れ辛い。
けれど先端部分が入ると思ったよりすんなりと飲み込んで、私は福助の上に座り込む。
「…どうしたらいいの…?」「思うように動いて」動く?ぎこちなく前後に動いてみると福助が女のように喘ぐ。
「もっと…」可愛い。きっとセックスしている時の男ってこんな気持ちなんだ。膝立ちになって今度は上下に動いてみる。
「も…やばい…」腰を掴まれて突き上げられる。奥まで突き上げられて気持ち良い。
「や…っ福助…これだめ…っ」「もうちょっと…」ガツガツと快楽を貪るように。動きは止まらない。
「だめ…っもうイっちゃう…っ「俺も…」イク瞬間に中が伸縮して、その動きに福助は小さく呻いて私の中に吐きだした。
268:fusianasan
09/12/04 12:47:46
神とか女神とか関係ないよ
好きな人が好きな時に投下したらいい
269:福助
09/12/04 14:24:16
上の福助シチュ書いたものだけど実際こんだけ神と女神が持ち上げられてると投下しにくいんだよ…
神、女神の時は住人も盛り上がってるのにそれ以外の人だとあんまり反応なかったりするし
反応ないと投下する気もなくなってくるし
別に責めてる訳でも自重しろって訳でもないし自分も神のシチュは楽しみにしてるけどさ
270:fusianasan
09/12/04 15:11:19
神は当分自重するべきだと思う
神のシチュは大好きだけど…
私も何度か投下して反応無くてやる気なくした
271:fusianasan
09/12/04 16:07:38
まあまあ落ち着いていこうよ
反応しなかったのも悪かったけどそんな言い方したら
他のみんなも投下しずらくなっちゃうよorz
272:福助
09/12/04 16:30:56
どうせ反応ないし投下すんの神と女神だけでいいんじゃないの
他の人の投下なんて誰も興味ないみたいだし
273:fusianasan
09/12/04 16:38:07
そんな事ないよ?
上から見てきて今まさにプク良い!!って書こうとしたのに…
今日借りますって書こうとしてたのに…
274:fusianasan
09/12/04 16:45:56
こないだからなんでこんな流れになったんだろう
ここが一番居心地が良かったんだけどなぁ
みんなカリカリしないでいこうよお願いだから
275:fusianasan
09/12/04 17:28:52
そうだよ皆カリガリしすぎだぞ
276:fusianasan
09/12/04 17:33:21
>>275
空気変えようとネタ書きにきたらwカリガリw
あなた好きよ
当初の目的を果たしにw
最近人気?なミネさんでやってみた
無理矢理は想像出来なかったけど
ラブラブは安易に想像出来た
ミネニー…ハマりそうだw
最近みんなは誰でやった?
277:fusianasan
09/12/04 17:47:47
>>275
なんでか青さんで再生されたwww
>>276
ずっとずっと前に見た夢を使ってアニキニーw
兄貴にニーってつけにくいorz
278:fusianasan
09/12/04 18:28:54
ついさっき零ニー
279:ラメ
09/12/04 19:11:36
「ふ、ふともも…ふともも…」
「はい?」
「ううぅわあああああラメたんのふとももおおおあああああ!あ、ああ…あああぁん!すりすり!すりすり!ラメラメふとももすりすりすり!」
「ちょ、えぇえ!?」
服の上から顔を押しつけて思う存分太ももを堪能する。膝の裏に香水でも付けているのか、はたまた石鹸の香りか、甘い花の香りがした。
「深呼吸!深呼吸スーハースーハー!あぁんラメたんロリもいいけどロングスカートも可愛いよぉ!
食べちゃいたいガブーッ!」
「Σいったっ!?ちょっとやめry」
「馬鹿野郎ッ!そこは是非『そんなとこ噛んじゃラメェ』と言って戴きたい!」
心底理解不能といった顔で見つめてくる。懲りずにふとももにキスしまくっていると、それまで大人しかったラメたんがいきなり
…次ページは赤黒いもので塗り潰されている\(^O^)/
ちょっと前に話題に上がった、太ももプレイ、というのを想像してみたよ!
280:fusianasan
09/12/04 19:23:50
ちょっwテンションwwwwww
ラメたんw
281:fusianasan
09/12/04 20:05:59
ラメたんご乱心のご様子
282:fusianasan
09/12/04 20:28:15
あえていつも足隠してる麺を虐めたいw
太ももぷよぷよですね~とかw
でも誰がいつも足隠してるか知らん…orz
283:fusianasan
09/12/04 21:14:56
今日はゲバニーしようと思う
清水としてるとこ戸田さんに撮影してもらう
284:fusianasan
09/12/05 02:26:50
>>279
待ち侘びたふとももぉぉぉぉぉぉ!
しかもラメたん!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…ゲシュタルト崩壊万歳!
285:fusianasan
09/12/05 04:06:30
>>282
メト、ゲバ、人格、ミネのいる花少年なんかは隠してるけど
皆ガリガリなイメージw
敢えて言うならプク…とか?
286:fusianasan
09/12/05 08:26:03
多様に耳元でもう我慢出来ないと吐息まじりで言われたい
そんな妄想して寝たら夢で叶ったw
朝一でしてしまったw
287:fusianasan
09/12/05 09:29:58
シャラク風呂の衣装でもも肉ぱつぱつしてた
288:fusianasan
09/12/05 09:52:03
ゲバニーってなんか凄いなw
289:fusianasan
09/12/05 12:10:45
写楽は絶対にいいももだと思うw
多少ぷよってる方がいいよね
自分の太ももプレイw
太ももに挟まれてバカにされてるときに
膝の裏とかくすぐって逆にバカにしたいw
290:fusianasan
09/12/05 18:13:14
誰得俺得、ガゼ葵で投下します。
ちなみに三重弁はわかりませんやねん。ごめんなさいやねん。
嫌な人は『ガゼ葵』NGよろしく!
291:fusianasan
09/12/05 18:13:40
「なんですか」
「なんでもないですよー」
ニヤニヤ笑いながら腰に抱きついてくる葵。甘えるように背中に頬擦りして、んーとかあーとか唸り始めた。
「…なんなんですか」
「甘えたいのですよw」
無視して雑誌を捲り続ける。実は雑誌どころじゃない。葵はそれを知ってか知らずか、背中にくっついたまま喉を鳴らして笑った。
「今ドキドキしてるやろ?」
「してないよ」
「なぁドキドキしてんねやろー?」
「してないってば」
「嘘つき」
振り向きかけた頬に唇が当たる。撫でるようにやんわりとキスしながら、耳元でそっと呟く。
「俺のココ触って」
言うや否や、葵が私の手を取って自分の胸元に押し付けた。一定のリズムで上下し続ける胸。
「俺めっちゃドキドキしてんで!」
「そうだね」
「冷たー……もうなんも言わん…言わんからな、ほんまやで、言わんからな!」
「………」
「チラッ☆チラチラッ☆」
「あーもううざったいなー!///」
丸めた雑誌で叩く振りをすると、キャーなんて悲鳴をあげながら押し倒してきた。そのままお腹の上に座られて苦しいったらない。
292:ガゼ葵2
09/12/05 18:15:19
上のは1…すまぬ…すまぬ…
「ちゃららら♪ちゃらら♪
葵さんストリップショーはーじまーるよー」
「ちょ、重いうざい///」
こっちの文句なんかお構い無しに、Tシャツの下に手を差し入れる葵。細い腰が見えて思わず目を逸らした。
「なんで目ぇ逸らすねん」
「イケメンオーラがうおっまぶしっ」
「そうなのかー」
笑いながらぺちりと額を叩いてくる。ちゃんと見といて、と囁いてからTシャツを脱ぎ捨てた。
「よーし!いっぱいキスしたろ!w」
「や、やだ///」
「何が嫌やねん、ちゅーっ!」
「やだぁあ!///」
額、頬、首筋と所構わず唇を押し付けてくる。くすぐったくて身を捩ると、やけに艶っぽい声で名前を呼ばれた。
「そんなら甘えるのやめるわ。
犯してええかな」
「……やだし」
「やだやだって可愛げのない」
ふざけて言ってる物だと思っていると、それまでとは全く違うキスをされた。
293:ガゼ葵3
09/12/05 18:16:11
がっつく、という表現よろしく、貪るように舌を絡めてくる。されるがままになっていると、唇を離した葵がニヤニヤと笑った。
「早よ足開いてや」
「え…」
「犯すって意味わかっとらんやろ。優しくなんかしたらんよ?」
囁いて脇腹をなでてくる。そのまま強引に服を捲り上げられた。乳首に吸い付きながら、太ももを強引に押しやる。
「や、待って…っ!」
「……はい待ったー」
暴れてみても叩いてみても、解放してくれる気配はない。葵が抜き取ったベルトで床を叩いた。
「ひ」
「ん?次は叩くで。
優しくして欲しいんやったら…せやねー、『私は本当はいやらしい子なんです、いつも葵さんのこと考えながらオナニーしてます』って言ってみ?」
「そ、そんなことしてない!いつもは白塗ry」
言や否や葵の手が口を塞いできた。束ねたベルトで胸を撫でられる。
「減らず口や反抗は許しませんよw」
「んんーっ」
「力抜いとき、もう入れるからな?」
「Σん…っ!?///」
服も着たまま、下着をずらして無理矢理擦り付けてくる。濡れているとはいえ、挿入しづらいのかくちゅくちゅと先端で撫でられるだけ。
294:ガゼ葵4
09/12/05 18:17:02
「きっつ…なぁ、やらしいの出てきてんで」
ぐりぐりと押し入りながらそんなことを言う。こっちはそれどころじゃなくて、必死になって葵の手を叩く。
「苦しい?顔真っ赤やねんけど」
「ぷぁ…っはぁ、はぁ…さいてい…」
そのまま動かれて、みっともない声を上げながら自分の服を握り締めた。
「もうぐちゃぐちゃやん…
はしたないわ、やっぱり淫乱なんよお前は。
そのうち俺なしじゃ生きられんようになるねん、この淫乱」
「あっ、あ…そんな、ちがうぅ…///」
「何が違うの?気持ち良くてまともに話せやん?」
わざと音を立てながら、何かを探すように掻き回す葵。体が勝手にビクビクと震えだす。頭の中がじんわりと麻痺していくような感覚。ある一点を一際強く突き上げながら、葵がベルトを振り下ろした。
「Σんあああああっ!?」
ビクンと仰け反った体を押さえつけられる。もう何も分からない。ただ口を開けて喘ぐだけ。
「今日はこのまま中に出してやるからな、最後まで寝たあかんよ?」
気絶しかけたりぐったりし始めたら思い切り叩いて起こして欲しい。
イキ落ち禁止というものに激しく萌えるw
295:fusianasan
09/12/05 18:56:58
あおい丼!!!!!
296:fusianasan
09/12/05 20:19:34
太ももで一気に加熱してきたね
297:fusianasan
09/12/05 20:28:40
ラメたんも葵も私による投下なんだ…
活気づけばと思ってorz
298:fusianasan
09/12/05 20:44:48
>>291-294乙!
丼ニーも素敵だなぁ。
『いつもは白塗ry』ワロタww
299:fusianasan
09/12/05 21:18:57
秀逸だw
300:fusianasan
09/12/05 23:35:52
神のも女神のも
もちろん他の人のも全部好きだよ!
このスレはみんなでほっこりもっこry
続いてほしいw
301:fusianasan
09/12/06 01:08:32
>>219
それいいね!!葵さんだと上手く想像できないから早速言葉変えて福助さんでやる!!
302:fusianasan
09/12/06 02:30:08
私も誰がなんと言おうともネ申も女神も
みんなみんなカキコミしない人も大好きだ!!
今は難しいかもしれないけど
また落ち着いたら投下してもらいたい
今日は太ももプレイにしようw
303:fusianasan
09/12/06 07:43:55
>>301は裸にネクタイの福助でオナヌしたのかい?
なかなかの強者だな
304:fusianasan
09/12/06 09:27:38
>>303さん>>301だけどしましたよww
ネクタイで手首縛られたりなんて妄想しながらしましたww
305:fusianasan
09/12/06 21:10:35
酔った写楽に、本能の赴くままガツガツやられたいなー
愛してるとか言われながらさー
性欲無さそうな麺が豹変するのがいい!
306:fusianasan
09/12/07 00:31:05
石井の誕生日なので石井でやてくる
307:fusianasan
09/12/07 02:29:18
だいぶ前にチロルで盛り上がってたけど
曲中のブレスに注意して聞くと全く新しい性的な曲になる
308:fusianasan
09/12/07 03:52:01
石井でやりたいけど想像しにくいからいつも断念してる…
おすそ分けしていただきたいくらいだww
309:fusianasan
09/12/07 05:15:33
>>305
分かる。すごく分かる
全然麺じゃなくて申し訳ないけど、さかなくんとかもう中学生とかにやられたい
性的なのを想像出来ない人たち。
310:fusianasan
09/12/07 09:08:49
>>309
まさかここでもう中を見るとは!w
その気持ち良く分かるw
ずっと前にもう中の隣に居合わせた事あるんだけど
背高くて思ってたより男の人だったのが忘れられないw
311:309
09/12/07 10:36:21
>>310
羨ましすぎて発狂しそう!!!!
今日はもう中でオナヌってやる!!
312:fusianasan
09/12/07 11:05:36
>>311
エレベーターだったんだけどそわそわ落ち着かない人だったよw
エレベーターが上がる度にびくっとして周りの人は
もう中知らないのか不審がっていたw
芸人だけだとスレチなんで…
経由とかたつひ、ハゲ様とか小さい麺にときめくw
自分と同じくらいの人が男になる瞬間を想像してしまう
313:fusianasan
09/12/08 01:25:43
夢に出てきてからDirがすごいきてる…昔の方が多いけどw
でも私身長高いからアッー!
