09/05/14 16:20:34
>>210
………なるほどな。
ならば、その余裕が無くなるぐらいには、お前を満足させねばな。
(上半身を起こすと、彼女の乳房の下から手を添えて持ち上げ、
軽く歯を立てて、その蕾を刺激しつつ舌先で嬲る)
んっ、ふ………ん、………!
(そのうちに、唾液を交えて乳首を吸い、べちゃべちゃと貪るように舌を這わせる)
ふ、ならば、その言葉そのまま返そう。俺もお前が望む限り傍にいる。
少しぐらいは魔王らしく、お前を愉しませるのもありだと思ってな。
しかし…乳でも出そうだな。お前の胸は。それだけ張りがあるということだろうが……
(ふと小さく笑みを浮かべると、本格的に乳搾りでもするかのように更に指を沈み込ませて、
歪に形を変えさせていく。その様子に興奮でも覚えたのか、舌先でも乳首を嘗め回し)
ああ、頼む。
………くっ………これは、凄いな。
(口腔に肉棒を咥え込まれた瞬間、腰の力が抜けそうになり、思わず感想を口にしてしまう)
こんなに一生懸命奉仕して貰えるとはな。
……ふ、お前の意外な一面ということだろうか。魅力的だ。
(そう言いつつ、彼女の頭を撫でながら、ぞくぞくとした快感を感じ取り、男根は口腔の中でも跳ねて、
先走りが溢れて、彼女の唾液と入り混じる。)
腰が蕩けそうだ……、このままずっと咥えてもらいたいぐらいだ。