09/08/12 00:39:57
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俺らの掲示板で、「三橋に痴漢したい」という発言に便乗したら、痴漢電車に誘われた。それなんてエロゲ。
初体験もまだだろう青少年を全裸に剥き、貧相なのに剥けているチンコを指で舌で足で嬲った。
薄桃色の乳首を赤く色付くまで苛め、たかぶる衝動のまま、三橋穴に精液を注いだ。
痴漢である。強姦や輪姦に近かったやもしれぬ。
足を大きく開かせ、まんぐり返しをさせ、四つん這いで、正常位で、騎乗位で、駅弁で、前から後から、ある時は未遂、あるときは二本、三橋の中に俺らの肉棒を挿入した。
ときに暴力を振るい、自ら腰を振らせ、卑猥な言葉を強要もした。しゃぶらせ飲ませるのみならず、中出しもＢＵＫＫＡＫＥも愉しんだ。三橋穴に小便をした猛者すら居る。
三橋は泣きながら俺らに従った。それしかできないからだ。三橋が肉便器になるまで、俺らは何度も三橋を犯した。
不意に頭上を閃光が掠める。何事かと確認する暇もない。
金色の金ダライが、俺の脳天を直撃したのだと知ったのは、気を失う一瞬前のことだ。
「お客さん、終点ですよ」
気が付くと、電車内にいた。窓から見える夏の空は、もう薄暗い。
「夢だったのか」俺の独り言に、車掌が怪訝な顔をする。
「どんな夢を見ていたんです？」はて、どんなだったろう。
よく覚えていないが、ひどく愉しい夢を見ていた気がする。
俺は曖昧に笑って誤魔化した。
車内に俺以外の乗客はなかった。
俺は車掌に礼と謝罪を告げて立ち上がった。
何故か勃起していた。
股間の脹らみを気付かれないよう、前屈みになって歩いた。
頭が痛い。寝過ぎたのだろうか。身に覚えのないイカの臭いがした。
何か思い出せそうだったが、結局何も思い出せなかった。
【真夏の昼の夢ＥＮＤ】