…夢で京さんに頭ぐわしぐわしされた、のに身長の関係上私お辞儀してるようだった。
悲しい反面可愛かった。
314:fusianasan
09/12/08 11:38:28
>>313
なんか可愛い、ニヤニヤするw
ところでメトの写楽くんって、まだおいらって言ってたりする?
ちょっと書いてみたんだけど、なんだか喋り方が変だw
315:fusianasan
09/12/08 15:20:35
かもん!!!
316:fusianasan
09/12/08 17:26:20
>>314
まだオイラだよ
たまーに僕とか俺とか言うけどw基本的にオイラ
だから早く投下して!
そろそろ裸で待つのは辛い時期になってきたから!早く!
317:fusianasan
09/12/08 18:02:45
教えてくれてありがと!
台詞はだいぶ削っちゃったけど投下してみるよ!
318:写楽1
09/12/08 18:04:05
『たすけて』
たった四文字だけのメール。送り主は写楽だった。すぐに家に向かうと、電気はついておらず鍵も開いたままになっていた。
「…来たよー!」
返事はない。寝ているのかと寝室へ向かうと、暗い部屋の隅に縮こまった写楽がいた。慌てて駆け寄る。足元にはお酒の空き缶がいくつも転がっていた。
「どうしたの?具合悪いの?」
「…こわい」
「もう大丈夫、ちょっと休めば落ち着くよ。
今日はもうゆっくり休んで」
ベッドに座らせて背中をなでてみる。
「大丈夫大丈夫…何が怖かったの?」
「オイラの中に、風船があって…」
「……うん…?」
「それが、もうすぐ割れそう、だから」
途切れ途切れに呟くのを聞いて堪らず抱き締めた。抽象的だけど、きっと風船っていうのは不安のことなんだろう。
「一緒にいるから安心して」
「……安心できない」
「どうし」
強い力で抱き締められる。痛くて苦しくて、何よりびっくりして声が出ない。そのままベッドに押し倒されて写楽しか見えなくなった。
「一緒にいるとどんどん膨らんでく声聞くだけで顔見ただけでどんどんどんどん…
こわい、たすけて」
「お、落ち着いて…?」
「………」
「写楽…?」
319:写楽2
09/12/08 18:06:20
肩を掴む手が震えている。どうすればいいのか分からなくてただ見つめると、そっと唇を押しつけてきた。キスと呼ぶにはあまりに拙い。
次第に要領を得てきたのか何度も唇を啄む写楽。嫌がることなんか出来ないまま、傷んだ髪を撫でてみた。
「ん…」
「はぁ…好き…大好き…
愛してるよ、愛してるから…っ!」
余裕のない声でいいながら、写楽が腰を擦りつけてくる。服の上からでも勃起しているのが分かる。好きにしていいよ、と囁くと、それまでとは一変して強引に体勢を変えられた。
四つん這いにされながら、あっという間に下着が下ろされる。息つく間もなく熱い写楽自身が押し入ってきた。痛い、と感じるよりも先に、後ろから首筋に噛み付かれる。
「んあぁ…あっ、く…っ!///」
首に噛み付いたままの写楽が容赦なく中を掻き乱していく。異様な状況に興奮してか、溢れた蜜が太ももを伝って垂れてきた。
320:写楽3
09/12/08 18:07:13
上から覆い被さるようにして、肩と腰をがっちりと抱き締める写楽。耳元で聞こえる吐息に背筋がゾクゾクする。
愛してる愛してると捲くし立てながら写楽が腕に力を込めた。
「…あいしてるよ…」
「…うん、私も愛してる」
繋がったまま、それでも離してくれない腕を撫でる。
背中に写楽の鼓動を感じながらゆっくりと目を閉じた。
321:fusianasan
09/12/08 18:09:40
ガッカリクオリティですまんこw
>>305さん、勝手にシチュ借りちゃってごめんね。
322:fusianasan
09/12/08 19:47:50
導入なかなか良かったよ!
贅沢を言えば2.5があるともっと萌えたかも
なんて注文つけてごめんね
GJでした!
323:fusianasan
09/12/08 22:43:11
さ、>>305です…!!
お姉さん、私の妄想を活字にしてくれてありがとう!!!!良すぎて涙が出たよ!
早速今夜使いますうへうへうへ
324:fusianasan
09/12/09 02:35:53
投下乙!くっ、写楽いい…いい!
怖いって言ってるのに禿げかけましたアリガト!
そうだみんな身長ってどれくらいだい…?
麺との差とか気になっちゃったりしない?
325:fusianasan
09/12/09 06:13:41
>>324
自分は154
オナに使わせて貰ってる麺は写楽・福助・議長と割とでかい人ばっかり
議長でも24cm、写楽に至っては30cm差なので立ってやったら奥まできてすごいんだろうなぁとか(ry
326:吉祥寺
09/12/09 08:55:06
ローラ・チャンにそっくりな女の子がいるよ!
かなり激似すぎて本物かと思ったよ
吉祥寺Superlativo/スペルラティーヴォ
PC版:URLリンク(www.kichijoji-superlativo.com)
携帯版:URLリンク(www.kichijoji-superlativo.com)
327:fusianasan
09/12/09 20:41:42
清水のブログ変な意味に捉えてしまうw
328:fusianasan
09/12/10 02:30:14
>>325
反応ありがとう!
そうか、なるほど…wいいな身長差!
私、170ぐらいだからそれ憧れる!…想像は自由だから自分は小さい設定にしてみようかしら。
329:fusianasan
09/12/10 09:28:12
別ギャだけど170いいなー
自分は150ないチビなうえに写楽、プクくらいの
長身と付き合った事あって苦しかったから
ついつい苦しかったのまで想像してしまう…orz
写楽プクが好きなのになかなか使えないorz
リアルに羨ましい身長だなーw
330:fusianasan
09/12/10 17:51:37
合法ロリ…だと…!?
羨ましいw
331:fusianasan
09/12/10 18:50:33
でも顔は大人だよw
気持ち悪いチビだw
332:写楽
09/12/10 19:11:12
エロほとんどないです。
雰囲気だけ楽しんで貰えれば…
夜中の3時過ぎ、携帯が鳴る。あのコからの電話。
「もしもし?」「………」返答はなく聞こえるのはゆっくり呼吸をする音と、彼女の好きなエレクトロニカが大音量で流れている。
「…ら……く…」呂律のまわっていない口調でそう呟いたのを聞き届けると電話は繋げたまま彼女の家へと向かった。
チャイムを鳴らす事もせずドアノブに手をかけ回すと、思った通り鍵はかかっていなかった。
彼女がもう自分の意思で動くことも話す事も出来ないのを分かっているオイラは何も言わずに部屋を散策する。
リビングのフローリングの上に寝転がったまま動かない彼女を見つけた時、一瞬心臓が大きく跳ねた。
夏場でも長袖を着て隠している左腕からは血が滴っている。
彼女が好きだと言っていたシーグラスの入ったガラス瓶の横には溢れるくらいの血と、汚れたカッターナイフの入った風邪薬の瓶が置かれていた。
333:写楽
09/12/10 19:11:34
「どうしたの…」塞がった傷口と今開いたばかりの肉とが乱雑に絡みあい、赤で彩られた腕は綺麗だ。
オイラは傍に置いてある救急箱からコットンを取り出し傷口に押し付けてサージカルテープでぐるぐるに巻きつけた。
顔を隠す、彼女の傷んだ赤い髪をかきあげる。所々に散りばめられた金髪が光ってる。
目を閉じたまま動かない彼女。睫毛は影を作る程に長く、オイラは瞼に口付ける。
「なんか不安で…薬飲んだら動けなくなって…でも誰もいなくて…」
うん、うんと合間合間に頷く。「大丈夫。居るから」小さな手を、指を絡めて握る。
彼女がそれに反応して軽く握り返してくる。
「エッチして…」彼女が望むのなら何でもするつもりだし何にでもなってやる。
例え彼女の心が自分には向かないと分かっていても。
ぐったりしたままの彼女を抱き起こして服を脱がせていく。
冷たく硬いフローリングの上で彼女を抱く。渇いたままのソコに少し無理矢理に捻じ込む。
「捨てないで…」うわ言のように繰り返す。誰に向けての言葉なのかは分からない。
分かっているのは少なくとも、オイラに宛てた言葉ではないという事。
オイラなら不安になんかさせない。ずっと傍にいるのに。「大丈夫…」と答えながらもオイラは腰を動かしていく。
334:写楽
09/12/10 19:11:54
「すき…」彼女は無意識に背中に手をまわしてくる。その言葉も、無意識に。彼女は眼を瞑ったままだ。
この行為は彼女の不安を拭う為だけのはずなのに。
時々喘ぐだけの彼女にオイラは「イク」と小さく呟いて太腿へと吐きだした。
裸のままの彼女に毛布を掛けると気持ちよさげに口元を綻ばせる。
愛しくて仕方ないのに、どうしてもオイラのものにはならない。
髪を撫でて、手を握って、抱きしめて、オイラが一番傍にいるのに。
「…っ」涙が零れ思わず嗚咽を漏らす。けれど大音量のエレクトロニカがかき消してくれるから。
零れた涙を手の甲で拭うとオイラは彼女の頬に口付けた。
「すきだよ…」
335:fusianasan
09/12/10 20:26:15
>>332-334
GJ!!
この写楽、処置が手慣れてるのが切ねぇ…
336:fusianasan
09/12/10 22:28:05
久々に来たが、盛り上がってて良かったw
ちょっとエロを貰いにきましたよ
337:fusianasan
09/12/12 00:32:23
やべぇ葵シチュ禿萌えた…!
自分が関西人だからか関西弁が好きすぎる。
338:fusianasan
09/12/12 06:09:34
過疎ってるので指ふぇちに捧げます。
朝からナニやってんだろw
エロ度低め、変態指数高めで。
Dir敏弥で投下、嫌な人は『敏弥』NGでお願いします。
339:敏弥1
09/12/12 06:10:48
「………」
「よだれよだれ」
「Σはっ!あ、うん、いけないいけないw
敏弥は気にせず続けてね」
慌てて口を拭う。曲の練習を見ているうち、ついうっかり綺麗な指に見惚れてしまっていた。
「はあぁ…」
敏弥の指は綺麗だ。美しい…と言うのは言い過ぎにしても、実に私の好みのドストライクな指をしている。
イイ!実にイイ!一本欲しい!
見ているだけで涎が垂れるのに、あんな指で触れられたら失禁するんじゃなかろうか。
ゆっくりと太腿を撫でる敏弥を想像する。
「…あ…」
中指がいやらしく内腿をくすぐって、いつしか下着の上から敏感な突起を擦ってくる。
「あぁ……っ」
もじもじと太腿を閉じようとすると、やんわりと唇を押さえる敏弥。の指。
「うんー…」
「…なんか変な声出てる」
「Σはぁっ!いかんいかん!けしからん!///」
「さっきから、っていうかいつも何考えてるの?」
「あ、あー…唸るの癖なんですよね!///」
「変なのw」
ひゃいひゃい、と独特な笑い声が耳を擽る。ずく、と下腹部が疼いて、堪らず背中を丸めた。
「もしかして具合悪い?」
「あ、そんなんじゃなくて、ただエロry」
「だって顔赤いよ」
弦に触れるからか少し硬い指先が、遠慮なく額を撫でてきた。肩がぴくりと跳ねる。
340:敏弥2
09/12/12 06:12:08
「やっぱりおでこも熱いみたい」
「や、大したことないって、いうか…妄想熱っていうか…」
ああああ舐めたいしゃぶりたい吸いつきたい噛みつきたい。衝動を抑えて手を握り締める。それを見た敏弥が、今度はくすりと笑った。
「妄想熱って?w」
「なんでもない!なんでもないから!」
「さっきから何妄想してたのか教えてよ。
ちょうど休憩しようと思ってたとこだし」
「敏弥の指えろいなーって」
「えっ」
「えっ」
この馬鹿め。正直にいう奴があるか。案の定ぽかんと口を開けたまま見つめてくる敏弥。
も、もう我慢できない!もう我慢しない!
無防備な手を掴んで人差し指を舌先で舐めてみる。舌を絡ませてぱくりと口に含むと、我に帰った敏弥がまた笑い始めた。
「俺の指舐めたかったの?」
「ふぁい」
「舐めるだけでいいのかなー?」
音を立てて口を離す。綺麗な指がそっとスカートの下に潜り込む。太腿をいやらしく撫でさすりながら、耳たぶにキスしてきた。
「ん…っ///」
「舐めるだけでいいのかな?」
「い、言わせるの…?」
「言わなきゃ分かんないから」
「……もっと触って欲しい…」
「それだけ?」
「あ、…えっと……れ、…しい…」
「全然聞こえないw」
「入れて欲しいですっ!///」
思いの外響いた声に一人身悶える。満足そうに頷いた敏弥が、優しく内腿を撫でた。
341:敏弥3
09/12/12 06:13:15
「じゃあベッド行こ」
「…やだ、我慢できないからここでいいっ///」
「いつからそんな淫乱な子になっちゃったんだw」
床に敷かれたラグの上に自分から寝転がる。いつになく楽しそうな顔で、何度も何度もキスしてきた。
「ん、ん…っふあぁ!///」
「そんなに気持ちいい?」
下着の上からぐりぐりと侵入しようとしてくる指。布が擦れる感触に泣きそうになりながら、なんとか敏弥に縋りつく。
「あ、あ、だめ、ね、それ駄目ぇ!」
「駄目?直に触って欲しくない?」
「…だ、だめじゃ、ない…///」
「……w」
濡れてしまった下着を脱がされて、ついに其処に指が触れる。
びくんっ、と大げさなくらいに腰が飛び上がって、目の前が真っ白になった。
「あああッ!///」
「嘘、イッた?」
「わかんな…あぁんっ!」
「普段どれだけエロいこと想像してたんだよ」
「んんん、あっ、はぁ…」
普段なら弦を押さえている左手。その中指が、ぐちゅぐちゅと体液を掻き出すように膣内を動き回る。
「指増やすから息吐いて」
「は、はふ、はうぅっ////」
「犬みたいw」
二本の指が交互に天井を擦る。時たま弦を震わせるように指を揺らされると、どうしようもなく気持ちいい。
「は、は、としやぁあ、ひくっ、ぅ!///」
「いいよ」
「あああああぁっ!///」
息が出来なくなる。カチャカチャとベルトを外す音がして、濡れそぼった其処に熱いものが押し付けられた。
342:敏弥4
09/12/12 06:14:09
「指じゃないけどいい?」
「ん、きて…」
「出来るだけゆっくり入れるから」
「んんん…っ」
指で十分に擽られた其処を、敏弥がしなやかな動きで突き上げてくる。熱くなった体のあちこちを唇が這い回って、頭がおかしくなるんじゃないかとさえ思った。
太腿を思い切り叩かれて沈みかけた意識が浮上する。
「俺がイクまで寝ちゃやだ」
「…っ」
「」
激しく突き上げられて、気絶しそうになるのを敏弥がなじる。
何度か体位を変えながら、熱い精液が腹にかけられた。朦朧として意識が飛びかけたところに、綺麗な指で精液を掬って差し出される。
「俺の指好きなんでしょ?
