09/05/14 17:06:10
>>212
それだけ、お前が魅力的だということだ。
(こともなげに、さらりと口にしながら丁寧に乳頭を舐めては吸い)
マニアックか? ……ふ、だが、そんなお前も見てみたい気はするがな。
さぞかし、お前の母乳は美味いのだろうな。
(冗談とも本気ともとれない笑みを浮かべながら、そのまま搾乳し続けて)
……それぐらいの甲斐性はあるつもりだ。
これだけ淫らで美しいパートナーがいるのだ。意識せずともそうなってしまう。
(滾りを解放し、銀色の橋を垂らす彼女の唇を指先で拭いながら)
もう一つの口、とはどこだ? ――此処のことか?
(意地悪く、そんな質問を投げかけながら、腕を伸ばし彼女の臀部を摩り)
それとも――、さてどこか、教えてもらおうか。…その前に。
(そろそろ限界だ、と呟く。何度も唇と舌、口腔、指先で愛撫されたそれは、ひくひくと震えては
口腔の中で跳ね回り、限界が近づいていることを知らせる)
……くっ、……っっ……! 本当に、……これは、………!
少しばかり名残惜しいが……一旦、出すぞ…っ! っぁ……!!
あ、ぐっ……くぁああああっ…!!!
(少しでもその快感を味わおうと構えるが、当然堪えきれることはできず、決壊した。
抑制を失った迸りは、躊躇いも無く彼女の口腔へと洪水のように注がれ喉奥を打つ)
【済まない、もう少ししたら一旦出なければならない。またあとで再開できるようなら願いたいのだが、どうだろうか?】