08/02/23 17:20:15
>>957
乙!
職人とはなんら関係ない
田島に毎晩犯され続けて尻穴の喜びを知った廉は、インポな西広の帝との夜に体の疼きをもてあましていた。
かといって自分から手をだしてほしいと誘うのも恥ずかしく、つい自慰に耽ってしまう。
ある日いつものように栄口がいなくなって、寝室に一人きりになった夜いつものように
じゅばじゅばと自分の指を一気に二本舐めぬらして、四つん這いになって尻穴にずぶずぶと入れていった。
「ひゃああん!!」
指の動きで自分の前立腺を探し当て、その行為に罪悪感を覚えながらも止まらない、止めたいとも思わない。
田島に小刀や鬼のツノをぶちこまれ続けて、アナルでの快感を覚えてしまった廉は
あいている方の手で前を扱きながらも後ろの指を深くくわえ込み続ける。
そんな廉の目に、愛しい阿部中将の篠笛が飛び込んできたのだった。
番組の途中ですが略