08/02/23 06:45:54
>>236
ちょうしに乗った男は、そこをつきまくりました。
きゅううっと、少年のあなるがしまり、まるでさそうように、ないぶがうねります。
いりぐちはぎっちりとしめつけるのに、なかはあたたかくやわらかく、男はとうぜんとしました。
『う、ウオオオオ!いいぞ!いいぞ!』
『は、あああっ!やあっ!へん、きもち、いいの、へん、あああっ!』
『ぐ、ぐんそう!おまえの戦艦イージスを、なめてもらえっ!』
『は、ははっ!いいのでありますか!』
『ゆるすっ!ひひひひひ!』
めいさい男は、少年のはんびらきの口に、ほうけいぎみのちんこをつきたてました。
『んむう!うぐっ!』
『ほら、ほらほら、なめるであります!もっとお!』
ぐいぐいと、めいさい男はおくにおくにおしつけます。
少年はのどをつかれてうぇっとなりながらも、ひっしでそれをくわえました。
『なめろっていってんだろうがッ!ほら!』
『あぐっ!』
きゅうにきょうぼうになっためいさい男が、少年のおちんちんを、いたいほど握り締めてきました。
少年は恐怖のあまり、ひっしに小さな舌を動かします。
ぺろぺろ、ぺろぺろ、かぶったかわのしたにしたさきをいれ、ちゅうちゅうすいました。
ねちゃりとした、くさいものがしたにひっついたので、少年は吐き出そうとします。
しかし、口をのけようとすると、またもやきつくおちんちんをにぎられました。
『んむ、んむ…』
なにもかもを全部、のみこみました。