舐めていいよ、ほら」
343:fusianasan
09/12/12 06:18:06
投下終了です。
弦楽器隊はみんな手m(ry巧そうに見えてくるから困るw
ヨコシマナンデショウカ(´・ω・)
344:fusianasan
09/12/12 08:52:46
たまんねぇー!!!
投下乙乙乙乙乙乙乙乙!!!
と し や ー ー ー
345:fusianasan
09/12/12 10:22:37
乙!
みんな才能あるねえ
346:fusianasan
09/12/12 11:45:03
京もいいぞ~
347:fusianasan
09/12/12 12:36:09
指フェチにはたまらんな
348:fusianasan
09/12/12 17:11:54
けっこう人いたんだw
349:fusianasan
09/12/12 20:11:49
はあはあした
350:fusianasan
09/12/13 00:30:56
としやにしてやられた…。あーあーあ゛ーー!!
とっちのくせにいぃ~。
非常に良かったです。
投下乙です!
351:fusianasan
09/12/13 01:32:13
ぎゃああああああ私がいry
さ、最近Dirがきてるからうああ
なんだもうダメだ…orz
投下凄く乙でした!!
352:fusianasan
09/12/13 04:57:53
他の人も投下して欲しい!
裸で待機は辛いので、ガーターベルトを装着して待ってますよ!
353:fusianasan
09/12/15 01:37:48
過疎っちゃやーよ!
しかし、シチュが書けない私orz
とりあえずさっき見た夢は、
自分が泥酔していて京さんの指を噛んだら
京さんに全身噛まれる夢だったw
で、エチしたあとに薬指を思いっきり噛まれて
結婚指輪~って言われた。
いつかシチュ書けるように頑張る!
354:fusianasan
09/12/15 03:00:50
>>353
何その夢うらやましい
そんな私は最近大佑をいじめる妄想を繰り広げてます
こんなとき私に神のような文才があったらシチュ投下できるのにー
355:fusianasan
09/12/15 18:33:21
シ.ド麺とかでもいいですか?
サロンから常駐してたくせに初投下しようかと思います。
356:fusianasan
09/12/15 18:40:51
>>355さん
M字開脚しながらあはーん言って待ってます。
357:fusianasan
09/12/15 18:53:21
準備はできた!投下待ている!!さぁ!!はやく!!!
358:明.希
09/12/15 19:53:53
「明希ー。はいっクリスマスプレゼント☆」
クリスマスは明希が地方で仕事が入ってしまって会えないから、少し早いけど明希の家にお泊りデートの今日プレゼントを渡した。
「え?俺まだ用意してないのに…ありがとうな。」
そう笑顔で言って、ソファーに座りプレゼントを開けてくれた。
中身は明希の好きなブランドのTシャツ。
「明希に似合うかなぁと思って。ねぇ着てみて!」
その場で着替えてもらう。
するとピチピチなTシャツ…
「ありがとう!超気に入った。でも…俺大丈夫?」
ああぁっ!!サイズを確認するとSサイズ。
いくら引き締まった体の明希でも、逆に胸板も肩もピッチピチ…。
「サイズ間違えちゃった(笑)ごめんね…。」
そう言いながらも、ピチピチな白いTシャツには明希のニップルピアスがくっきり。
思わずくぎづけ。
ゴクっと喉がなる。
359:明.希
09/12/15 19:55:37
「ねぇ明希。」
イタズラ心でニップルピアスを軽くひっぱった。
すると「何するんだよっ」と明希が反撃にくすぐってきて、イチャイチャタイム。
でもやっぱりイタズラしたくて、たまにニップルピアスをひねったりつまんだりしてみる。
だんだん乳首がたってくる明希w
調子にのって責めていると「やめろよ」と言って唇を塞がれた。
舌が入ってきて、明希のピアスの金属の感触が気持ちいい…。
頭がフワフワする。
360:明.希
09/12/15 19:56:43
「んぅ…」
苦しくなってきて胸を叩くと、明希が唇を離し指を口に突っ込んできた。
必死に指フェラをしていると、明希はニヤニヤ。
押し倒されてまた深いキス。
「ドドMだからっていじめられてばっかじゃ気済まないから」
と、あっと言う間に服を脱がされエチ開始。
でも騎乗位でしながら乳首を舐めてあげると、可愛い声を上げて鳴く明希様でしたw
まともなエチなくてごめんなさい、すいません!
こんなんで良かったら、また次はまおっさん投下させていただきます。
361:fusianasan
09/12/15 20:00:24
乙乙乙!!
初めてリアルタイム投下に遭遇した!
ピアスネタはいつもドキドキしちゃうなw
362:fusianasan
09/12/15 20:54:03
投下乙です!まさおまってます!
363:まお.1
09/12/15 21:48:42
有名なクリスマスイルミネーションを見に久しぶりにマオとデート。
マオは帽子にメガネで変装はしてたけど…
すれ違うバンギャっぽい女の子二人組から「あれマオじゃない?」と声が聞こえた。
ライブハウスが多く乱立するその街では警戒心がなさすぎたか、不安になってパっと繋いでた手を離す。
すると、マオは「大丈夫バレてないよー」と手を繋ぎなおして、マオのコートのポケットの中に。
ポケットの中でぎゅっと手を握られて、バカップル上等幸せに浸ってまた歩き出した。
しかし、しばらく歩いていると後ろからマオのファンらしき女の子たちが「マオにゃんに似てない?マオにゃんかどうか声かけてみようよ」とヒソヒソ声が聞こえてきた。
さすがにヤバイ!と思ってマオに視線を送ると、わたしの手をひっぱって路地に向かって走り出した。
364:まお.2
09/12/15 21:49:22
その路地に入った通りはホテル街。
マオに「いートコ見つけた☆」と強引に連れ込まれた。
部屋に入ると、マオは「俺のせいで、ゆっくりデート出来なくてごめんね」と言ってきた。
「ううん、終電前に人が少なくなったら出ればいいよね」
「え?一石二鳥だと思って連れ込んだんですけどwマオにゃんが何もせずに無事に帰すと思う?」
とニヤニヤ。
焦って後退りすると腰を抱かれて、
「マオにゃんとシたくない?」
と見詰めながら言われ、唇をぺろっと舐められた。
恥ずかしくて俯くと
「かーわーいーいー。いただいちゃいまーす。」
無理矢理ベッドに押し倒される。
久しぶりでマオも興奮しているのか、電気を消すといつもより手早く服を脱がせてきた。
深くキスをしながら、下着越しに主張しているものを擦り合わせてくる。
耐え切れずに脚をもぞもぞしていると
「どうしたの?」
と、アノいじわるな笑顔が向けられる。
365:まお.3
09/12/15 21:50:26
今度は下着をずらして、蜜をすくいながらニヤニヤ。
「欲しいの?」と覗きこまれて必死にコクコク頷くと、下着を下ろされる。
マオが覆いかぶさってきて、甘い圧迫感を期待すると体を突き抜ける刺激が…。
入れてくれるとばかり思っていたアレでクリを激しく擦り上げられる。
強すぎる刺激に悲鳴のような声を出してしまう。
何度もイかされて壊れそうな感覚。
すがるようにマオに手を伸ばす。
「いじわるしてごめんね。もっと壊れてよ…」と言われながら、押し入ってくる熱い感覚。
何度も何度も掻き回されて、気を失っても強い刺激で起こされる繰り返し。
気付くと布団がかけられてて、マオの腕枕の中。
「起きた?マオにゃんは●●だけのものだよって伝えたかったんだ、強引にしてごめん」
なんて謝ってきた。
目と目が合って笑い合うと
「終電なんて、とっくになくなっちゃったから、もう一回いただきまーす♪」
とガバっと抱き着かれる。
結局、終電も始発もなにも朝まで何回戦も続いてしまいましたとさ。
お粗末様でしたー。
366:fusianasan
09/12/16 02:38:17
GJGJ!ほっこりした!
あー、人肌が恋しい季節やね…orz
367:fusianasan
09/12/16 20:42:08
悠希とミネ登場のシチュとか需要ある?
368:悠希1
09/12/16 22:52:43
飲み会の帰り、悠希の家で飲み直すことにした。
ミネもくっついてきて、悠希とミネと三人でコンビニで買ったビールで乾杯。
酔っ払った悠希が絡んでくる。
「お前いい加減彼氏作れよー。こんなとこで男と飲んでていいのかよw」
ひそかに悠希に好意を持っていた私はチクっと胸が痛くて、
「悠紀こそ彼女いるくせに、ミネとばっか遊んでて彼女かわいそうw」
と少し論点を変えて言い返す。
本当は悠希が好きだなんて…言えない。今の関係を崩したくもない。
その時、いつもならミネも調子に乗って悠希と一緒に私をバカにしてくるのに何も言ってこなかったのは特に気にしなかった自分。
そのままいつもどおり三人で飲み続けてると、ミネが酔っ払って私に抱き着いてきた。
「ミネなにすんのーw離してー。」
でもミネは離してくれなくて。
随分飲んだからなぁ、と思って無理矢理ミネを引きはがしソファにねっころがらせといた。
するとブログ用に写メを撮りまくる悠希w
二人で爆笑しながら悠希はミネの写メを撮り、その場でブログを更新。
「よし更新したぞwあ、明日仕事早いからもう風呂入って寝る準備するねー」
と悠希はバスルームに消えて行った。
369:悠希2
09/12/16 22:53:33
タクシーで帰ろうかなぁ、泊まって行こうかなぁ、と酔いの醒めて来た頭で考えていると後ろからミネが抱き着いてきた。
「ちょっとまだ酔ってるのー?いい加減にしてよー。」
と言うと、一層強く抱きしめられて耳元で
「お前、悠希のこと好きだったんだ…?」
と聞いてきた。
「な、なに言ってんの?!」
戸惑いと焦りが半分ずつ、オーバーに反応してしまった。
「さっき確信したんだよ。悠紀のヤツ、俺がお前のこと好きなの知ってるくせに…」
そんなの気付かなかった。
隠してたつもりの悠希への気持ちが強すぎて、全然周りが見えていなかったのかも知れない。
370:悠希3
09/12/16 22:55:09
次の瞬間、床に押し倒されて無理矢理深いキス。
押し倒された時見えた顔は、あの優しいミネとは思えないくらい強引でオトコの目で怖くなる。
「俺じゃダメなの?ねぇ。」
と服の上から体をまさぐってくる。
そう離れてはいないバスルームからは悠希がシャワーを浴びる音…。
声を上げることは出来るけど、悠希に見られたくない。
悠希がお風呂から出てくるまで我慢すればミネはやめてくれるかな…。
でも悠希…助けて…。
ただされるがまま、ミネに舌を無理矢理絡まされながら、スカートの中に手を入れられすばやく下着を取られる。
「俺のモノになれよ…」
低い声で囁かれて、怖くて何も言えない。体が震える。
もうダメだ、犯される…!
そう思っていると、ドアがガチャっと開いて
「ミネ、なにズルイことしてんだよw」
悠希が入ってきた。
371:悠希4
09/12/16 23:00:54
服ははだけてミネに馬乗りされている自分の姿を見られて、恥ずかさと悔しさで何も言えない…。
「ミネさー、●●嫌がってない?かわいそうなことすんなよw」
ニヤニヤしながら近付きしゃがみ込んで、わたしの頬を撫でる。
「ゆ…悠希!」
ミネの下から抜け出し、悠希に抱き着く。そして頬に手を添え優しくキスされた。
「悪いね、コイツは僕のことが好きなんだよw」
ビックリして顔を見上げると、悠希は唇の片側を上げて笑っていた。
「ミネは黙ってそこで見てろ(・∀・)」
そう言って、持ち上げられたと思うと抱き合ったまま対面座位。
(なんで…どうして…)
そう思いながらも、好きな人に抱かれる快感と突然の痛みに訳がわからず涙を流しながらだらし無く鳴いた。
何度もイかされて、気が付いたらベッドの中。
外はうっすら明るくなってきていて、隣には寝ている悠希。
物音に気付いたのか、悠希が目を擦りながら起きた。
どうしたらいいのか分からなくて少し後退りをすると、突然腕を引っ張られて悠希の腕の中。
「どうして…?」
「ミネがお前のこと好きって知ってたから、諦めようとしてたけど我慢出来なかった。」
もう体裁なんてどうでもいい。
恋人とも呼べるない、曖昧でどうしようもない関係でいい。
ワガママでズルイ悠希に溺れていく予感がした・・・。
372:fusianasan
09/12/16 23:11:02
新米がしゃしゃってスンマセン。
シドと悠希投下したけど、自信がついてからまたきます ノシ
373:fusianasan
09/12/17 00:37:40
投下乙です!!
