09/07/08 00:55:22
>>239
もちろんさ、時にはこの体を武器に男を……
名無し様のいう様々のテクニックで、骨抜きにして。
(胸を覆い隠す薄布をそっとずらす振りをして)
(そこに目を取られた隙につん、と鼻をつつき)
……お前は今ので目をつぶされていた。
油断、大敵だよ。
(ぎらり、と忍びの視線で名無しをみつめたあと)
(いつもの緊張感のない笑顔で)
っふっふふ、そのうちお見せできるかもね…!
>>241
普通に履物と呼んでいた私…ごめんなさい。
へぇぇぇ、不思議なこともあるものですね。
その鶴の生まれ変わりが、その女の人だったり……?
せっかくですからその着物でお召し物でも繕いましょうか?
…いい生地ですねー、重さをまったく感じません。まるで羽みたい。
(その布地にそう感想をこぼして)
服装の趣味についてはこの際、目をつぶりましょうね。
そういえば、トモエ様にケーキを教えたのもレイナ様なんでしたっけ。
…うう、嬉しいですよ、トモエ様。
金曜日まで待てなくなっちゃう……ん、ちゅっ。
(薄く色づいた唇を寄せて、キスをして…)