08/08/28 23:13:15
携帯から長文スマソ。読みにくいかも
私と議長はアパートの部屋が隣同士という設定で。
とある日の夜中、私が壁にもたれ掛かりながら声を抑えてオナニーしていると、チャイムが鳴る。
夜中に誰か来ると思わなかった私は、急いで乱れた服を正して手を洗ってから、インターフォンに出た。
するとチャイムを鳴らした相手は隣の議長だったようだ。
こんな夜中にどうしたんだろうと思うが、とりあえず玄関の戸を開けて、議長を玄関の中に入れて話すことにした。
「あの、戸田さん、どうしたんですか？」
「本当にすいません。どうしても、お話したいことがあって」
普段接点なんて全くない私は疑問を抱きながらも、ぼそぼそと話す議長の言葉に耳を傾けた。
すると議長は私の両手首を掴んで。
「この手で自分を慰めていたのですか？」
最初は意味がわからずいたが、すぐその言葉の意味がわかった私は、顔を真っ赤にして、議長の手を振り払った。
「毎晩壁越しに聞こえていますよ。あなたの声」
そう言うと、議長は私をその場で押し倒して、私の太ももをするりと撫でてくる。
議長は細いものの、身長があるので抵抗をしても力で勝てない。
太ももを撫でてくる手がいやらしくて、私は息をもらすと、議長はさっきの続きをしてあげます、と言って服の上から膝でぐりくりと先ほどまで自分でいじっていた場所を攻め立ててきた。
これ以上書くとキリが無いのでこの辺で。
気持ち悪くてスマソ