マオ・悠希すこぶる美味しくいただきました。
374:fusianasan
09/12/17 00:54:36
おいしくいただくっす最高っす先輩っす!またよろしくっす!
375:fusianasan
09/12/17 02:06:55
乙!充分素敵だよ!
やはり投下があると潤う!w
376:fusianasan
09/12/19 14:58:59
過疎ってるね…
377:fusianasan
09/12/19 15:25:19
過疎なんてイヤだ!最近はリウを使ってます
378:fusianasan
09/12/21 15:32:31
神の白塗りシチュが見たい…
もう投下してくれなくなっちゃったのかな
好きだったから淋しいな…orz
379:fusianasan
09/12/21 18:32:37
どなたかシチュをお恵みください…
380:fusianasan
09/12/22 02:12:15
そうは言うがな、大佐。
今からクリスマスライブに浮かれすぎていいシチュ何も思いつかない…
フライドチキン食べれば思いつくかも知れない…
381:fusianasan
09/12/22 12:43:46
>>380ww
なんならフライドチキン、
お宅までデリバリーするよ
382:fusianasan
09/12/22 16:53:25
殿「京賛党員で宜しければお届けに上がります。」
383:fusianasan
09/12/23 02:24:47
よろすぃくお願い申します!
384:fusianasan
09/12/24 15:19:36
チキンうめぇww
どうでもいいけど肉汁ってエロスな響きwwジューwwwシーw
…ふぅ…べたべたな手で有村投下。
エロなしごめんなさい。
385:有村1
09/12/24 15:19:59
お風呂上がりの有村がベッドに倒れこんできた。びくりと肩を震わせて携帯を隠す。
「何隠してるの?」
「か、隠してな…あ、有村!」
駄目と言ったときにはもう遅かった。呆気なく奪われた携帯をぱちりと開く。
「ふりかけって何?」
「うぅうわあああぁああ!////」
「漬物?…オナニーの、オカズにしてる麺…?」
「な、なんでもないから!」
毛布を頭から被る。もう恥ずかしくて死んでしまいたい。
「へぇ…えっちな話、いっぱい書いてある」
「……///」
「ここに書き込んだことある?」
「な、なー…あー…ありますorz」
毛布の隙間から窺う。有村の色素の薄い唇が三日月みたいに吊り上がる。
「今からすること、書いて」
「え、えええ?!やだ恥ずかしい!///」
「駄目。これはメイレイ」
吐息混じりに囁きながら首に何回もキスしてくる。震える指で文字を打っていると、今度は鎖骨に強く吸い付かれた。
「んっ…いっぱい疵付けるから、それもちゃんと書くんだよ…?」
「有村、ぁあ…っん…」
ちぅ、と音を立てて肌が吸われる。刺すような痛みの後を柔らかな舌がくすぐっていった。
画面を覗き込んでからパジャマの裾を唇で引っ張り上げる。
「次は乳首舐めてあげる」
「え…うん…///」
改めて宣言されるととても恥ずかしい。まだかまだかと半ば期待しながら待っていると、不意にへその下にキスされた。
386:有村2
09/12/24 15:22:17
「Σあ…ッ!///」
「こら、手が止まってるw」
「乳首って言ったのにっ!///」
「なんだ…そこが良かったの」
ごめんね、なんて呟きながら、今度は宣言通りに舐め始める有村。周りばかりで一向に先端に触れてくれない。
「あ、んん…っ…有村、ぁ///」
「なあに?」
「そんなんじゃ足りない…」
「こうして欲しいってこと?」
ちゅ、と音を立てて吸い上げられる。堪らず腰をくねらせると、意地悪な目で笑いながら足を撫でてきた。
「気持ち良くなりたい?」
「うんっ…有村の、入れて…」
「もう入れて欲しいの?」
「もう我慢できないからぁ…!///」
「ちゃんと濡らしてからね」
お預けを食らって泣きそうになる。有村の指が一番敏感な突起に触れて、優しく擦り始める。
「きゃ、あぁっ!ありむら、だめぇ///」
「こんなにヒクヒクしてるのに、気持ち良くないの?」
唾液で光る乳首を押し潰すように摘まれて、甘ったるい嬌声を上げた。
「んんん、っ…///」
「駄目だよ…手は休めないの。
ほら、何されてるか皆に教えてあげて」
意地悪だ。有村の長い指がイイところをぐりぐりと擦る。
「ねぇ、今日は特別にもっといいことしようよ」
入れてほしくて堪らないのに、有村はローターを取り出す。それをクリトリスに押し当てながら、
ざんねん!PPがたりない!
ほんとごめんなさいorz
387:fusianasan
09/12/24 15:27:47
以上です。
誰か簡単なリクしてくれるといいのにな…とか言っちゃって…
他のお姉様方も参考になるだろうし
388:fusianasan
09/12/24 17:05:27
投下乙!PPw
つエリクサー
389:fusianasan
09/12/24 21:06:36
やばい有村まじでやばいですつぼすぎるありがとうございますやばいぞこれは
すごい言葉ぜめされながらいじめられたい
愛のある言葉ぜめがいいなぁ。とかリクエスツしてみるw
390:fusianasan
09/12/25 13:43:17
おかしな夢を見た。
電車に乗ってたら
いきなり後ろから
抱き着いて来て
「気持ちーの好き?ふふふ…」
とかいいながら
ずっと私の体を
撫で回してる
樹威。
一体ナゼ…orz
391:fusianasan
09/12/25 23:56:31
酔ったミネムラに押し倒されたい
セックスしたいーって押し倒されたいw
392:fusianasan
09/12/26 01:13:34
今年のクリスマスは去年とかと違って過疎にもほどがあるね、なんか寂しいなぁ
みんなカップルと性なる夜してるのかな畜生
私は有村にいじめられてこようかな
もう終わっちゃったけどみんな、ハッピーメリークリトリス
393:fusianasan
09/12/26 01:37:40
喪女板のセックスを申し込みたい芸能人?みたいなスレで有村が凄く人気です
今日も一人で性なる夜した…
394:写楽
09/12/26 08:34:03
エロほとんどないですがクリスマスプレゼントですー
良ければどうぞ
『今暇?』23時をまわった頃、写楽から突然のメール。『暇だよ。どうしたの?』
返信してすぐに着信音が鳴る。「写楽」の名前が光っていて慌てて電話に出る。
「もしもし?」『あ、もしもしオイラ。今家の近くに来てるんだけど…出てこれる?』
「え、今?」『うん。あ、寝る所だったらいいんだけど…』
「大丈夫!着替えるからちょっと待ってて!」『分かった』
まさか写楽から誘いが来るなんて。まだメイクを落としてなくて良かった。
部屋着からワンピに着替えて軽くメイク直しをし、コートとマフラーを身につける。
ブーツを履き玄関にある全身鏡でバランスをチェックする。髪、メイク、服、全部オッケー。
エレベーターで1階まで下りるとガラスのドアの向こうで写楽が猫背気味に立っているのが見えた。
「ごめん!寒かったでしょ?車で待ってて良かったのに…」「や…大丈夫。いきなり呼びだしてごめん」
「いいよ。明日休みだし」「じゃ、行こっか」
写楽から、さりげなく手を繋いでくれる。付き合い始めて間もない私達にはとても新鮮で。
「どこ行くの?」車に乗り込んでシートベルトを締めながら問う。
「夜景の綺麗な所、教えてもらったから」
「夜景!」「ちょっと時間かかるかもしんないけど…いい?」「うん!」
写楽と一緒にいられるだけで嬉しい私は即答。写楽ははにかみがちに笑う。
街はクリスマスに向けて電飾で飾り付けられていてキラキラ。
見ているだけでウキウキしてくる。幸せ。
信号待ちの間に髪を撫でられて軽くキス。…まだキスまでの二人だけど、これからきっとたくさんの時間と思い出を共有するんだ。
395:写楽
09/12/26 08:34:38
「ね…起きて…」「ん…?」
ゆさぶり起こされ慌てて起きると真っ暗闇の中に車が止められていた。
「ごめん!寝ちゃって…」「いいよ。こんな時間に誘ったのオイラだし」
ふと足元を見ると写楽のジャケットがかけられている。
「ごめん…寒かったでしょ。ごめんね」「謝りすぎ」
ぐっと顔が近付いてきて今日二回目のキス。でも今までのキスとは違う。舌を絡めあって唇を甘く噛んで。
「写楽…」「やばい…我慢できなくなる…」「いいよ?」
その言葉に写楽は眼を見開いて驚き顔。「でも、こんな所じゃ…」
「誰もいないし夜景も綺麗だし最高じゃない?」
自分でも驚くほど積極的に言い放ってから今度は私からのキス。
写楽の手は私の胸元を弄っている。瞬間、ガタンと座席のシートを倒されて馬乗りになられる。
「本当、もう止まんないよ」「いいよ」手を伸ばして思ったよりも幅のある肩を抱く。
窓ガラスは曇って私達だけの空間が作られる。誰にも見られる事のない場所。
慣れない手つきで私のストッキングと下着を脱がせていく写楽が愛しくて髪を撫でる。
「もう濡れてるから…このままで…」
写楽はその言葉に突き動かされるようにパンツと下着を脱ぎすてると私の中に入ってきた。
狭い場所で動き辛そうに、でも必死に腰を振る写楽が可愛い。
「好きだよ…好き…っ」「私も…っ」ギュウと肩を抱く手に力を入れる。愛しくて仕方がない。
「も…イク…っ」「ん…私もっ…」貪るように激しく何度か貫かれた後、写楽は私の中に吐きだした。
396:写楽
09/12/26 08:35:04
ウェットティッシュで汚れた部分を拭っていると写楽が窓の外を見ながら呟いた。
「ごめん…本当…こんな所でするつもりじゃなかったんだけど…」
「誘ったのは私なんだからそんな深刻にならなくてもw」
「でも…初めてなのに…」「これから何度もするんだから関係ないよ」
ウェットティッシュを備え付けのゴミ箱に放りこむと腰を浮かせて下着とストッキングを履く。
それでも落ち込み気味の写楽の頬にキスをして曇った窓ガラスを拭う。
「ほら。こんな綺麗な所で初エッチ出来たんだよ?」
窓の外はキラキラ夜景が綺麗。写楽は後ろから抱き締めてくれる。
「あのさ…これ…」「?」「クリスマスプレゼント」今度は私が驚き顔。
「え…」「開けてみて?」小さな箱にかけられたリボンを解く。もしかして…なんて考えが頭を渦巻く。
蓋を開けると思い描いていた通り細いリングに小さな宝石がついているだけのシンプルな指輪。
「これ…」「ペアリング」箱から指輪を取りあげると私の左手薬指にはめてくれる。
握った写楽の左手の薬指にも既に指輪ははめられていて。
「写楽―…」嬉しくて子供みたいに泣きじゃくる私の髪を写楽は優しく撫でてくれる。
「今度はちゃんとした場所でしようね?」悪戯に言う彼に私は翻弄される。
大好きな人と迎えるクリスマスイブ。最高のプレゼント。
397:fusianasan
09/12/26 12:18:03
>>394-396
GJ!!!!!
