08/03/10 22:33:26
>>289の続き
「なっ……!!?」
僕が狼狽している間にも彼女はテキパキとベルトを外し、下着ごとズボンを降ろした。
「やっ……止めて!!何す…何するんだ!!!」
「うっさいわね、痛くして欲しいの!!!?」
僕の抵抗が気に食わなかったのであろう彼女は、僕の晒け出されたお尻を平手で容赦無く叩いた。
痛みを神経が脳に伝えた瞬間、僕は混乱した。
僕は何故こんな目に遇っているのか。
彼女は何故こんな事をしているのか。
彼女が息を荒くしてスパンキングを終えた頃には僕は放心状態になっていた。