09/07/18 23:44:43
>>448
アレインさんあっての僕です。
見て下さい、人間でなら自分より上級のクラスにも…なんとか打ち負けないようになりました。
(大事そうに鎧の中へしまい込んでいた勲章を取り出して見ると)
(生傷が頬に出来た顔を綻ばす)
それでも、僕らではきっと敵わないんでしょうね、アレインさんには…
(エルフ族の戦士で地位もあれば、過酷な役目もあるということは理解していて)
(ふらふらの彼女を脇から支えながら、座れる場所へ落ち着かせようと)
【時間もそうですね、短めに…0:30くらいまてにしてみますか?】
【というのに僕はあまりレスが早くなくて…ごめんなさい。】