ごちそうさまでしたはぁはぁ
写楽かんわいいいいい
398:団長雄大
09/12/26 16:00:43
たまには投下ー
団長と付き合っている設定
今日は頼まれて雄大の部屋の掃除に来ていた
女とはいえ団長の変わりで来てるので足手まといにならないように必死
重い物は難しいので拭き掃除や細々した事を必死でやった
ある程度終わると「まずお昼にしようか」と雄大に呼ばれた
「あ、はい」食べに行くにも疲れてカップ麺を食べた
さっきまでは必死だったが今は落ち着いてつい雄大を見てしまう
団長とは違う大人の魅力があるように見えた
ほっそりして筋ばった腕にドキドキしてしまった
雄大は目線に気付き「ん!」と腕に力を入れた
無邪気な雄大につい笑ってしまい和やかだった
ご飯も食べまた掃除を始める
夕方になりやっと綺麗に片付いた
「今日はありがとう!気持ち悪いだろうからシャワー浴びる?」
確かに埃まみれになってはいたが気が引けてしまう…
だが雄大は気にしてないようで「どうぞどうぞ」と言ってくれた
有り難くシャワーを借りて浴びていると何か音がした
振り向くと雄大が写メとビデオを撮っていた
「雄大さん!?」とっさにしゃがんだが遅かった
「何してるんですか!止めて下さい!」タオルを巻き隠す
雄大は携帯をこちらに見せ「団長に送られたくなかったら…w」
それだけは絶対に嫌で素直に布団に向かった
「タオル外して」「…嫌…です」また携帯をチラチラさせた
仕方なくタオルを外し全裸になった
雄大は上から下から舐めまわすかのようにビデオに映した
399:団長雄大
09/12/26 16:01:38
「こんな最低な人だとは思わなかった…」何度もそう思った
「やってよw」目の前には雄大のモノがあった
ギュっと目を閉じ見ないようにしてフェラをしていく
「おい、ちゃんとこっち見ろよw舌も出してさ」
自分は言われるがまま雄大を見つめ舌先でチロチロと先っぽを刺激していった
「ん…はぁ…」雄大の気持ち良さそうな吐息が聞こえた
「うまく出来たご褒美あげるよw」と自分をバタンと足で押し倒された
「雄大さん…もう止めて下さい…お願いします」
「大丈夫w大人しくしたら画像送ったりしないからw」
自分はとにかく団長にバレたくない一心で我慢した
「良い声出せよ?」と胸を触ったり舐めたりした
体は素直に反応するが声出したくなくて我慢してしまった
「さっきから…お前分かってる?機嫌損ねたらボタン一つで終わりだよ?w」
送信ボタンに手を起き自分に見せてきた
「ごめんなさい!止めて!お願いだから!」
雄大はニコっとしてまた胸を優しく愛撫してきた
「ん…」確かに気持ち良いが悲しかった
くちゅ…ゆっくりと下半身に指を入れられた
「あぁ!雄大さん…」「ん?ほら声w声w」
くちゅくちゅと響く音に恥ずかしくてたまらなかった
「ん…あっあぁ…雄大…さんっ!っ…」
雄大は嬉しかったのかニヤっとして足を開かせた
「やっ!」足閉じようにもがっちり捕まれていて無理だった
ちゅ…やらしい音が響き雄大の舌が動き出した
「あぁっん…やだぁぁ…雄大さん…やぁぁっ」
400:団長雄大
09/12/26 16:02:16
「やらしい声w…そろそろ…いくよ」
グッと雄大が自分のナカに入ってきた
「いやぁっ!雄大…さん…もうやだぁぁ…」
挿入されてしまう事は分かっていたが悲しかった
雄大は泣き出した自分を抱きしめてくれた
「泣くなって…気持ち良くしてやるからw」
起き上がり腰を掴みガンガンと刺激してきた
団長の優しい刺激とはまるで反対だった
ハァハァと息を荒らげているのにキュンとしてしまった
「んっあ…雄大さっん…!あぁっ」
「っあ…っ!お前のナカ気持ち良いっなっ…んぁ…」
さっきまでの悲しさが吹っ飛び快楽にのめり込んでしまう
口には出さないがもっともっと刺激して欲しい…
雄大はそれが分かったのかニヤっとしてさらに動きを早めた
「やっ!雄大さん!だめー…だめっんー」
一番良いところにばかり当たって我慢出来ない
「ん?限界?w涙目になってる…w」
雄大が一瞬動きを弱めて一気に自分を突き出した
「あぁーっだめっ!んっあっあっ!っっんっ…」
呆気なく雄大の刺激に負けてイッてしまった
罪悪感はあるがあまりの気持ち良さに今は浸っていたかった
401:団長雄大
09/12/26 16:02:48
「イッたw団長いつも抱いてるなんて良いなーw」
雄大はカメラを持ちアップにして全身なめ回すように写した
「気持ち良い?」「…はい…気持ち良いです…」
クスクスと低く嘲笑うような声すら心地好い
「そろそろ…良いかな…」と雄大は自身の為に腰を動かした
「あっ!まだだめ…」イッたばかりで敏感すぎた
けれど雄大にはそんな自分に余計に感じていた
シワが寄る程ギュっと目を閉じ夢中で動いていた
揺れる髪に半開きの口、雄大の香り…全てが自分を刺激した
雄大に思わずしがみつきまたイッてしまった
「うっ…やば!」雄大もドクドクと吐き出した
ハァハァと二人とも暫く話もしない
「なぁ…気持ち良かった?」雄大がやっと口を開いた
「…雄大さん…酷いです」「ごめん…」
自分はやっと起き上がりさっさと身支度をして家を出た
雄大から離れても自分の体に残る雄大の痕跡
もちろん団長には言えないまま数日が過ぎた
いつものように帰るとそこには冷たい表情をした団長
「…どうしたの?」無言でビデオを付けた
「やだぁぁっ!あっ…きもちー…」
画面に映し出されたのは自分だった
団長は「気持ち良さそうですねー」と言い放った
「ちょっと待って!私知らな…っ!」
記憶の奥にしまったはずのあの出来事…
「…やっぱり心当たりあるんじゃん…最低だ」
402:団長雄大
09/12/26 16:03:34
吐き捨てるかのように言われた
「ちが…違うの!聞いて!あの…私…雄大さんに…」
「はぁ?お前…本当最低だな!」ぱーんっと叩かれた
「あの人がこんな事するわけないだろ!」
「団長…本当なの…信じて!お願い!」
グッと首を掴み「それ以上言うな!嘘つくな!!」
苦しくてうまくしゃべる事が出来ない
画面ではいいように編集されまるで自分が
欲したかのような映像が流れ続けた
手を離してくれたが乱暴に脱がされた
「汚い女…」蔑んだ目で見られているのに…
体が熱くほてってきてしまった
「団長…私…」「お前!」団長は物凄く驚いていた
団長は無言のまま出ていってしまった
自分の手は携帯に伸び連絡したのは雄大…
「飼ってあげるねw」そう言われて嬉しかった
またいつか会う日までさよならー
403:fusianasan
09/12/26 16:03:51
ここにいるみんなはやればできる!!最高!!!
404:フクスケネタ
09/12/26 20:54:36
ようやく書けました…!
フクスケさんが似非ですが、よろしければどうぞ。
「フクスケ寒い!」
「暖房の前は譲らないってんだぜ!」
「最悪~! フクスケ幅とるんだから私に譲ってよ!」
「ひっで!」
寒くて寒くてたまらないので、ヒーターを付けたはいいんだけれども、フクスケがあたたかい風が来る場所を占領してしまっていて、わたしに風が来ない。
仕方ないのでむうと唇を尖らせていると、フクスケが肩を揺らして笑っていた。
「なにフクスケ笑ってるのよ~」
「ほら、ここ来いって」
フクスケは両手を広げ、自分の足の間に座るように促してきた。
なんだか嬉しくて、そこに入り込み、向かい合うように座ると、暖かい風が背中に当たって、体が暖かくなっていく。むしろ熱くて。
「ちょ、あつい! 火傷しちゃうっ」
「はいはい」
フクスケはずるずると体を後ろにずらした。
ようやくちょうどいいくらいの温風が、背中に当たって心地よくなる。フクスケの体にぎゅう、としがみつくと、ぷにぷにと柔らかい体を実感した。
「フクスケきもちいーふかふか」
「ちょ、デブだっていいたいのかよー」
今度はフクスケがちょっとだけ不機嫌そうな声を出す。
くすくすと笑って、ぐいぐいと顔をフクスケにこすりつけた。
「なんかね、フクスケ安心する」
「●●かわいー」
フクスケの綺麗な手で、頭を撫でられる。その感触が気持ちよくて、心地よくて。
えへへと笑っていると、フクスケの頭を撫でていない方の手が、ふいにわたしのお尻を撫で始めた。
405:フクスケネタ
09/12/26 20:55:37
「……フクスケ?」
「●●からいい匂いするからしたくなってきちゃったんだけど……」
「わ、ちょ、やだっ」
下をちら、と見ると、服の上からでも、フクスケのモノが興奮しているのがわかって。
わたしは恥ずかしくなってきて、目線を違うところにやると、頭を撫でていたフクスケの手が、わたしの顎下に移動した。
「●●、キスしよっか」
「……うん」
ちゅ、と何度か軽く唇を合わせて、だんだんとフクスケが噛みつくようにキスをしてきて。
ちゅぷちゅぷと舌を絡ませると、唾液が混ざる音がして、いやらしい気分になっていく。
キスに夢中になっていると、フクスケがお尻を撫でていた手を腰まであげて、ぐ、と自分の方にわたしの体を寄せた。
すると、フクスケのモノに、ちょうどわたしのそこが当たって。
「ん、んん」
「……はぁ、ね、シよーよ」
「う、うぅ」
下を向いて、少しだけうなずくと、フクスケはしめたとばかりに腰を押さえていた手で、ワンピースの裾を捲りあげて、わたしの下着をする、と下げ始めた。
「ほら、腰浮かして」
「ん」
「あー、脱げねえや、膝立ちして」
フクスケの胡座の間にアヒル座りをしていたので、下着をちゃんと下ろせなかったらしく、わたしは膝立ちをして、フクスケは片脚から下着を抜き去った。
「濡れてる」
「い、言わないでよ」
「オレとのキスで濡れちゃった?」
「もう、フクスケっ」
言われれば言われるほど、わたしがキスだけで濡れてしまったことを実感してしまう。
「●●、いれるぜ? 腰落として」
「え、わたしがいれるの」
「いいからいいから」
406:フクスケネタ
09/12/26 20:55:57
促されるままに、腰を落とすと、いつのまにかフクスケは下着の中からモノを出していたみたいで、熱くてぬるぬるとした感触が、わたしの秘部にあたる。
「あ、ふくすけ、あつい」
「早く●●のナカに入りたいから」
「わけ、わかんない」
更に腰を落とすと、じゅぷ、という音がして、わたしのナカにフクスケのモノが吸い込まれていく。
「あっ、あぅ」
「●●のナカもあっつい」
「ん、うるさいっ、はぁ」
最後まで入りきったところで、今度は、腰を上げ下げして、ピストン運動をはじめた。
じゅぷじゅぷという濡れた音と、わたしとフクスケの息づかいが、気分を高揚させていく。
「あっ、は、あん、きもちい」
「あ、もうだめだ」
「ん、わたし、もっ」
そう言うと、フクスケがわたしの腰を掴んで、下から突き上げてきた。
「ひゃ、あん、あぁっ」
「あ、はっ、イくっ」
「んっ、んん、あぁっ」
ナカでびくびくとフクスケのモノが伸縮して、精液が吐き出されるのがわかった。
407:fusianasan
09/12/27 03:05:18
うおおおおおおお!!!!
乙乙!!!
1日遅いXmasプレゼントだ!
408:fusianasan
10/01/02 09:44:19
誰もいない
409:fusianasan
10/01/02 13:16:05
私がいるぞ!!透くんとか雄大くんとかハゲ様とか誰でもいいから姫はじめの妄想を分けてくれ!!
410:fusianasan
10/01/05 16:35:35
規制されてるから書けない人多いのかな
411:fusianasan
10/01/05 19:58:59
規制とけたみたいなんで今年初投下
苦手な人は飛ばして下さい
412:写楽
10/01/07 17:06:17
無駄に長いのにエロないです…すみません
「え、二人で会えないの?」『ごめん。締切間に合いそうになくて…』
これは2時間前の会話。仕事で多忙な写楽とはここ数日デートはおろか二人で会う事すら出来ていない。
「だって…今日は大丈夫って言ってたじゃん」『ごめん…』
こんな風に責めるはずじゃなかったけれど「会えるだけでいいのに」
『……』「作業の邪魔しないから!」『いいんだけど…宏武くんもいるよ?』
戸田さん。何だかミステリアスで掴みどころのない人。
いつも相手の性格や人間性を素早く感じ取り、浅く、相手の次の言葉まで計算して会話する私にとっては苦手な人。
『それでもいい?』「…いいよ」『じゃあおいで。待ってるから』
それだけ言うとすぐに電話を切られた。いつも先に電話を切るのは私なのに。よっぽど切羽詰まってるんだ。
気合を入れて化粧をしたのに。新しい服も身につけたのに。鏡に映った自分がすごく馬鹿らしく見える。
それでも机の上に用意してあったピアスをつけると最後にもう一度グロスを塗り、コートとマフラーを身につけた。
413:写楽
10/01/07 17:07:06
「ごめんね」久しぶりに会えたのに第一声がコレなんて。そうさせたのは私だけど。
「いいよ。こっちこそ無理言ってごめん」「いや…」「静かにしてるから」
そう写楽に言って部屋にあがると真剣な表情で戸田さんがパソコンにむかっていた。
「お邪魔します」と小さく声をかけると顔をあげ「どうも」と会釈される。
コートとマフラーをハンガーにかけると私は持ってきていた小説をひらき部屋の隅に座り込む。
写楽と戸田さんは時折会話をしながらも個々に作業に没頭している。
それなら一緒に作業する必要もないんじゃないか。なんてぼんやり考えながらも私は私で頭に入らない文章をただ目で追っていた。
「あ、ごめん。オイラちょっと出掛けなきゃ」「え?」「バイク修理に出してたんだ。すぐ戻ってくる」
そんなの聞いてない。戸田さんと二人きりになるのが嫌で私は「私も行く」なんて言ってみるけれど「すぐ戻るから」と優しく制された。
「じゃあ待ってるから」と聞きわけのいい女を演じる。そうした方が写楽も喜ぶのが分かっているから。
戸田さんは知っていたのか何を言うでもなく表情を変えずにパソコンにむかっている。
玄関の戸がガチャ、と音をたて閉まるのを聞いてから私はまた小説をひらいた。
414:写楽
10/01/07 17:07:28
息苦しい。部屋には戸田さんがキーボードを打つ音と私がページを捲る音が響いているだけ。
まだ写楽が出て行って数分。それなのに私は何度も何度も携帯で時間を確認していた。
写楽早く帰って来ないかな、だとか、戸田さんに何か話しかけた方がいいんだろうか、だとか、無駄な考えが頭を渦巻き今まで以上に物語にのめりこめない。
「貴女は、僕の事が嫌いなんですか?」「…は?」
顔をあげると真っ直ぐに戸田さんが私を見つめている。何だか後ろめたくて視線を少しずらす。
「いえ、そんな事ないです」「そうですか」
納得してもらえたのだろうか。案外素直な人だな、なんて思いながら私はまた本に目を落とす。
「こんなにあからさまに目を逸らすのに?」その言葉に反論しようと顔をあげるとすぐ傍に戸田さんが迫ってきていて思わず口を閉ざした。
「…真っ直ぐに見られると目を逸らしたくなるものなんです」「そうですか」「誰だってそうだと思いますよ」「そうですか?」「そうです」
私は後に続く言葉のかわりに至近距離にいる戸田さんと目を合わせる。
戸田さんはそれでも目を逸らす事なく私の瞳の色を観察するように、私の瞳に映る自分自身を見るように見返してくる。
完璧に私の負けだ。深い黒に見えるのに、時折光を受けて濃い紺にも茶にも見える彼の瞳に、惑わされそうだ。
「僕は目を逸らしませんよ?」伏せた目の端に彼の手が伸びてくるのが見えて思わず体を強張らせる。
彼の骨張った手が、指が私の耳朶を撫でる。冷えた耳が一気に火照り真っ赤に染まるのを私は感じた。
415:写楽
10/01/07 17:07:56
私の左耳に並ぶ4つのピアスを彼は上から下へと順々になぞって、私は逃げるでも抵抗するでもなくされるがままになっていた。
「自分で開けたんですか?」「…一番上のは、写楽に」
私が頼んで開けてもらったの。私が写楽である証が欲しくて。私がもう誰の物にもならないと、染まらないという誓いの代わりに。
「へぇ…意外と従順なんですね」その言葉の真意を問いたかったけど深みにはまりそうな気がして聞かなかった。危ない。これ以上は駄目だって。脳味噌が言っている。
彼の指先は冷たいのに耳朶から頬までどんどん熱を帯びてくる。暖房は緩くかかっているだけなのに冷えのぼせのように頭から顔だけが熱くてクラクラする。
「…やめてください」やっとの事で口を開いて出た声は自分でも驚くほど震えていて、こんな事なら黙って手を振りほどけば良かったと思った。私が何かを期待している事がばれてしまうのでは。自分でもそんな事思いもしなかったのに。
少しの間の後、戸田さんは口元にだけ笑みを浮かべ「その先を期待しているのは貴女なのに?」と言う。
彼の影が私を覆って、唇が近付いてくる。私はその刹那、何を思ったのか目を閉じて彼の唇を待っていた。
416:写楽
10/01/07 17:08:19
激しい口付けの末、漏れた吐息を終焉に唇は放された。
自分でも何をしているのか分からなくなりそう。いや、もう自分の意思で動いているのではなく、本能。
「…そんな目で見ないで下さい」「どんな?」「誘うような目をしていますよ」
勝負ではないけれど、今度は私の勝ち?次は私から奪うように口付けをする。彼の艶やかな黒髪が頬を擽る。いつも触れている『彼』の傷んだ金髪とは違う。
「いいんですか?」答えは分かっているくせに。
もうすぐに写楽は帰ってくるだろう。でももう彼の瞳に抗う事なんて出来なかった。
苦手だと思っていたのは本能的に危険だと察知していたから?今となってはそんな事どうでもいいけれど。
私は答える代わりに彼の首筋に強く口付けた。私の物だという証をつけるように。
417:fusianasan
10/01/10 13:22:49
戸田さんって全くエロさを出してないけど
そこが益々掻き立てられるww
パソコン見てる目とか指とかついつい…w
418:fusianasan
10/01/13 12:58:33
最近どこのスレも過疎ってるね
ここだけじゃなく2chまるごと無くなりそうだ
419:fusianasan
10/01/13 21:07:28
ケータイから見れなくなったorz
420:fusianasan
10/01/15 08:34:11
ミネが先生で自分が生徒な夢見た
何故かミネが車で家まで送ってくれる事になり二人きりの車内でここぞとばかりにミネに抱きついたり髪を弄ったりしてた
ミネ先生は笑って受け流してくれてたけど突然「何?やりたいの?」と言ってきた
「違いますよー」とか言って誤魔化して、そのうち目が覚めてしまったけどかなりドキドキした
意識してしまいそうだw
421:fusianasan
10/01/18 09:54:03
:
422:fusianasan
10/01/22 08:10:12
保守
423:fusianasan
10/01/23 16:42:47
素人娘 ハンドメイド 1
URLリンク(www.megafilex.com)
素人娘 ハンドメイド 2
URLリンク(www.megafilex.com)
過激にロディオマシーン 1
URLリンク(www.megafilex.com)
424:fusianasan
10/01/27 19:18:12
規制解除きたああああああ長すぎた…ずっと書き込もうとしてもだめで辛かったぜ
誰かいないのかーネ申とか女神とかそのファンとか!
