08/03/02 18:57:09
>>300
オレもびびって思わず手を離してしまう。
おそるおそる三橋の顔をのぞきこんでみるとはぁはぁ苦しそうに息を荒げながらきゅっと目を瞑っていた。
「なあ、お前マジでいつからやってんのそれ」
快楽に酔いしれているというよりも苦しそうな顔を見、三橋の股間を思わず指差す。
「わ、わかんな、い……け、ど一度は、イけた、のに、ま、た、おっき、く、なっちゃ、て……っ」
はあ、ということは二度目なのかこれ。
そりゃ一度イったら二度目はそれより長く持つしイくのに時間もかかるだろうけど
イきたいのにイけないレベルってどんなだよ。
あ、まさかちんこの根元縛られてるとかそんなんじゃねえだろうな。
昔シニアの先輩に借りたエロ本にMの男が女王様にいたぶられる漫画があったのを思い出す。
あまりオレの好みのタイプの話ではなかったが、それでも興奮はしたし、ズリネタとしては申し分なかった。
その話の中にあったMの男がちんこの根元をきつく縛られてイくのを我慢させられている光景。
かなり苦しそうだった。先輩達が実際にやったらどうなるんだろうなーとかも話してたっけ。
あんまり長くやりすぎるとちんこの細胞かなんか死滅すんじゃね? だって血通ってんだし。
とかなんとか……やべえ、やべえよ。ちんこ死亡とかマジやばすぎる。
三橋って顔がマゾっぽいしまさか自分でちんこふん縛ったとかじゃねえだろうな。
オレはまさかまさかの連続が続いていたせいでいささか冷静さを失っていた。
真夜中の昼間にはない空気自体にもどこか人をおかしくさせる効果があるかもしれない。
むんずと三橋の股間を掴みそこから無理矢理両腕を引き抜く。
「あ、いやあ……」
ちんこに絡ませていた指先が離れていく感覚に耐えられないのか少し三橋が抵抗を見せる。
生まれたての小鹿みたいにぷるぷるしている三橋はどうも力が入らないらしく、
抵抗と言ってもほとんどオレには気にならないレベルだった。
ジャージとパンツのゴムを指先で摘み上げ、一気に擦りおろす。
ぷるんって感じで飛び出してきた三橋のちんこは亀頭のとこがてらてら濡れ光っていた。
ぐいんと反り返ってて、シャツが捲れて剥き出しになった三橋の腹にぺちんと当たっている。