08/03/02 20:48:38
>>371
さすがに三度目となるとなかなかイかないだろうと思って、三橋の様子を探るようにしてちんこを扱いた。
あっちを触ったりこっちを触ったり、その度に三橋が微妙に違う反応を見せる。
オレ、もう無理かも。三橋が満足できたら便所いってヌいてこよう。
もはや股間の熱を抑える気にもなれず、オレは好き勝手に三橋のちんこを弄り回す。
「ん、んん……」
周りを気にしているのか声は押さえ気味だがそれでもえろい声だ。
この後便所にいっても確実にズリネタはこの三橋の姿に違いない。
それもきっと今夜っきりになるだろうとオレは割り切ってこの奇妙な空気を楽しむことにした。
「はあ、う……ん、あ」
かなり長い間オレは三橋のちんこを扱いていたと思う。
それなのに、やっぱ三度目だからか？
いつまで経っても三橋がイきそうな気配を見せてくれない。
さっきはオレの手を使ってしまえば割とあっという間だったのに、少しショックを受けると同時にムキになる。
なにがなんでももっとよがらせてイかせてやる。
ちんこばっかり重点的に責めていたので他のとこも触ってやろうと、腹の上のシャツを掴み引き上げる。
まっ平らな胸の上にちょんとついた乳首があった。
ちんこを扱く手は止めずに空いた手の方できゅっと握りつぶしてみる。
電気が流れたみたいにびくんと三橋の体がバウンドして、かなりびびった。
三橋自身もびっくりしたみたいで、吐息みたいな声がきゅうと喉の奥から響いただけだった。
「あ、んくっ」
ちょっと強すぎたかなと今度は優しくこりこりと指先を動かす。
耐え切れず漏らしてしまう声をなんとかしようと三橋はさらに強く枕に顔を埋めていた。
乳首とちんこの同時責めはオレにしてはいいアイデアだと思ったんだが、三橋はそれでもなかなかイかない。
マジしぶてぇ。なんだ？ 三橋がイくのにまだ足りないものって、なんだ？
ちんこを握る手の動きをちょっと変えて、タマの方も優しく刺激してやる。
そのまんま付け根を通り過ぎて、尻の割れ目の方へ。
そういやどっかで尻だけでイける男の話を聞いたことがあったな。
風俗なんかでもそういうお店があるらしい。
ちんこよりさらに抵抗感のある場所だと思ったがこの際形振り構っちゃいられない。
硬く閉じているだろうと思われる三橋の穴の入り口をオレは指でぐいと押してみた。