08/03/02 20:20:36
>>357
「なあ三橋……って、おい」
驚いたことにイったばかりのはずの三橋のちんこがまたむくむくと反応しはじめていた。
オレはもう手を離しているのに、なのも刺激を与えていないのに、だ。
「あ、う……ま、またおっきくなっちゃ、う」
また、ということは一度目の後もまさかこれと同じパターンで二度目に突入したんだろうか。
どんだけ溜まってんだよおい。
「お前ちゃんと定期的にヌいてんの?」
「し、してる、よ。時々、だけど……」
ちゃんとしてるらしい。
ってことはなんだ。
犬猫みたいに発情でもしてんのか?
それとも体調崩してるから体のサイクルがおかしくなってんのか。
「あ、あべくん、おれ、お、おれ……」
舌足らずな乾いた声で三橋が名前を呼ぶ。
ああもうこれって確実に強請られてんだよな。
なんかもう自分の手じゃイけねえみたいだし、オレの手だとかなりよがってたし。
「いいよ、好きなだけイかせてやんよ」
オレは大きく息を吐いて、まだねとねとした感じのする手の平を三橋のちんこに擦り付けた。
震えて三橋の尻が少し浮き上がる。
そういえば中途半端に脱がしたジャージが見るからに邪魔っぽい。
膝のあたりで足の開脚を阻むようになっているそれをオレは思い切り擦り降ろした。
足首もきっちり抜いてとりあえず他の奴らに蹴られないよう布団の隅っこに置く。
三橋の横から正面に移動し、股の間にオレの体を挟み込み、両足を持ち上げ肩に担いだ。
柔軟でペアを組む度に思ってたけどほんとこいつの体柔らかくて、なんなくかぱりと足は広がっていく。
「あ、べくん……は、はずかしい、です」
いまさら恥ずかしいもなにかもあるかよ。
オレにオナニー手伝ってもらってるくせに。