425:fusianasan
10/01/27 21:11:31
あげ
426:fusianasan
10/01/27 22:53:14
規制ようやくとけた!
427:fusianasan
10/01/28 00:48:10
規制解除age!
まちくたびれたぁぁぁぁ!!!!!!!
428:fusianasan
10/01/28 01:29:50
おおおおおお!
どなたか記念に投下をww
429:fusianasan
10/01/28 02:09:31
うおおおおお!みんな久しぶり!元気だったか!
430:fusianasan
10/01/28 05:51:01
初めて書いてみたのですが、投下してもいいですか?長い上に微妙だったらごめんなさいorz
431:戸田議長
10/01/28 05:51:39
今日は久しぶりに仕事が休み。とは言っても特にすることもなく、暇を持て余していると清水から電話がかかってきた。
どうやら戸田さんの家に居るらしく、せっかく遊びに来たのに戸田さんは締め切りに追われているらしく構ってくれないらしい。
私もどうせ暇だし清水が可哀相だから構ってやるか。そう思い、私が「行く」と返事したら何だか清水は嬉しそうだった。
「お邪魔しまーす。」
清水「あ、きたきた!聞いてよー。宏武くんったらパソコンと睨めっこで話掛けても無視なんだよー(泣)俺、超暇だったんだけど…」
じゃあ何でわざわざ忙しい戸田さんの家に行くんだろうか…まぁ面倒くさいから触れないけど。戸田さんの方を見るとパソコンをカタカタと打ち、相変わらず忙しそう。
それから数時間、清水とゲームをしたりお話をしたり。
清水「あはは!それでさぁー…」
突然、清水の携帯が鳴った。どうやら相手は写楽さんらしい。
清水「しゃーたんと約束してたの忘れてた!!!!ごめん、今日はもう帰るね。急いで行かなきゃ…」
「約束忘れちゃ駄目でしょww早く行ってきなよー!」
時計を見ると20時を過ぎていた。私もそろそろ帰ろうかな…
432:戸田議長
10/01/28 05:52:04
そいえば家に来たのに戸田さんとは一言も喋ってないことに気付いた。作業部屋を覗いてみると、相変わらずパソコンに向かっていた。
「戸田さん、来るだけ来てごめんね。忙しいのに…迷惑だったかな?」
戸田「………迷惑ではないです。」
ムッとした表情で言われた。あちゃー、うるさかったかなぁ…確かに散々清水と騒いでたもんなぁ;;
「…うるさかった?邪魔してごめんね。」戸田「…ッ!!そんなことないですよ!!謝る必要無いです。ただ………
貴方があまりにも……………その……清水さんと楽しそうにしているので、つい、苛々してしまいました。」
戸田さんの苛々の原因が何なのか分からずクエスチョンマークを頭に浮かべていると、戸田さんが近付いてきて
戸田「はぁ…やっぱり貴方は鈍いですね…。清水さんは私のライバルなんですよ?知ってましたか?」
そう言われ正面から抱きしめられた。
「!!!ちょっ…ライバルって……?」
戸田「恋の、です。」
そう言われた瞬間壁に押し付けられ、深いキスをされた。いきなりでびっくりして頭がついていけず抵抗も出来なかった。
433:戸田議長
10/01/28 05:52:32
「んん…………はぁ……い、やっ!」
気付いた時には服の中に手を入れられ、下着越しから胸を揉まれた。
戸田「…貴方が清水さんと仲良くしている所を見るのは嫌です。手荒かもしれませんが、貴方は分かってないみたいなので体で教えてあげましょう。抵抗しても無駄ですよ、全部貴方が悪いのですから……」
今にも折れそうな位細い腕なのにやっぱり男の人の力には適わない。頭が混乱して状況が掴めず、戸田さんのされるがままになってしまった。
「んっ………やめてよ!!!こんな事、付き合ってもないのに……」
気付けば膣内に指を入れられ、激しく掻き回されていた。無理矢理犯されているのに感じてしまう自分が憎い…。
「嘘はいけません。こんなに濡らしてるくせに……辞めろって言うのですか?イかせて下さいの間違いでは?」
戸田さんはそう言うと、指を三本入れ、激しくバラバラに掻き回してきた。
「ひゃっ!!ハァ……あぁんっ!!!」
イきそうな所で止められ、それを数回繰り返された。
「そろそろ限界でしょう?お願いして下さればイカせてあげますけど?」
余裕な笑みでそう言われ敏感な蕾をキュッと摘まれた。
434:戸田議長
10/01/28 05:52:57
「………………嫌です、こんな無理矢理犯されてるのに……」
すると戸田さんは溜め息をつき、眉間に皺を寄せていた。
戸田「………貴方は素直じゃないですね。私はこんなにも愛おしく思っているのに……」
「………こんな酷いことする人にイかされるなんて嫌です…」
正直な所、清水も戸田さんも良き友達だとしか思っていない。関係が壊れる前に辞めて欲しい。
戸田「そーですか。好きでも何でもない私なんかにイかされたくないって事ですね?」
…やばい。逆にスイッチを入れてしまったようだ。突然指を抜かれ、ベルトをカチャカチャ外し出した。ズボンと下着を一気に下ろし完全にそそり起った物を出し、私のアソコに当てた。
戸田「お仕置きです。本当は最後までするつもりは無かったのですが、貴方があんまりにも生意気な口を叩いた罰です。」
435:戸田議長
10/01/28 05:55:44
早口に言葉を吐き捨てたと同時に一気に入れられ、敏感な蕾を親指で刺激されナカで激しく動かれた。
壁にもたれかかって居たが立っていられなくなる。それを見かねた戸田さんに床に押し倒され、正常位でガンガン突かれた。
頭が真っ白になると同時に涙が出てきた。なんで友達だと思ってた戸田さんに私……犯されてるの?
お互い段々と息が荒くなり、あっけなくイってしまった。イった締めつけで戸田さんもイき、お腹の上に出された。
お互いハァハァと息が乱れる中、私は戸田さんに「最低。」と吐き捨て睨んだ。
「最低……ですか?まだお仕置きが足りないみたいですね。」
その後抵抗するが何度も戸田さんに無理矢理抱かれる。その最中に清水が写楽を連れて家に戻ってきていて、行為を見てびっくりしつつも4Pに至るという妄想も面白いかも。
規制解除記念がこんなのですいません…そして無理矢理系がとーっても大好きな私の趣味で二度すいませんでしたorz
436:fusianasan
10/01/28 07:16:11
戸田さんふぉぉぉぉおぉぉおおおぉぉぉー!!!!!
437:fusianasan
10/01/28 08:51:10
みんなテンション高いw
楽しそうだなーw
今日は書きかけのシチュまとめよう
438:fusianasan
10/01/28 09:23:32
みんなただいま!そしておかえり!
439:fusianasan
10/01/28 09:33:33
ただいま。
最近セクアンに続きギルガメがきてる。
リョウの声とかやばいー。
あのふつうの男の子っぽさが生々しく想像させるw
440:fusianasan
10/01/28 09:53:30
規制解除キター!祝いだ!酒を飲むぞ!
皆にまた会えて嬉しいよウイスキーうめぇぇぇえ!!
441:fusianasan
10/01/28 14:02:20
>>439女魂発見!Яyo顔童顔なのに声低すぎてやばい
442:fusianasan
10/01/28 23:05:14
規制解除!
今年もよろしく頼むよ!w
443:fusianasan
10/01/28 23:49:15
神々のー神々のもとー神々のー
ネ申様たちはお元気かしら…
誰でも投下待ち!さぁあなたのおなぬ自信作を投下しちゃいなよ!
444:fusianasan
10/01/29 03:12:42
議長投下乙…!!
出遅れたか…orzしかしみんな元気でよかった!
445:fusianasan
10/01/29 16:20:58
>>441
だよねー!色っぽいの
声繋がりでDのHIROKIも好き。良い体してるしねw
446:fusianasan
10/01/30 03:42:27
大城と2人でホテルにお泊まり
緒にお風呂に入った後は、ベッドに座り後ろから抱きしめられ
「暖かいねっ」と
(ここまで暖かムード↓からちょいやらしいムード)
その手が肩を撫で腰を撫で
私を横にしてマッサージをしてくれた流れで――
という妄想を酔った頭で考えました。
不完全でごめんねー
だいぶ前に書いた作家前田の兄貴と編集者の続きも書いてないし・・・orz
447:fusianasan
10/01/30 11:15:25
>>446あなたの投下してくれたお話大好きで何回も使わせていただいたwwwよかったらまた投下してほしい!
448:fusianasan
10/01/30 19:42:05
>>447
本当に!ありがとう。
雄大や天野や明やモッキーやらも書いた気がするけど
参考に保存しておけば良かった・・自分用にもなるしw
HIROKIの続きを書きたいけど
脳内の彼は紳士的で、そのまま「おやすみー」となってしまう~。
449:fusianasan
10/01/30 21:25:41
>>447禿胴
>>446の人のシチュ大好きだ
450:fusianasan
10/02/02 23:36:56
これからの時期、バレンタインデーシチュができそうw
451:fusianasan
10/02/03 13:03:07
また規制?
452:fusianasan
10/02/03 13:43:06
うそ
453:fusianasan
10/02/03 17:43:13
神来て下さい!!
454:fusianasan
10/02/03 19:01:57
節分なので…
「節分だね」
「ああ…○○のお豆が大きくなっちゃってるよ…」
「××の恵方巻きも大きい…」
××は麺の名前を入れてね
455:fusianasan
10/02/03 19:07:16
>>454
季節ネタイイ!
私も今書いてる。
まだ箇条書き中だけど。
456:fusianasan
10/02/03 20:04:49
>>454
節分ネタ!!
今夜使わせていただきますw
457:fusianasan
10/02/03 22:49:15
お豆www
458:fusianasan
10/02/05 12:40:01
BBSPINKは携帯規制されてないんだね
459:fusianasan
10/02/05 13:28:24
まじか、全板携帯規制されてると思ってたw
みんなPCなのかな?
460:fusianasan
10/02/06 02:23:25
規制されてないならガンガンいこうぜ!
461:fusianasan
10/02/06 09:57:54
規制されてないの?
