09/05/23 22:22:20
>>332
お前が望むなら、幾らでも。
夢か現か分からなくなるくらいにな。
(指と舌で尻穴を徹底的に攻め抜きながら、その小さな尻たぶを撫でる)
私は泡沫の夢だ。お前が望むことをお前に施そう。……どうされたい?
(絡みつく蛇のように、妖しく囁き、撫でていた手をするすると秘所へと伸ばす)
…此処はしっかりと濡れているようだな。
ふふ、なるほど。お前の連れ合いや娘が可愛がるのも分かる。
ここまで素直に快楽を享受するとは……可愛いな。
さて…どっちを弄ったらいいのだ?
どちらもびしょびしょに濡れているようだが。
……お前が快楽を得たいほうを優先させよう。
【レスが遅気味ですまない】