09/05/14 15:11:36
>>207
…そこで謝るか普通。
まぁな。 気に入らなければ拒否するだけの話さ。
が、今は何も拒否する事はないさ。
ほう…そうか。 そんなにも私に痕を残したいのならばやはりお前は 童 貞 を卒業しないと駄目だな?
(わざとその言葉を強調して言うとにぃっと笑う)
なら…飽きるまで堪能すれば良いさ。
コレはお前の物なんだからな?
(空いた手でその乳房を掴むオルステッドの手を掴み)
(そのままその動きを助長するように激しく揉みし抱かせ)
ふふっ…毒の沼地に迷い込んだ兎の様に、お前は抜け出せなくなるんだよ魔王。
(愉し気に語りながら手の上から重ねた自身の手は荒く激しく胸を刺激し)
(その度に上擦った反応を見せ軽く身体を震わせた)
くっくっくっ…そうそう。 それで普通なのさオルステッド♪
その反応は実に正しいよ。
どうした…そこが苦しいのか?
ならば私が沈めてやらん事もないが…な?
(男の自然現象であり、隆起し始め苦しそうにするそれに満面の笑みを浮かべるとそれでもまたわざとその部分を押し当て揺すってみせる)
(そのまま膝立ちの状態でその部分を撫で始めると素直に反応し始めるそれに思わず喉の奥を鳴らし)
(じぃっとそれを開放させれば勢い良く鎌首を擡げるオルステッドの黒い欲望)
ふん…こんなにも苦しそうじゃないか?
(それを空いた手でゆっくりと包み込むと上下に軽く扱いて見せてオルステッドの反応に目を細め)
――選択肢をやろう。
1、このまま私のこの唇の渇きを潤す事にする
2、手でお前の欲望の種を搾り出す
3、私の熱く潤った場所へといざない即、童貞卒業する
さぁ、選べ…オルステッド。