462:fusianasan
10/02/06 14:32:32
かけるかな
463:清水
10/02/08 18:09:10
「ねー清水ー今日は清水が頑張ってよw」びっくりしたような顔でこっちを見ていた
「何その顔…イヤなの?」「あ…いや…あの…」「あ、頑張ってくれないんだ…じゃあエッチしない」
さっさと服を着ようとすると清水は慌てて「やるやる!頑張るから待って…」と自分を押さえ付けた
清水は「あっ…ごめん、痛かった?」「清水w今日は強引で良いの!」
うんうん、と頷き「俺だって男だから…」と目を見開いた
「でも痛いのは嫌いだから痛かったら言えよ?」と笑っていた
清水はいつもよりも強めに抱きしめてくれた
手をまわすと「ん…」と声をあげた
「清水ーw今日は男らしく!」「んだよ…背中弱いんだよw」
自分を押し倒し最初からキスも激しく舌を入れてきた
くちゅくちゅといつもよりも激しいのにドキドキした
「ん…」声をあげたのが嬉しかったみたいだ
胸に下がっていき音を出され吸われたり舐められた
「や…清水ー…」夢中で舐めているのに興奮した
ギュウっと清水を掴むと「んん…」と眉間にシワを寄せた
清水は少し痛いのが好きで嬉しかったらしい
464:清水
10/02/08 18:09:45
「もっとして…」少し強めに掴むとほんのり赤くなった
上がってきて「お口…でやって?」と甘えてくる
男らしくリードして、って言ったのに…と思いながら
甘えてくる清水がやっぱり可愛かった
「仕方ないなーw」と起き上がるといつものように足を開いた
清水の足の間に四つん這いになり先をクルクルと刺激きた
「やぁー…」それだけでもう甘ったるい声をあげた
「まだ全然だよ?w」「ん…お前だと思うと我慢出来ない…」
潤んだ目が嬉しくてぞくぞくしてしまいすぐに口に入れた
「あっ!」口の中でピクっとモノが動いた
ゆっくりと動かして舌も併せて刺激していくと清水はシーツを握った
シーツを握った上から手を握ると清水はまた「んっ!」と声をあげた
そのまま清水の良いとこだけを刺激していく
清水はだんだん我慢出来なくなってきたのか頭を押さえようとした
「待って!待って!」「やだw待たないw」清水の手から逃れまた刺激していく
「あっあっあっんん…」多分必死に我慢してるのも限界なんだろう
目はしっかり閉じられうっすらと涙が滲んだように見えた
良いところをますます刺激すると「はぁっあっあっ!」
一瞬息を止めドクドクと口に吐き出した
清水は涙目になりながら「だからダメって言ったのに…」
465:清水
10/02/08 18:10:33
自分は飲み込み「だってあんまりにも可愛いからw」
イッたから終わりだと思ったが清水はまだ興奮していた
自分を抱きしめ「今日は頑張るって…」と押し倒された
「清水?」「はぁ…ん…入れたい…お前で感じたい」
モノは既に回復していて清水も真っ赤になっていた
清水は止まらないのか足開いてすぐに挿入してきた
「あっあぁんー…清水ー…やっ」清水の腕を掴んだ
清水は自分の手をとりキスして握り動いてきた
二人とも夢中に相手を感じる事で精一杯だった
「清水ー…」「あ…はぁ」荒い息を繰り返す
清水は自分を抱きしめ耳元で「ナカ…良い?」
「ナカ…?良いよ…清水ならいっぱい出して」
痛いくらい力強く抱きしめドクドクと中出しした
しゃしゃってごめん
466:fusianasan
10/02/09 00:59:03
久々の燃料投下キタ━━━!!
乙です!姉さんありがとう!清水かわいいなぁ。
467:fusianasan
10/02/09 19:29:57
(・ω・`)乙
これはポニーテールじゃなくて乙なんだからね!///
清水かわいいよ清水w
468:fusianasan
10/02/09 22:10:27
乙ですー
アメンバーにしか分からないネタで悪いけど…
ミネってあんなキスするのかなぁ
ちょっと強引なかんじですごく萌えた…
アレでだれか妄想してくれないかなー
469:fusianasan
10/02/09 23:45:19
乙!
いやー良い!
清水かわいすぎるよww
470:fusianasan
10/02/10 09:05:19
待ってたー待ってたよ!!
神のシチュ好きだからまた読めてうれしい!
471:fusianasan
10/02/10 09:24:49
投下おつです
この間初めて清水を見たw
きっかけがこのスレなんだけどなんだか恥ずかしくなったw
清水さん不純な動機で見に行ってすみませんでした
472:fusianasan
10/02/10 15:47:12
>>468
分かる!
あのミネにドキっとしたw
腐女子ではないけど悠希が羨ましく思ってしまったよ
473:fusianasan
10/02/12 18:11:32
みんな元気かー!?最近誰でしてる??
474:fusianasan
10/02/14 08:56:12
去年の盛り上がりはどこへやら…
自分は珍しくガゼのれいたがキてる!!
475:fusianasan
10/02/14 13:08:06
書き込み規制があってから人が離れちゃったからね…
476:fusianasan
10/02/14 14:40:55
去年からの規制って何が原因だったの?
みんなとまた盛り上がりたいもんだなー
477:fusianasan
10/02/14 21:52:36
せっかくなので投下ー
嫌な人はミヤであぼーんして下さい
478:ミヤ
10/02/14 21:53:43
「ミヤくーん」自分の声に何か察知したらしい
「何?何?次は何!?」ミヤは少し不安そうなのに笑ってしまう
「お前がミヤ君って呼ぶときろくな事ねーもん…」はぁっとため息ついた
自分は背中側に周り後ろから覗き込んだ
ミヤはこの覗き込まれるのが好きらしくふにゃっと笑った
「今日はミヤ君我慢ね!」「…我慢?…脱いだのにしないの?」
ニヤっと笑ってモノを優しく手コキした
「あっ!」とつい声を出してしまっていた
手コキしたまま「エッチはするよ、ただずっと我慢してもらうのw」
ミヤは既にハァハァして眉間にシワを寄せていた
自分は前にまわりチロチロと先を舌で刺激した
「あ…」「ミヤやらしいのいっぱい出てるwベタベタw」
赤くなって「男だから仕方ねーじゃん…」荒い息を繰り返す
「じゃあこっから我慢ねw」「えっ?」
ミヤの手に手錠をかけベッドに固定した
ミヤは「これ本気で辛くなるんだよなー…」
そうミヤは3回に1回はベッドに固定されるのだ
かしゃかしゃと手錠がなる音が自分の興奮を煽る
「はい、ミヤ足開いて開いてw」
「もう少しムードをだなw」とぶつぶつ文句を言い足を開いた
ミヤはフェラしてもらえるんだと思ったらしいが自分はしない
ぴったりと体をくっつけ胸に舌を這わせる
「ん…くすぐったい」そう言いながらも抵抗しない
自分はずっと胸しか愛撫しないでいる
ミヤはだんだんとさっきよりも呼吸が早くなった
「あっ…そっちじゃなくて…」ミヤは腰をグッとあげた
479:ミヤ
10/02/14 21:54:21
自分の足に完全におっきしたモノがあたったが気にしない
「な、お願い!イキたいのにイケない…」
自分はニヤっとしてミヤを見た
「だから言ったでしょ?今日我慢w」「触ってくれないの?」
自分は聞かないまま胸を執拗に愛撫していく
「ちょっと待てって!あっ…」手を動かしたくてかちゃかちゃいわす
もちろん手錠しているので無意味だった
ミヤは足をばたつかせ自分を軽く蹴った
「いたっ…仕方ないなー…」ミヤはやっとしてもらえると大人しくなった
自分は近くにあったリボンを手にした
ミヤはさっきの愛撫でハァハァして目を閉じ余韻に浸っていた
自分は今だ、とミヤの足に乗り片足を固定した
ミヤは縛られた事に気付いて「お前なんで縛ってんだよ!外せって」
「うるさいなーw気持ち良くなるんだから静かにしてよ」
もう片足も無理矢理縛り固定した
ミヤは動こうにも腰が上下するくらいだった
「ミヤ君良い姿ーwあ、足も縛ったの初だよね?」
ミヤは観念したのか「うん、初めてだこんなの」と大人しくなっていた
「ミヤw大丈夫ちゃんとイカせてあげるからw」
また胸の愛撫を始めたが次は手コキも加えた
すぐに「あっ!」と甘い声をあげて身をよじった
自分はモノの根元をキュっと押さえるとイキたくてもイケない
苦しいのかミヤはハァハァしながら必死によじる
「ミヤまだだよw」「やっだっ…もうイカせて…」
手コキを辞めまた胸を執拗に愛撫していく
するとミヤは「もうやだー…イキたいー」と泣き出してしまった
480:ミヤ
10/02/14 21:54:56
「泣いてもダメだよw」ミヤは何度もビクっと反応した
ハァハァしながら涙で濡れる顔はかなりそそられる
そっとモノに触れると「はぁっあ!」とすぐに反応した
「まだまだw」「はぁ…お願…いします…イカせて下さい」
泣いてるのと感じてるのでまともに喋れない
ふぅ…とため息ついて「ミヤ君そんなイキたい?w」
ふぇふぇと泣きながらコクンと頷いた
自分はそんなミヤにキュンとしてしまい跨がった
数回手コキしてグッと挿入した
ミヤはそれだけで「んー…はぁあっあー…」と感じていた
自分は胸をカリカリと刺激して「まだ動いてないよ?w」
「んーん…だって…はぁ」ナカで脈打つのが分かった
「ミヤ…我慢しないで良いよ」と動き出した
手錠をかちゃかちゃと激しくならしてあっという間にイッた
ハァハァと放心状態のミヤを写メに残した
次はこの写メをネタに…w
481:fusianasan
10/02/15 00:43:16
素晴らしいミヤをありがとう!!
482:fusianasan
10/02/16 00:58:15
お酒飲んでここ見たらムラムラし過ぎるw
ミヤシチュいただきます
483:fusianasan
10/02/17 02:45:05
福助のことが好きなのに恥ずかしくて、話すどころか近づくこともできない。
福助と話すことがあったとしても、いつも3人以上で聞き手に徹していた。
関わらないことで何でもないフリをいつもしていた。的な設定で
(…あれ?)
気がつくとソファーの上で寝ていた。丁寧に毛布までかけられてある。
目の前のテーブルには酒のビンや缶チューハイ、それとナッツや干物のつまみが散乱していた。
(…そうだ、うちでみんなで飲んでたんだ。)
いつの間にか寝てしまったらしい。
自分で納得して、テーブルの飲み物を飲み下す。
カランとグラスの氷が音を立てると視界の隅でもぞっと何かが動いた。
「あ、起きた?」
その声は聞き間違えるわけのない福助の声。
寝起きでぼんやりとしていた頭の中が緊張により一気にはっきりとしだす。
首を縦に振って返事をした。
「みんなはどこですか?」
さっと見回したが、部屋には自分と福助以外の姿が見えない。声もしなければ気配もしない。
「みんなラーメン食べにいくーって出てっちゃった。」
「そう、ですか。」
二人きりだ、どこかへ逃げたい。
「もしかしてラーメン食べたかった?」
「そうでもないです。」
二人きりの状況を抜け出す手段を考えたいのに、
「お前ってさ俺には目みて話さないよね。」
「え?」
思わず福助を見る。
「今みたいに俺のこと見てくれることも滅多にないよね。」
返す言葉が見当たらなくて、また視線をそらす。
「…俺の事嫌いなんでしょ?」
「ちがっ!」
顔を上げると福助はいつの間にか目の前にいて、真っ直ぐに私を見下ろしていた。
484:fusianasan
10/02/17 02:54:05
近い!
勢いよく上げた顔を同じ勢いで下げる。
「リウのことが好きなんでしょ?でも、ごめんね。」
そう言った福助は首筋に顔を埋めてきた。
許されるなら あとは おきたら 書きます
485:fusianasan
10/02/17 20:36:55
茸はこの前からずっと規制されっぱなしだから、茸遣いの姐さん達は書き込めないんだろうな…
486:fusianasan
10/02/17 22:39:14
投下おつですぜひとも続きをばw
茸使い=ユッケシチュの事だと思ったw
ドコモはだいぶ長い事規制されてるよねorz
1日見たかったら流れについていけなかったあの頃が懐かしい
早く規制解けてみんなと盛り上がりたいよー
487:fusianasan
10/02/17 23:51:56
今見てる人どのくらい居るんだろう
488:fusianasan
10/02/18 01:03:08
ノシ
489:fusianasan
10/02/18 01:26:05
ノシ
490:fusianasan
10/02/18 02:05:53
茸使いだけど書き込めるよ
491:fusianasan
10/02/18 02:13:38
オナニーの世界とはいいものよのう・・。
URLリンク(www.freefilenavi.com)
492:続き
10/02/18 15:08:44
動けなくなって固まっていると、ゆっくりとキスをされた。
唇が触れるくらいの軽いものだったのに驚いて逃げると、すぐに手を押さえつけられて今度は噛みつくようにキスをされる。
呼吸がうまくできなくて頭がぼうとし始めると服の裾から指が入り込んでくる。
驚いて上げた声が喉の奥で消えた。
下着越しに胸をいじりながら、足が両太股の間に割り込んでくる。
次第に抵抗できなくなってくると、それが福助にわかったのか手を解放された。
「ねえ、たってるよ。」
下着の中の指で胸の突起をつまみながらニヤニヤ顔で言ってくる。
顔を見られたくなくて俯くと、手がスカートにかけられているのが見えた。
「あ、…ゃだ」
止めようとして福助の肩に手を置くけど、止まることはなく指が入ってくる。
「やっぁ…ぁ」
中で指がゆっくりと動く。
493:fusianasan
10/02/18 15:15:27
ここで自己完結しちゃった\(^o^)/
494:fusianasan
10/02/19 02:16:07
…ふぅ
いいよいいよー
495:fusianasan
10/02/19 07:16:10
オナニーって書くとエロいのに、自慰って書くとエロくない。
爺さんって書くとエロくないのに、自慰さんって書くとエロい。
ふしぎ!
