09/05/29 23:41:56
>>555
私達よりただれてない親子なんて居ないんじゃない?結構結構…♪
愛のパワーよ間違いないわ!
可愛いものは~って何回も言ったわねぇこれ。
ふふ、お母様のクリがコリコリしてますよ?
中も良い感じに熱くて…最高なんでしょうねぇ。
(親指と人差し指をクリトリスから離すと、秘所に指を二本入れて)
(お腹側を擦るように指を動かしながら時々指の間にクリトリスを挟んで)
昔は乳首を刺激しておっぱいが良く出るようにってやってたんだってぇ。
(お母様を責めながらちょっとどうでも良い知識を出してみて)
ふふ…感度良好ねぇ、イッちゃったみたいだしぃ…どう?気持ちよかったぁ?
ちょっとこれやりすぎたら癖になっちゃうから終了っと…。
お母様…これ、欲しいですか?
(凄まじい快感に狂ったように反応してしまうお母様を見て、ゾクゾクと背中を震わせ)
(お母様が達したのがわかると術を解いて優しくお母様を抱きしめ)
(そして余韻だけは残しとしてお母様の胸の辺りに、普段は無い逸物を軽くお母様に擦り付けて)
557:アル・アジフ
09/05/29 23:52:36
>>556
うう…威張れるようなことではなかろうに…
紅朔の愛のパワーは随分と乱れておるのう……ひぁっ…2本も…ぉ…!
ひぁっ…ぁ…お、おっぱい…うう…母なのに未だに出したことないぞ…
(自分の小ぶりな胸を見て、本当に出るのだろうかと首をかしげて)
…ぅ…気持ちいいってものらぁ…うう…
(少しずつ喋れるようになり、それでも体はぐったりとしたままに)
これ…らと…?んっ…な…なんだ…これ…
(紅朔に抱きしめられ、そのぬくもりを感じていると胸の辺りに何かが当たる感触がして)
く、紅朔の………はぁ…う…ちんちんが…ぁ…はぁ…
(未だに収まらぬ熱から逃れるように、そのペニスに自ら胸をすりつけて)
…欲しい…紅朔ぅ…体がむずむずして切ないのだ…紅朔のちんちんで…ぇ…わらわを…はぁ…
(すっかり発情した犬のように上目遣いで見上げて何度も胸をすり寄せて)
558:大十字紅朔 ◆dmfu//97yw
09/05/30 00:02:44
>>557
良いのよぉ、私達親子は皆人外なんだしぃ、人間の範疇には囚われないわよぉ。
普段は優しく…こういう時は乱れるのが私流です…ふふ、気持ち良いですかぁ?
わからないわよぉ?思い切り吸ったら出るかも、まぁ…今更欲しいなんてのも恥ずかしいけどね。
(こちらもお母様の胸を見て、悩むように首を傾げて)
大丈夫?自分でやっといてなんだけど心配だわ…。
(ぐったりとしたお母様の背中を優しく撫でて)
アナザーブラッドさんに掛かれば生やす事位造作ないわぁ。
お母様の中に入りたがってぇ…んん♪こんなに固くなっちゃったわぁ。
(ドレス越しに掛かる感触にペニスを震えさせて)
私もお母様に入りたくてムズムズ…それじゃお母様、お尻をこっちに向けて。
自分でおまんこ開いてて下さいな、んっ。
(お母様の頭を優しく撫でながら、ゆっくりと軽いキスをして)
559:アル・アジフ
09/05/30 00:18:02
>>558
うう…出るわけがなかろうに…孕んだこともないのだぞ…
今、紅朔が欲しがるのなら、それはきっと性的な意味であろうにのう…
それに、あまり美味くないと聞くぞ?
う…す、少しは手加減をだな…うう…死ぬかと思ったのだぞ…んぅ…
(背中を優しくなでてもらい、静かに目を閉じて)
本当に何でもありだのう…わ、どんどん固くなってきておる…はぁ…
(腹の上でどんどんと固くなるペニスにうっとりとなりはじめ)
え、…じ、自分でやるのか…?うう…は、恥ずかしいのだが……んっ…ちゅ…
(自分でおねだりしてみせろと言われ、ためらっている間に頭を撫でられキスされて)
(自分の娘におねだりという異様なシチュに息が荒くなっていき)
…く、紅朔…
(おずおずと、体を離して、スカートを捲くり上げて、水色のショーツをあらわにしてそれも太ももまで下ろし)
(紅朔にお尻を向けて四つんばいなり、ヒクヒクとうごめく秘所を両手で開いて)
あう…紅朔…わらわの…おまんこ……こんなになっておるのだ…
紅朔の…ちんちんを突っ込んで欲しくて…おねだりしているのだ…はぁ…ん…紅朔ぅ…
(いやらしい言葉を紡ぐたびに秘所から愛液が零れ落ち、床に染みを作る)
【うあ、もう眠気が限界だ……】
560:大十字紅朔 ◆dmfu//97yw
09/05/30 00:20:46
>>559
【あらま、タイムオーバーね。】
【仕事の時間が変わって明日夜来れるようになったから良ければ明日に持ち越しかしらぁ?】
【あ、返事は明日でも良いのでゆっくり寝て下さいね、お休みなさい最愛のお母様♪】
561:アル・アジフ
09/05/30 00:23:05
>>560
【うぐ、済まぬ…いいところだったのにのう】
【とりあえず、お休みだけ言わせて貰うぞ。お休みだー愛しい娘よー】