08/10/22 20:18:09
>>870です。
その気持ちに議長は気づいてるけど
自分は気づかれてる事に気づいてない
っていうややこしい設定でw
夜中に自室で議長を思って一人でしてるときに
「何かうめき声が聞こえるんですが、大丈夫ですか?」と
一人でしてる事分かってて部屋に入ってくる。
なんとか誤魔化そうとするんだけど
「気分が悪いなら・・」と言って背中さすってくれる。
それについ感じてしまった自分を見て
「やっぱりそうだったんですね」って布団めくられて
足元に議長が座ってくる。
「僕の事思ってしてるんなら僕が欲しくてたまりませんよね?
僕の事欲しかったら満足させてみて下さい。」
と、口でさせる事を強要される。
なんのためらいもなく口で議長を満足させようと頑張ってると
ときどきため息まじりで小さくあえいでくれる。
「・・・もう、良いですよ。うまく出来たので・・」と
おでこにキスしてくれて、議長のが入ってくる。
「そんなに締め付けないで下さい。」
「とても気持ち良いですよ。」
「そんなに僕のが良いんですか?」
とか、ですます口調の敬語でやられたい。
初めて書いたからいろいろと変なうえに、色々と議長ごめん。