という訳で、ガゼれいた投下します。
駄目な人は「れいた」NG指定よろしくお願いします。
496:れいた1/3
10/02/19 07:17:53
「うおぉ寒むむむむー…っ」
「大丈夫?w」
「大丈夫じゃない!だいたいこんな寒い中、夜中にジュース買いに行こうだなんて…れいちゃん頭おかしいよ」
「ひどwだってさ、ここの自動販売機でしか売ってないんだもんよ、ホットカルピス」
「家で作れんじゃん!ばーかばーか!」
冷えきった指先を握り締めてくる。少しだけあったかい。わざとらしく舌打ちしてみると、機嫌を窺うように顔を覗き込んできた。
「何怒ってんの?」
「怒ってないよ、ばかれいた」
「怒ってんじゃん」
無視。携帯で時間を確認すると、ちょうど午前二時になるところだった。金髪マフラーから目を離すと、自動販売機と電気の付いていない電話ボックスが見えた。
「今どき電話ボックスなんて珍しいね。電気ついてないし…なんか怖い…」
ぴたりと歩みを止めるれいた。その顔は悪戯を思いついた少年そのもので、強引に腕を引っ張って歩き出す。嫌な予感しかしない。
「れいたさんれいたさん、度胸試しなんかしてないで、さっさとジュース買ってずらかろうぜ!」
「まぁ待てよ子分A。俺にはちょっとした名言があってな」
「名言なんてあったの?」
「男は黙って野外ッ!!」
「迷言じゃないですか!」
狭い電話ボックスに押し込まれて、無理矢理にキスされた。薄い唇が冷たくなっている。吐く息も白く、段々とガラスが曇っていった。
「はぁ…れいちゃん、風邪引くから」
「あっためてやるから早く手ぇ付いて」
「は?!ここで?ありえない!」
「にゃにゃにゃにゃーいw」
「意味わかんねー!最低っ!」
それでも言うことを聞かされてしまう辺り、私って頭悪いなと思う。
497:れいた2/3
10/02/19 07:18:56
狭い。後ろに手を付いて、向かい合わせの状態で片足を上げてみる。れいたが低い声でくつくつと笑った。
「何これ、社交ダンスでもしてるみたいw」
「バックでしてたら言い逃れ出来ないでしょ、ばかれいた」
「はいはい、入れるからな」
下着をずらして、思ったより熱い塊が中に押し入ってきた。前戯無しなのに濡れていたのが少し悔しい。声を殺してれいたにしがみつくと、容赦なく突き上げられた。
「ぁ、…っく、んんん…///」
「すげ、あったけー…w」
「あっ、れい…た、…っふ、ぅ///」
ガクガク震える足をれいたの腕が支える。声が出そうなのを、舌を絡め合って押し留めた。
「くぅ、ん、れーちゃん…」
「めちゃエロい顔してる…」
「はぁ、はぁ、あっん…!///」
「首に腕回して」
「あっあっ、揺らさ、ないで…っ」
言われた通り首に腕を回すと、れいたが小さく息を吐き出した。次いで体全体が浮かび上がるような感覚。見れば、両足を持ち上げられていた。繋がった其処に体重が掛かって、更に奥に当たる。
「あぁあっ!///」
「はぁ…、ちょっと動くから…」
「あ、あっ、れ、た、深いぃっ///」
「ナカぐちょぐちょ…あったかくて病みつきかも、これw」
ビクビク震える体を力強く抱き締められるだけで感じてしまう。ナカが締め付ける度に、耳元を吐息が擽った。
「れいちゃん、イク、声我慢できな、いぃ…っ!」
「俺の肩噛んでいいから…」
「イッ、あ、ん゙んんんっ!!」
ガラスに押しつけられてじゅぷじゅぷはしたない音が響く。イッたばかりで息も整えられないまま、れいたの好きなように揺さ振られた。
「やあぁあっ、は、はぁ、ひ、息、出来なぁ、あっ!///」
「もーちょい我慢、あーイクイク、中に出すべ…っ!」
後を追うように、れいたがナカに吐精した。体中が性感帯にでもなったみたいだ。れいた自身の脈動を感じて、無意識に体が跳ねた。ずるずるとガラスに押し付けられた背中がずり落ちる。
498:れいた3/3
10/02/19 07:20:28
「…抜いて///」
「ちょ、寒い…!」
「は?何、やだ、動かないでっ!」
「息子が凍えてしまうw」
「あっ、や、ばかれいた!///」
「人来ないし、もうちょいこのまま…」
結局第二ラウンドまでヤッて、あったかいジュースを買ってうちに帰ることになった。
曇ったガラスはエロいと思うw
以上、お粗末様でございました!
499:fusianasan
10/02/19 13:13:43
フクスケもれいたもおつー
みんな書くの上手だね
私はうまく書けないから羨ましいw
ところで神、女神はまだ見てる?
久しぶりに読みたいんだけど投下お願いできないだろうか…
ブギー麺とか白塗り好きにはたまらないシチュばかりだった
500:fusianasan
10/02/19 18:46:40
女子フィギュアの鈴木明子?が多様に見えて仕方がないよ。
501:fusianasan
10/02/19 22:20:44
>>474でれいたがキてると書き込んだ者です
れいたシチュ嬉しかったよー
お礼になんか暖かいものでも奢らせてくださいw
502:fusianasan
10/02/20 03:07:42
暖かい…暖かいぞここ!
れいたもフクスケも乙!
503:fusianasan
10/02/21 10:08:41
お久しぶりです女神ですー。
しゃしゃってて申し訳ないです…orz
>>499さんに呼ばれて出てきましたw
好きなブギー麺がいればリクエスト聞きますよー。
あと来月からパソコン使うのが難しい環境に引っ越すので、もしかしたら最後のシチュ投下になるかもしれません…。
でも隙を見て投下出来たら投下しに来ます!w
504:fusianasan
10/02/22 00:49:58
女神久しぶりですな!そんなお言葉頂けたなら甘えますぞ!
…ユイロお願いしたいですor2
505:fusianasan
10/02/22 09:24:30
499です!!
女神ありがとう!!待ってたよ
投下お願いします
506:fusianasan
10/02/22 11:07:47
>>501
喜んで貰えると嬉しいです。
ほっとレモンがいいなw
女神投下クル─(・∀・)─!!
刺身のツマ程度にしかならないけど、写楽で前座投下します!
嫌な人は「写楽」でNGよろしくお願いします。
507:写楽1/3
10/02/22 11:11:49
「写楽、泣いてないでちゃんと舌使ってよ。ねぇ聞いてるの?」
「んぐ、ん゙、うぅ…っ」
「苦しいからって可哀想ぶったって駄目だから」
太ももを叩いて喝を入れる。写楽は少しだけ身を捩って、それからおずおずと舌を伸ばしてきた。秘部を半ば写楽の顔に押し付けるようにして強引に腰を揺する。
苦しそうな声。背中がぞくぞくした。
「顔面騎乗で勃起しちゃうんだ…苦しくないんだね、変態は」
「は、あぁ、…ふ…っ」
「いつもの言いなよ」
「はぁ、はぁ…お、いらの、えろちんぽ、いじめて…っ」
わざと下品な言葉を言わせると、写楽の自身が涎を垂らして震える。その根元にはリング状の戒めが嵌めてあった。
「聞こえない。ボーカルのくせに声も出せないの?」
「お、おいらのえろちんぽ、いじめてくださいっ!///」
ふん、と鼻で笑う。写楽が涙目でシーツを握り締めた。
「そんなに気持ち良くなりたいんだ?ねぇ、写楽」
ピクピク跳ねるそれを、触れるか触れないかの微妙なタッチで舐める。透明な先走りでてらてらと光って、なんともいやらしい。
「あ、あ…きもちぃ、きもちぃよ…」
「自分で扱いていいよ」
「ん…っうれしい、です、うぅ…っ」
亀頭を撫で回して随分と乱暴に上下させる写楽。真っ赤な顔で唇を噛み締めている。
「あっあっ、イク、イクーッ!」
感電でもしたみたいに写楽の体が震えた。肩で息をしながら、シーツの上で身悶える。
「イ、イク、…も、イクからっ!これ、これ、とってぇえ!///」
「無理でしょ。写楽、一回イけば取れるかもよ」
「…やぁら、とって、とれよぉ…」
勃起前は緩かったリングがしっかりと肉に食い込んでいる。これでは射精が出来ないからか、ぐずぐずと泣き始めた。
508:写楽2/3
10/02/22 11:12:49
「ねぇ、写楽気付いてないみたいだから教えてあげるね?
リング外したかったらそうやってオナニーするのやめればいいよ。
気持ち良いのが好きなんだったら続ければ?」
「ふ、う、うえぇ…っ」
結果、写楽は泣きながら手を上下させる。その度に弾けるように腰が揺れた。
「やっぱり写楽は淫乱なんだ」
「あ、あ、イクっ!!あああああっ!!」
「凄い、やらしい汁いっぱい出てる…」
「Σんあぁ、あぐ、ふうぅっ!?」
イク、なんて言っていても、それは叶わない。なんだか哀れになって先端を咥えて吸い上げると、写楽が腰を振ってきた。そのまま奥まで咥えながら、舌で裏筋を刺激する。
「あ…っ!////」
「ん、…写楽は馬鹿だね。でも可愛いから、特別にナカに入れさせてあげるね」
「はぁ…はぁ…っし、ぬ、しんじゃ、うあっ、あぁあっ!///」
ゆっくりと写楽を飲み込んでいく。弓なりにしなった胸にキスしながら容赦なく腰を揺らす。
「写楽の硬い…すごく熱くなってるよ」
ビクン、と自身が脈打って、写楽が空イキしたらしい。涎を垂らして歯を食い縛りながら、体を抑えつけるようにシーツを掴んでいる。
「はあーっ…はあーっ…///」
「エロい顔…」
頬を撫でて指先で顎までをなぞる。とろけた目で見つめてくるので、どうせなら期待に応えてやろうと思った。
「何休んでるの?早く動いてよ」
「む」
「無理なんて言わせないから」
「…っ」
おずおずと突き上げてくる。あまり刺激されたくないらしい。乳首を捻りあげてやると、腰を掴んで上下させてきた。
509:写楽3/3
10/02/22 11:15:48
「んん…写楽の気持ちいい…」
「イ、…イかせ、て、ぇえっ///」
「ちょ、写楽っ!」
「イク!イク!もうイクっ!///」
無理矢理に体勢を変えられる。足を掴んで強引に引きずり倒された。
「写楽、調子に乗」
唇を貪るように塞いでくる。どうあってもイキたいのか、執拗に腰を振る写楽。足を肩に担いでより深くまで入ってこようとする。
「きゃ、あぁあっ!?」
「…っ!」
ぷっくりと膨らんだカリ首がイイ所を擦っていく。ナカで自身が暴れ回るのを、指を噛み締めて堪えた。
耳元でしゃくり上げるような喘ぎ声が響く。腰を掴む手に力が込められた。
「あっ、あっ、イイ!写楽、其処、気持ちいい!///」
写楽の指がクリトリスを押し潰すように動く。自分でも腰を上下させながら、写楽を思い切り締め付けた。
「ひぁあっ!あっ、イクッ!///」
「Σあ!あ!あぁあーっ!」
いつの間にか意識が飛んでいたらしい。腰が重い。ベッドから起き上がろうとするのを、金属音が阻止した。
「…は?」
ベッドに手錠が取り付けられている。片方の輪はパイプに、もう片方は手首に。左右で二個の手錠に掴まれて身動きが取れない。
「あ…起きた…?あの、怖かったし、それで」
「もうしないよ」
写楽の濡れた髪からシャンプーの香りがする。シャワーを浴びたのか、なんて考えていると、写楽が涙目で隣に寝転んできた。
「…明日はおいらの番だから」
「ちょっと待ってよ、寝ちゃうの?」
赤くなった目で見つめてくる。そのまま、写楽はとろとろと瞼を下ろした。
510:fusianasan
10/02/22 11:19:26
以上で投下終了です。
私朝から何してんだろ/(^O^)\
511:fusianasan
10/02/22 14:15:49
写楽投下お疲れ様です!興奮しましたw
今から投下します!
晃と>>504さんのユイロでw
長めになるんで飛ばしていただいてもいいですよ~。
512:晃
10/02/22 14:19:40
「やっと届いたねー!」
「やっぱヒーターだけじゃ寒いもんな」
晃と二人で、狭い部屋の中机と布を組み立てる。
二人だけで出来るもんなのかな、とか思ったら案外すぐ終わって。
「は~…温かいね…」
「おっさん臭いため息吐くなよ…」
「うるさいなー、別にいいじゃん!」
二人で対面、足先と足先がぶつかる。
コタツの中で手を擦り合わせながら、冷えた体を温めていた。
「そういえばさー、メンバーさん元気?」
「相変わらず元気だよ、ってかこの間は俺が悲惨な目にあったし…」
「食中毒大変だったもんね…」
「んでもお前が居てくれたからまだ安心だったけどな」
「…!」
その台詞に恥ずかしくなって、さらに深くコタツへと侵入した。
そんな私を見て晃はニヤニヤと笑って、私の足の裏をくすぐり始めた。
「あ、晃!何してんのちょっと!」
「んー?悪戯してんだけど」
「ばっか、止めて!」
くすぐられていた足で、晃の手を軽く蹴る。
それにムッとした晃は、自分もと足で私の爪先をつつき始めた。
少しの間、足先による攻防戦が始まる。
「ちょ、ほんと止めろって…」
「晃が止めるまで止めない!」
下らない事で何してるんだろ、とか自分で思いながらも晃が止めるまで止めなかった。
それから晃の足が止まる。それと一緒に私も足を止めた。
「………そだ」
「?」
何かを思いついたように、晃が呟いた。それからコタツから出て行ってしまう。
「晃?怒っちゃった?」
「んーん。ちょっと…」