08/02/23 06:31:56
>>230
さけて流れ出た血のおかげでか、ひっかかりがちだった男のゆびが、だいぶんスムーズになってきました。
そのころ少年は、ちくびのりょうほうにローターをはり付けられ、おちんちんには、かわいいリボンが巻かれていました。
ぶうんぶうんと、ローターが、たえまなくちくびをしげきします。
おちんちんは、ひとりでにたちあがっていましたが、そのねもとにまかれたリボンのせいで、少年はいくことができません。
『あ、ああっ!もう、やだ、やだあ…おかしく、なっちゃうぅ…』
さけびすぎてかれた声はよわよわしく、こうふんしきった男たちには、まったくとどいていません。
そうでなくても男たちは、だれがさいしょに入れるかで、仁義なき戦いをおこなっていました。
けっきょく、じゃんけんの結果、一番太ったおとこが、少年のはなをちらすことになりました。
『い、いくよお、いくよおお!』
ずぶりっと、太った男の太いちんこが、少年のあなるをつきすすみます。
『─ッ!!ひっああッ!』
痛さのあまり、少年はいっしゅん気絶してしまいました。
でも、次のしゅんかんには、からだのなかをつきさかれるいたさに、いしきがもどります。
『き、きついよッ!き、きもちいいッ!これは、きもち、いいッ!』
太った男がよだれをたらしながら、腰を振ります。
うつろな瞳でガクガクと、少年はゆさぶられるままでした。
しかし、男のちんこがあるいってんをついたとき、びくびくと、ふるえました。
『ひゃっん、あ、ああん!』
『おお、さすがたいちょう!この少年、かんじておるであります!』
『ぜんりつせん、という、やつですかな!』