08/03/02 19:34:46
>>315
これはまあ確かに辛そうだな。
部屋の中が暗いのでオレはぐっと顔を近づけて三橋のちんこを確認した。
根元にはなにもない。
もしかしたらすげー細いピアノ線みたいなので縛られてるかもしれないとさらに注意深く確認してみるが、なにもない。
普通のちんこだ。
「おい、大丈夫か」
とりあえず声をかけてみるとオレの息がちんこに吹きかかったのか三橋がひあああ、と変な声出す。
おい誰か起きたらどうすんだよさっきみたいに大人しく枕に顔突っ込んどけよ。
しかしこれだけビンビンで今にも破裂しそうな感じなのにイけないというのもおかしな話だ。
余程三橋の弄り方がへたくそなのだろうか。
普通は自分の体なんだからどこが一番気持ちいいとかそういうのはよくわかるはずだよな。
「ふ……」
息を吐き出すとそれすらも喘ぐような声になるのか、三橋は息を深く吸い込むばかりでなかなか吐き出そうとしない。
「う、あ、あ、ふあ……」
いよいよ呼吸のリズムが正常とは言い難い状態になる。
ぐっと身を乗り出して三橋の顔を確認してみるともう真っ赤な顔して枕にぐりぐりと頬を擦り付けていた。