08/03/02 21:34:10
>>433
三橋が明らかに他とは違う反応を見せた箇所をきっちり頭に叩き込んで、ちんこを改めて握りなおす。
そっからはもう三橋をイかせることだけを考えて尻を刺激しながら
明日筋肉痛になんじゃないかってぐらいの勢いで三橋のちんこを握った手をしこしこと動かした。
「ひゃっ、ひ、ひふっ、けふっ」
枕に顔を埋めてるけど体が跳ねる度に離れて、三橋は変な鳴き声みたいなのをあげていた。
人一人がオレの手の中でよがって好き勝手にされていることに興奮を覚えると同時に、
それが三橋であるという事実がオレの股間のちんこをますます元気にさせていく。
「イけよ、イけって」
「ん、ぐぁ、あふっ」
ひっと悲鳴のような声が聞こえて、三橋はさっきよりも大きく体を痙攣させた。
ちんこから勢いよくザーメンが飛び出して、三橋の顔面に飛び散った。
しまった、イかせんのに夢中でザーメンのことまで考えてなかった。
自分のザーメンが顔にぶっかかったにも関わらず三橋はそれを気にも止めない。
「お、ちょ、待て、おいマジか」
イったのを確認したあと手はすぐ離した。
尻からも指は抜いてある。
それなのにびんびんとまではいかないものの、
明らかに三橋のちんこは一度萎えたはずなのにそこからまたむくむくと起立しはじめた。
これ以上オレにどうしろってんだ。
マジで発情期なんじゃねえのこいつ。
「も、も……やだよぅ、あ、べくん、たすけてぇ」
助けてと言われても、この状況からどうやって三橋を救い出せばいいのかさっぱりだ。
というか、むしろオレの方が三橋に助けてほしい。
ギンギンに勃起したちんこが収まったパンツの中が窮屈で苦しい。
今すぐに便所に駆け込んでシコってイければまだいいんだけど、
この三橋を置き去りにして自分の欲に走るわけにもいかず。