08/02/23 06:16:33
>>223
少年はりょう手をいましめられ、快楽におちきった顔を、かくすこともできません。
じゅるじゅると、ガリ男がおちんちんを吸います。
『いっ、いっちゃ、いっちゃうっ、あああっ!』
ぴゅっぴゅと、少年はせいえきを、ガリ男の口のなかに、出してしまいました。
そして、ガリ男は、せいえきをふくんだまま、少年のかおをつかみ、ぶちゅりとくちづけてきました。
口うつしに、あおくさい味が、少年にながれこんできます。
『うぇ、んむう…!』
首をふりますが、ガリ男のちからは見かけよりつよく、けっきょく、せいえきをぜんぶ飲んでしまいました。
そのまま口のなかを、ガリ男のしたがなめまわします。
さっきから、ちくびもいじられて、すっかりかたくたちあがり、赤くはれていました。
もう少年は、わけがわからなくなってきました。
ふいに、のしかかる男たちのおもみが、きえました。
ようやく終わったのかとおもいましたが、つぎのしゅんかん、するどい痛みがおしりにおそいかかったのです。
『ひぎっ!いっ』
なみだでかすむ目でみると、太った男が太い指を、少年のおしりのあなに、いれていました。
それどころか、ぐにぐにとうごかしています。
あまりのきもちわるさに、少年は泣きながら、えづきました。
『ああ、ちょっと、さけちゃった、かな』
『たいちょうのゆびは、がんじょうですから!』
『これは、きっと処女だからですな!処女マンセー!まんせー!』
痛さときもちわるさに少年がないているというのに、男たちはうれしそうです。