08/02/23 06:56:00
>>240
いつの間にか、ローターははずされ、こんどはガリ男が、乳首をべろべろなめていました。
ガリ男は、チンコを舐めてもらいながら、楽しそうに少年のおちんちんをいじっています。
太った男は、ずんずんと、たえることなくこしをうごかしています。
『ふぐ、ぐううっ!ふうううっむ!』
苦しさと、それをはるかにりょうがする快感に、少年はいしきをとばしそうでした。
からだをつらぬく太い熱棒は、ぐいぐいと、少年の快楽のつぼをしげきします。
とろとろと、そこからとけてしまいそうでした。
『出すぞ!出すぞおお!』
『うおおお!こちらも、ですっ!』
そんな声と共に、少年の奥ふかくへ、あついザーメンが注ぎ込まれました。
同時に、少年の口の中にも、めいさい男のザーメンがたっぷりと出されます。
そして、するりと、ようやくおちんちんのいましめがとかれました。
『ひいっ…や、うあっ!あっあああああっ!』
ぶしっぶしっと、少年のおちんちんからも、勢いよくザーメンが吹き出ました。
びくんびくんと、まるでけいれんしているように、少年ははげしく身をよじりました。
少年のからだじゅうのちからはぬけきり、体液と精液にまみれたまま、ぐったりベッドによこたわります。
それを、ぱしゃりぱしゃりと、カメラの冷たいレンズが追いかけました。
少年はそれをうつろな瞳でみあげましたが、もう、つかれきって、やめてというきりょくもありませんでした。